縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「また、ブーメランやる気か? しつこいぞ、海江田 ええかげんにしろよな! ...」

2013年10月14日 20時37分21秒 | 色んな情報

西園寺 真湖さんが新しい写真を追加しました: 「また、ブーメランやる気か?しつこいぞ、海江田ええかげんにしろよな! ...」


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131014/plc13101416440007-n1.htm


また、ブーメランやる気か?
しつこいぞ、海江田
ええかげんにしろよな!

あべっちは大変なんだよ!
おめーらの残したツケを、ひとつずつ解決していかないと
いけないからな!

ミンス3年間で何やったの?
日本崩壊させるために頑張っただけじゃん!
アホも休み、休み言えよ
ばーーーーーーーーーーーーーーか!

臨時国会15日召集 安倍首相、成長戦略具体化へ

第185臨時国会が15日、召集される。会期は12月6日までの53日間。安倍晋三首相は「成長戦略実行国会」と位置付け、企業の競争力強化を目指した産業競争力強化法案を成立させ、「アベノミクス」の柱である成長戦略の具体化に万全を期す。外交・安全保障面での「安倍カラー」も打ち出す考えだが、野党側は東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題などで追及の手ぐすねを引いている。

 ■安倍カラー徐々に

 「問題は山積しているが、この国会を通じて『決める政治』『結果を出す政治』に全力で取り組む」

 首相は今月10日、訪問先のブルネイで記者会見し、「衆参ねじれ」解消後、初の本格的な論戦の場となる臨時国会への意気込みをこう語った。

 来年4月に消費税率を8%に引き上げることを決断した首相は、増税によるデフレ圧力の回避に全力を挙げる。臨時国会では産業競争力強化法案に加え、地域を限定して雇用などの規制緩和を促進する国家戦略特区関連法案も提出する。

 首相はこれまで経済再生を最優先に取り組んできたが、臨時国会では徐々に「安倍カラー」も打ち出すことにしている。

 国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案、特定秘密保護法案の成立を目指すほか、与党による議員立法で、憲法改正の手続きを定めた国民投票法改正案を提出。首相が訴えてきた「戦後レジームからの脱却」へ一歩前進を図る。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131014/plc13101416440007-n1.htm

野党共闘は?

 「消費税増税が本当に社会保障の充実に役立つのか。汚染水、雇用など国民生活に大きな影響を与える課題について私どもの考え方をしっかり伝えたい」

 民主党の海江田万里代表は8日の記者会見で、こう述べた。15日の首相の所信表明演説を受けて、16~18日に衆参両院で各党の代表質問が行われる。海江田氏が野党の先陣を切って政府の取り組みを追及する。

 2カ月余りにわたり国会が開かれず、臨時国会召集の前倒しを求めてきた野党側にとって満を持しての論戦となる。

 ただ、消費税増税、汚染水問題などは野党第1党の民主党が与党時代に源を発するため、政府に厳しく迫るにも限界がある。海江田氏が重視する社会保障制度改革でも、民主党は自民、公明両党との3党実務者協議に復帰する意向だ。

 「社会保障・税一体改革は過去の経緯があるので致し方がないが、国会改革や議員定数削減まで3党でやるのは非常に違和感がある。与党なのか野党なのかはっきりしてほしい」

 11日の野党7党による幹事長・国対委員長会談で、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長は民主党に苦言を呈した。出席者からは「自公民連立政権か」との批判も。政府・与党と対峙(たいじ)するには野党共闘の立て直しが課題となる。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131014/plc13101416440007-n2.htm

国会改革も課題に

 首相は今月29、30両日にトルコ、11月16、17両日にはラオス、カンボジアを訪問する予定だ。国会答弁は首相や閣僚の外交活動の足かせになっており、臨時国会では答弁の負担を軽減する国会改革も焦点となる。

 自民、公明、民主3党は国会改革に関する実務者協議をスタートさせた。改革に前向きな維新も参加する見通しで、党首討論を増やす代わりに首相の予算委員会出席を減らす方向だ。

 だが、中小野党は反発を強めている。13日のNHK討論番組で、みんなの党の水野賢一参院国対委員長は「いまの議論は、政府が楽をすることばかりだ」と指摘。生活の党の小宮山泰子国対委員長は「国会審議をないがしろにするもので大変危険だ」と批判した。

