ちょいとゴソゴソ探し物してたらの物を発見
あまり見た事のないそのお菓子にちょっと興味を惹かれましたが
食べたら太る。。。悩
と言うかこの不思議なお菓子。そもそも誰が買ったもの???
まあ、私じゃないのだから彼しかいないがいつ買ったもの???
おそらく賞味期限もまだまだのところを見ると最近購入か???
で、この状況に目がないのはもちろんナナ
「クンクン」 「クンクン」
かなり真剣に匂いをかいでます
そんな様子を横目で見ていたら可愛らしいそのお姿でじ~っと
こちらを見るではないですか
「だめだよ!これはお兄ちゃんの隠しお菓子だから
食べたのばれたら怒られるよ」
そう言ったところでナナが諦める訳もなく
目が合うたびに舌なめずりをしてお菓子の前でお尻をモゾモゾ
悩む。。。
目が合う。。。
悩む。。。
目が合う。。。
仕方がないのでもう放ってみる事にしたがお菓子の箱の前から
動こうとしないナナ
終いにはお菓子の箱を前に立ち寝始める始末です
で結果はこれから仲良く食べる事にしましたwww
考えたら隠れて自分だけ食べようとした彼が悪いわけでして・・・
ナナが食べたいって言ってるし
そう私が食べたいのではなくナナが食べたいって言うからよ
では「いただきま~す」