一緒にいたいのに

ピ「おかあちゃん。。」　　　む「んっ！」




ピ「いっしょに寝てい～い？」　　　む「アカン」




ピ「ほんならええわ」








ピ「おばちゃん、おかあちゃんは今度いっしょに寝たげるって」




ピ「ぼくここで待ってるわ」

別々

好きな場所で、のびのびと寝てるむっちゃんです。
ピノが入ろうとしても断固阻止、無理に入ると自分が出て行ってしまうのです。
ピノはきっと一緒にいたいだけなのに、、




カーペットの上に段ボールの寝床を置いておいたら、入っていました。
ちょっと切ないかも、、、

そのせいか、ピノは最近私や次男のおひざに乗ってくることがあります。
猫がゆっくり膝に乗ってきて、くるりとまぁるくなってくれた時、
嬉しいなぁ～って気持ちになります。