 首相の出席制限は与党時代の民主党の主張だが、自民党幹部は「野党になった民主党が武装解除に応じるだろうか…」と悲観的だ。案の定、民主党の松原仁国対委員長は同番組で「逃げる政府ではなく正々堂々と出てきて議論してほしい」と安倍政権を牽制(けんせい)した。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131014/plc13101416440007-n3.htm

【今回の消費増税は皆さんの生活と日本の景気に想像以上の大打撃になる】

2013年10月14日 20時12分55秒 | 色んな情報
【今回の消費増税は皆さんの生活と日本の景気に想像以上の大打撃になる】
このグラフにはありませんけれども、過去の消費税増税の時には、自殺者も増えています。消費税増税、まだ諦めてはいけないと思うのですね。まだ増税を中止できるチャンスはゼロではないですから。
【今回の消費増税は皆さんの生活と日本の景気に想像以上の大打撃になる】

この20年で、多くの方の生活が苦しくなっているはずです。それもそのはず、下の図を見てください。前回97年の消費増税時から50万円以上も給与が減っているのですから。

しかも、今回は3→5よりもUP幅が大きい5→8。今回の3%の増税は前回以上に懐に大きな打撃になります。個人消費の冷え込みで、残念ながら“トータルの税収”は大幅に減ることになり、増税の大義が失われることになるでしょう

安倍総理は企業の利益が増えれば、景気が持ち直し、収入が増えると説明しました。これは20年前だったらあてはまりますが、雇用の不安定化とグローバル化が進んだ今では違います。残念ながら「復興税の法人税前倒し廃止」は景気浮揚にはなりません。

図を見てください。大企業は利益を得れば、内部留保と株式の配当にまわるんです。

大企業の外国人株式保有率が急激に高まり、企業は固定費を抑え、株価を上げるために配当に資金を注ぐことになりました。

この結果、非正規社員が増加し、一時的に景気が浮揚しても正規社員の賃金が抑えられたのです。

企業は将来のために設備投資や雇用強化でなく、内部留保という形で将来の不安に備えているんです。

いまは株高で湧いています。しかし、この株高は米国の金融緩和(お金をたくさん刷って、市場に投入)で日本買いが起きているからで、米国の中央銀行は間もなく、この金融緩和の縮小をほのめかしています。また中国のバブル崩壊の恐れもある。これだけの不安要因があって、設備投資や社員の給与を増やすことに回すことに腰が引けているわけです。

いかに賃金を上げるかは、いかに労働分配率を上げるかに尽きます。

メガ企業の余剰資金を動かすこと、また中小企業で給与を上げた会社には社会保険料の減免をするなど働く全ての人の生活が向上する施策が必要だと思います。

このままでは賃金が上がらず、物価だけが上がるという私たちにとって最悪のシナリオ=スタグフレーションが待っています。

このまま消費税が上がれば、保険料UP、食料品やガソリン代、光熱費の値上げなどで、年収300万円の世帯で来年は今から50万円前後も負担増になるのではと言われています。

生活苦世帯が急増、中小企業の倒産相次ぎ、自殺者数は再び増加するのではないでしょうか。

このデフレ下で目先、やらなければならないのは世帯収入を増やすことと、負担を減らすこと。

企業減税でなく国民への減税=消費増税の凍結、それが最大の景気対策だったのです。

きょう、私が書いていることは人気取りでは決してありません。

世帯収入が減り続け、貯蓄ゼロ世帯が急増し、改善の兆しが見えない中での増税は自殺行為で税収そのものが大幅に減るので、警鐘を鳴らしているのですが、もう時は遅いのですね。

将来的に社会保障費の急増で、私たちの負担増は逃れませんが、今はダメだったのです。

増税の前にやるべきこともしていません。

私はアベノミクスに賛成していました。金融緩和と財政出動=復興事業の促進、国土の保全や原発から再エネ、廃炉への投資でお金をまわすこと、新たな産業を作って、持続可能な日本を作ることで、税収を確保しながら財政収支を良くしていく方法があったはずです。デフレの脱却がないままでの消費増税決定は更なる失われた10年を作ってしまうのではと心配でなりません。

