肝炎Sabavian:風になる日記

《優 し く 吹 く 風 に な る》
やさしく吹く、そよ風のような人になるために・・

肝炎パパは歯医者へ

2009年05月19日 | Weblog
やっと今日こないだ取れてしまったカバーを再挿入できます。

一ヶ所なんかすると不思議にいろんな所が痛くなってきているような気になってしまうよ。

しばらく歯医者さんに通う覚悟で、この際だから今まで気になっていたすべてに対処してもらっちゃおっと。

そう思うだけで得をした気分。何かないと自分から進んで歯医者さんに行くことはないもんね。

新しい義歯はどんな使い心地かなぁ?
楽しみにしとこ。

C型肝炎パパ:マミィと呼べる師匠

2009年05月19日 | Weblog

やはり子会社時代に、マミィと呼んでいる年齢はお母さんくらいの方がいました。

私が師匠と慕うすばらしい方なのです。

この師匠は決して手が届かないほどのレベル

師匠というより永遠の憧れという存在。

たまに連絡を頂きお茶するのですが、親子ほどの年齢差があるのに、まるで旧友と会うが如く楽しそうに話をしてもらえるので、私も嬉しい

お互いが信用し合えているので、会話が弾みます。マミィには娘さんがいらっしゃるのですが、娘さんにも、マミィがね~して、と会話できるのってしあわせだぁ。
マミィはいつもそっと助けてくれて、指示したことは完璧にこなし、さらに提案をしてもらえた。

よく二人でお茶しにでかけてました。ふざけた話から真剣な話まで、とことん付き合ってもらえました。

たまにこの本を読んでみて、と貸してくださることが多かったですね。もう私のことなどすべてわかっているわよってな感じで、貸していただく本は私と相性ピッタリのものばかりでした。

病気のことや、そのことで家族にどう接すればよいのか悩んでいた時にはとても助けてもらったなぁ。厳しい言葉でも素直に受け入れることができたのは、心から信頼していたからでしょう。マミィが言うなら間違いないやって。

だから今、私がしようとしていることのすべては、マミィを目指してやっていることなのかもしれません。

まだまだね、ってマミィに言ってもらいたいからなのでしょうねぇ

そんな師匠に母の日、お花を贈りました。とっても喜んでくれましたよ