肝炎Sabavian:風になる日記

《優 し く 吹 く 風 に な る》
やさしく吹く、そよ風のような人になるために・・

やわらかいほっぺ

2009年10月30日 | Weblog
私は娘のほっぺたをさわるのが大好き。

娘はそうしていても何も言わない。
たまに嫌がるけど、それはご機嫌斜めの時。

私の兄貴が私にいつもしていたほっぺニギニギ。
いつのまにか私もするようになっている。
ちょっとおかしいような、懐かしいような気がする。

きっと娘に子供ができたら、同じことをするに違いない。

ほっぺから手へと愛しさが逆流してくる。。
手から娘に何が伝わっているのだろう?

温かさ、思いやり、優しさが伝わっていたら幸せだなぁ。

娘には娘のやり方、伝え方があるだろう。
ヤツが子供にほっぺニギニギをして、懐かしいと思ってくれるとうれしいな。

日本人の情緒

2009年10月30日 | Weblog

肝炎との闘いは体の中だけのことではない。
あらゆる環境とも闘っているんだ。

環境。

例えば治療費の助成を求める場での闘い。
新薬の投与を厚生省に容認されるための闘い。
なかなか理解されない「肝炎」という言葉が作り出すイメージとの闘い。

こうしたたくさんの闘いが目に見えないところで行われているんだ。

私はできることはする、そう言って生きている。
これからは、
‘今できないことをできるようにするために’できることをする。
そうやって生きて行こうと考えている。

みんなそうしてよ、と言っているわけではない。

私が生きていることの証としてそうしようと決めているだけだ。

だけどね。
だけど、できれば日本人の全員がそうあってほしいと思うんだ。
そうできることが日本人の言う、情緒っていうものだと思う。

今は希薄になっているお隣さんとのお付き合いも、
昔はしゅうゆの貸し借り、
田舎からの産直品のおすそわけ、
留守にする時ひと声かける、そういった下町情緒
が気質として
あるはずなんだ。
今、それを思い出そうよ。若い人たちに教え伝えようよ。

そう考えなければならない時代になっているのかも知れない。
気がつかないではなく、気にならないという最悪な時代だ。

少しだけ昔に戻って、日本人情緒っていうのをやってみたらどうだろうか。

時間がかかってもいい。全員でなくてもいい。
できる人ができることをするという、当たり前でいいと思う。
そんなふうに生きていけたら、新しいJINSEINGが始まると思うんだ。


YELLを贈る

2009年10月30日 | Weblog
みんなが互いにエールを贈りあう。

エールにエールで応える。

時代が今こんなだから、余計に有り難く感じ、チカラになるんだ。

私もたくさんのエールを受け、たくさんのエールを放つ。
それが幸せを運び、喜びを生む。 みんなで幸せになりたい。

チカラをあわせて幸せになろうよ。

幸せは近くにあるよ。
ちょっとできることをすればいい。ホントに小さいことでいいのさ。
できることを普通にするだけ。それが少しだけ日常にないだけだ。

だまされたと思って。
一度でいいからやってみよう。
一人が一度だけ、それで一億の少しが生まれるんだ。
少しがたくさん集まってチカラになるんだ。

肝炎に苦しむすべての人へ。エールを贈りたい。

嵐 LOVE SO SWEET

2009年10月30日 | Weblog
日の経つのが異様に早い。
楽しみにしているドラマをすぐ観れてしまうような錯覚に陥っていて、
ちょっと得した気分
というより、歳取ってしまうやろぅ!の方かな(笑)

今ね、大沢たかおさんの仁と、相葉くんのマイガール、
小栗旬くんの東京DOGSにハマっています

昔はドラマなんて、と思っていたけど、今は純粋に泣けたりしちゃう。
特に嵐の相葉くんのファンなので、志村動物園は欠かさず観ていますよ。

昨日は娘が、友達から嵐のベストを借りてきてくれた。私のためにね。

参観でその子に会ったらお礼を言ってね、と言われました。偉い!

もう最高の気分
早くパソコンに落としてポータブルに入れたいなぁ。
今夜はまず、CDからポータブルへの落とし方を娘に教えます。

嵐が好きだから日々仕事の嵐になっている、ってワケじゃないよね?