5兆円を景気浮揚効果があるかどうかわからない経済対策に投入したのも疑問です。「増税分は社会保障に回す」と安倍総理は言いましたが、金に色がついているわけでないから、これはまやかしです。しかも、社会保障は負担増、支給減なのです。。個人消費が減り→税収が減り→財政収支が悪化し→社会保障財源不足して→「消費税を20%にしないと持たない」って言い出すのが目に見えます。既得権もそのままで。

http://bit.ly/NBIU2w
写真: 【今回の消費増税は皆さんの生活と日本の景気に想像以上の大打撃になる】    この20年で、多くの方の生活が苦しくなっているはずです。それもそのはず、下の図を見てください。前回97年の消費増税時から50万円以上も給与が減っているのですから。    しかも、今回は3→5よりもUP幅が大きい5→8。今回の3%の増税は前回以上に懐に大きな打撃になります。個人消費の冷え込みで、残念ながら“トータルの税収”は大幅に減ることになり、増税の大義が失われることになるでしょう    安倍総理は企業の利益が増えれば、景気が持ち直し、収入が増えると説明しました。これは20年前だったらあてはまりますが、雇用の不安定化とグローバル化が進んだ今では違います。残念ながら「復興税の法人税前倒し廃止」は景気浮揚にはなりません。     図を見てください。大企業は利益を得れば、内部留保と株式の配当にまわるんです。     大企業の外国人株式保有率が急激に高まり、企業は固定費を抑え、株価を上げるために配当に資金を注ぐことになりました。    この結果、非正規社員が増加し、一時的に景気が浮揚しても正規社員の賃金が抑えられたのです。     企業は将来のために設備投資や雇用強化でなく、内部留保という形で将来の不安に備えているんです。    いまは株高で湧いています。しかし、この株高は米国の金融緩和(お金をたくさん刷って、市場に投入)で日本買いが起きているからで、米国の中央銀行は間もなく、この金融緩和の縮小をほのめかしています。また中国のバブル崩壊の恐れもある。これだけの不安要因があって、設備投資や社員の給与を増やすことに回すことに腰が引けているわけです。    いかに賃金を上げるかは、いかに労働分配率を上げるかに尽きます。    メガ企業の余剰資金を動かすこと、また中小企業で給与を上げた会社には社会保険料の減免をするなど働く全ての人の生活が向上する施策が必要だと思います。    このままでは賃金が上がらず、物価だけが上がるという私たちにとって最悪のシナリオ=スタグフレーションが待っています。    このまま消費税が上がれば、保険料UP、食料品やガソリン代、光熱費の値上げなどで、年収300万円の世帯で来年は今から50万円前後も負担増になるのではと言われています。     生活苦世帯が急増、中小企業の倒産相次ぎ、自殺者数は再び増加するのではないでしょうか。    このデフレ下で目先、やらなければならないのは世帯収入を増やすことと、負担を減らすこと。     企業減税でなく国民への減税=消費増税の凍結、それが最大の景気対策だったのです。    きょう、私が書いていることは人気取りでは決してありません。     世帯収入が減り続け、貯蓄ゼロ世帯が急増し、改善の兆しが見えない中での増税は自殺行為で税収そのものが大幅に減るので、警鐘を鳴らしているのですが、もう時は遅いのですね。     将来的に社会保障費の急増で、私たちの負担増は逃れませんが、今はダメだったのです。     増税の前にやるべきこともしていません。     私はアベノミクスに賛成していました。金融緩和と財政出動=復興事業の促進、国土の保全や原発から再エネ、廃炉への投資でお金をまわすこと、新たな産業を作って、持続可能な日本を作ることで、税収を確保しながら財政収支を良くしていく方法があったはずです。デフレの脱却がないままでの消費増税決定は更なる失われた10年を作ってしまうのではと心配でなりません。    5兆円を景気浮揚効果があるかどうかわからない経済対策に投入したのも疑問です。「増税分は社会保障に回す」と安倍総理は言いましたが、金に色がついているわけでないから、これはまやかしです。しかも、社会保障は負担増、支給減なのです。。個人消費が減り→税収が減り→財政収支が悪化し→社会保障財源不足して→「消費税を20%にしないと持たない」って言い出すのが目に見えます。既得権もそのままで。    http://bit.ly/NBIU2w

◆朝日新聞は架空の「従軍慰安婦」問題を、東南アジアへと転戦・拡大させるつもりか(2013.10.13)

