DOCUMENTARY OF AKB48 少女達は涙の後に何を見る？

映画を観て来ました。
チケットはヤフーオークションで１枚７００円で買いました。
前売券は１５００円で生写真がつくのですが、特典には興味が
なかったので、チケットのみで充分です。

映画はほぼ満員で前から２列目の席で、画面が大きい上に
メンバーの顔のドアップが多くて、非常につらかったです。
観終わったら頭痛と吐き気がしました。
こんなに人が入っているのに、１日２本しか上映しないのは
なぜですか？

ＡＫＢ４８の１年を凝縮して観られて面白かったです。
やはり前田敦子の卒業に関しては、大きく時間をとっており、
見ごたえがあり、東京ドームでの感動が思い出されました。

スキャンダルで活動辞退等も淡々と描かれていました。

総選挙での舞台裏も撮られており、選抜から落ちた高城亜樹の
様子や６４位にすら入れなかった光宗薫の様子も映されました。
笑顔しか見せなかった高城亜樹も舞台裏ではあんなに泣いていた
んだな～と切なくなりました。




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