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今朝ブログを読んでいて泣いてしまいました。。
「中之島公園の猫たち」というブログの記事です。
外で一生懸命に生きてきた猫が殺された、、という記事で
どんな子でどんなふうに、、との詳しいことはあまり書かれていませんでしたが、、
　悲しみがあふれる記事でした。

リンクをたどってブログを読んだりしていると、外の猫さん達にかかわっている方たちがいて、
一生懸命に命をささえていることを知りました。
　ただ好きでやっているのではなく、突き動かされるような思いで動いておられるのが伝わってきます。
　餌をやるのは人のエゴ、、という事を言う人たちがいます。
やらないのも、無関心なのも人のエゴではないでしょうか、、

　優しすぎて、抱え切れそうもないものをいっぱい抱えて頑張っている方のブログを最近よく見ています。
　コメントを残すことさえ出来ません。
　限界以上に頑張っている人にがんばれと言うことはすごく変だし、残す言葉さえ見つからない、、
　
むっちゃんを連れて来なければ、猫たちが外で暮らしてることに気付かず
興味もなかったと思います。
　普通に楽しい気分でいられたと、、
今は、外で猫を見かけると目で追ってしまうし、心配が胸をよぎります。


　結論の出ない話です。

　


次男の毛布の上でのむっちゃん



社長椅子の背のてっぺんでくつろぐピノ