2013年10月14日 19時30分10秒 | 色んな情報
◆朝日新聞は架空の「従軍慰安婦」問題を、東南アジアへと転戦・拡大させるつもりか(2013.10.13)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6771      http://p.tl/2ULp
「従軍慰安婦」が作り話であり、歴史的事実ではないことは、これまで本欄でも伝えてきた。しかし、13日付朝日新聞は、この架空の慰安婦問題を、東南アジアにも広げようとする動きを見せている。

同紙は1面のトップ記事として、「慰安婦問題の拡大阻止 92~93年 東南アで調査せず」という見出しを立て、いかにも大変な問題が起こっていたかのような印象を読者に与えている。記事の内容は、慰安婦問題が日本と韓国の間で政治問題として注目を浴び始めた1992年から93年に、日本政府がこの問題を東南アジアに飛び火することを避けようとしていたというものだ。

【朝日】慰安婦問題の拡大阻止 92~93年、東南アで調査せず
http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY201310120357.html
  http://p.tl/i44m
そもそも「従軍慰安婦」は作り話なのだから、日本政府がこの問題が他国に広がることを避けるのは当然だろう。だが、同紙は、「慰安婦=旧日本軍が強制的に連れ去って強姦したアジアの女性たち」というつくり話が事実であるかのような印象を持たせつつ、2面で、インドネシアでの現地取材の様子を紹介。韓国側が指摘している「従軍慰安婦」問題が、インドネシアにもあったかのように書き立てている。

「インドネシアでは90年代、民間団体の呼びかけに約2万人が旧日本軍から性暴力を受けたと申し出た。慰安婦ではなかった人もいるとみられるが、実態は不明だ」などと、韓国で燃え上がっている問題を、インドネシアにも転戦・拡大させ、「やっぱり、昔の日本は悪かった」という間違った価値観を、国内外にばら撒く内容だ。

だが、インドネシアで慰安婦問題を創作したのは、韓国と同じように、日本人弁護士の高木健一氏だったことを、この問題に詳しい藤岡信勝・拓殖大学客員教授がさまざまなところで指摘している。

「高木はインドネシアを訪問し、地元紙に『補償のために日本からやってきた。元慰安婦は名乗り出て欲しい』という内容の広告を出した。このことが、『慰安婦は名乗り出れば二百万円の補償金がもらえる』という話として伝わった。インドネシアで二百万円といえば日本円で二億円に相当し、数世帯が一生遊んで暮らせる額である。当然ながら、希望者が殺到してパニックになった。実に二万二千二百三十四人もの人々が『慰安婦被害者だ』と名乗りを上げたのである」 (「WiLL」2013年9月号より引用)

高木氏は、韓国で「被害者」を探し出し、原告として仕立て上げて日本国家に対して訴訟を起こさせる運動モデルを確立させ、その後、同じ手法を使ってインドネシアでも問題化させようとしたわけだ。

藤岡氏の指摘に加え、8月に毎日新聞は、東南アジアの慰安所で働いていた朝鮮人男性の日記の中に、現在のインドネシアやシンガポールで働いていた慰安婦たちの様子が描かれていたことを報じた。その日記には、慰安婦たちが部隊の上映する映画を観に行ったり、その朝鮮人男性に銀行で貯金や送金を頼んだり、日本人と結婚したことなど、穏やかな日常が記されていた。

つまり、当時の日本軍は、現在の韓国や反日日本人が叫ぶような「従軍慰安婦の強制連行」という行為を韓国でも、東南アジアでもしていないということだ。

誤った報道や意図的なミスリードで国を危うくするマスコミは、どのように責任をとるつもりか。そんなに補償がしたいなら、朝日新聞が独自で「従軍慰安婦」に補償すればいい。作り話で、国家や国民にダメージを与えることはやめていただきたい。(格)

【関連書籍】
幸福の科学出版HP 『「河野談話」「村山談話」を斬る! 日本を転落させた歴史認識』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992
 http://p.tl/e_zI
幸福の科学出版HP 『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=955
   http://p.tl/u3L8
【関連記事】
2013年8月7日付本欄 慰安所従業員の日記 韓国で発見 やはり強制連行はなかった
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6461

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話―私案―
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391
  http://p.tl/4EtM
激震スクープ! 橋下市長「慰安婦」騒動に決定打か? 来日韓国女性2人の守護霊が新証言
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6056+
 http://p.tl/4EtM

