富津岬 2007/08/13 18:23:45 2007年08月16日 | 身辺雑記 暑中お見舞い申し上げます。 2007/08/13 18:23:45(Exifのタイムスタンプ)富津岬からの日没の写真を添付しました。 « ルパ聖蹟桜ヶ丘店 改装のため... | トップ | 美豚(ラーメン)が移転のため閉店 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 残暑と暑中の使いわけ (カメ) 2007-08-16 12:51:53 はじめまして。喜んでいただけたようで幸いです。 富津岬にはテントを張ったひとたちが、ゴア・トランスというのでしょうか、レイブと呼ぶのでしょうか、モコモコモゴモゴした独特な音楽を大音量で流していて、話に聞くイビサ島はこんな雰囲気なのだろうかと思わされました。トランス系の音楽は嫌いではないのですが、日没近くになると自粛していただいたようで、静かに雲に落ちる陽と鈍く輝く波と思いのほか爽やかな風を堪能できました。 ところで残暑と暑中の違い、この齢にしてようやく認識しました。立秋(8月7日ころ)を境に残暑見舞いに変わるのですね。お恥ずかしいのですが反面教師として本文は誤用のままにしておきます。 返信する 初めまして (こやっぺ) 2007-08-16 09:36:13 残暑お見舞い申し上げます。初めてコメントさせていただきます。とてもキレイな日没のお写真ですね。富津岬は私達夫婦の想い出の場所なので、昔の頃をこの猛暑の中、懐かしく思い出してしまいました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
富津岬にはテントを張ったひとたちが、ゴア・トランスというのでしょうか、レイブと呼ぶのでしょうか、モコモコモゴモゴした独特な音楽を大音量で流していて、話に聞くイビサ島はこんな雰囲気なのだろうかと思わされました。トランス系の音楽は嫌いではないのですが、日没近くになると自粛していただいたようで、静かに雲に落ちる陽と鈍く輝く波と思いのほか爽やかな風を堪能できました。
ところで残暑と暑中の違い、この齢にしてようやく認識しました。立秋(8月7日ころ)を境に残暑見舞いに変わるのですね。お恥ずかしいのですが反面教師として本文は誤用のままにしておきます。
初めてコメントさせていただきます。
とてもキレイな日没のお写真ですね。
富津岬は私達夫婦の想い出の場所なので、昔の頃をこの猛暑の中、懐かしく思い出してしまいました。