写真: ◆朝日新聞は架空の「従軍慰安婦」問題を、東南アジアへと転戦・拡大させるつもりか(2013.10.13)  http://the-liberty.com/article.php?item_id=6771   「従軍慰安婦」が作り話であり、歴史的事実ではないことは、これまで本欄でも伝えてきた。しかし、13日付朝日新聞は、この架空の慰安婦問題を、東南アジアにも広げようとする動きを見せている。     同紙は1面のトップ記事として、「慰安婦問題の拡大阻止 92~93年 東南アで調査せず」という見出しを立て、いかにも大変な問題が起こっていたかのような印象を読者に与えている。記事の内容は、慰安婦問題が日本と韓国の間で政治問題として注目を浴び始めた1992年から93年に、日本政府がこの問題を東南アジアに飛び火することを避けようとしていたというものだ。    【朝日】慰安婦問題の拡大阻止 92~93年、東南アで調査せず   http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY201310120357.html    そもそも「従軍慰安婦」は作り話なのだから、日本政府がこの問題が他国に広がることを避けるのは当然だろう。だが、同紙は、「慰安婦=旧日本軍が強制的に連れ去って強姦したアジアの女性たち」というつくり話が事実であるかのような印象を持たせつつ、2面で、インドネシアでの現地取材の様子を紹介。韓国側が指摘している「従軍慰安婦」問題が、インドネシアにもあったかのように書き立てている。     「インドネシアでは90年代、民間団体の呼びかけに約2万人が旧日本軍から性暴力を受けたと申し出た。慰安婦ではなかった人もいるとみられるが、実態は不明だ」などと、韓国で燃え上がっている問題を、インドネシアにも転戦・拡大させ、「やっぱり、昔の日本は悪かった」という間違った価値観を、国内外にばら撒く内容だ。     だが、インドネシアで慰安婦問題を創作したのは、韓国と同じように、日本人弁護士の高木健一氏だったことを、この問題に詳しい藤岡信勝・拓殖大学客員教授がさまざまなところで指摘している。     「高木はインドネシアを訪問し、地元紙に『補償のために日本からやってきた。元慰安婦は名乗り出て欲しい』という内容の広告を出した。このことが、『慰安婦は名乗り出れば二百万円の補償金がもらえる』という話として伝わった。インドネシアで二百万円といえば日本円で二億円に相当し、数世帯が一生遊んで暮らせる額である。当然ながら、希望者が殺到してパニックになった。実に二万二千二百三十四人もの人々が『慰安婦被害者だ』と名乗りを上げたのである」(「WiLL」2013年9月号より引用)     高木氏は、韓国で「被害者」を探し出し、原告として仕立て上げて日本国家に対して訴訟を起こさせる運動モデルを確立させ、その後、同じ手法を使ってインドネシアでも問題化させようとしたわけだ。     藤岡氏の指摘に加え、8月に毎日新聞は、東南アジアの慰安所で働いていた朝鮮人男性の日記の中に、現在のインドネシアやシンガポールで働いていた慰安婦たちの様子が描かれていたことを報じた。その日記には、慰安婦たちが部隊の上映する映画を観に行ったり、その朝鮮人男性に銀行で貯金や送金を頼んだり、日本人と結婚したことなど、穏やかな日常が記されていた。     つまり、当時の日本軍は、現在の韓国や反日日本人が叫ぶような「従軍慰安婦の強制連行」という行為を韓国でも、東南アジアでもしていないということだ。     誤った報道や意図的なミスリードで国を危うくするマスコミは、どのように責任をとるつもりか。そんなに補償がしたいなら、朝日新聞が独自で「従軍慰安婦」に補償すればいい。作り話で、国家や国民にダメージを与えることはやめていただきたい。(格)     【関連書籍】  幸福の科学出版HP 『「河野談話」「村山談話」を斬る! 日本を転落させた歴史認識』 大川隆法著  https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992     幸福の科学出版HP 『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=955     【関連記事】  2013年8月7日付本欄 慰安所従業員の日記 韓国で発見 やはり強制連行はなかった  http://the-liberty.com/article.php?item_id=6461     2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話―私案―  http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391    激震スクープ! 橋下市長「慰安婦」騒動に決定打か? 来日韓国女性2人の守護霊が新証言  http://the-liberty.com/article.php?item_id=6056




◆日本人技術者が決意の内部告発 砂上の楼閣 サムスンの“突然死”は近い!

2013年10月14日 18時03分55秒 | 色んな情報
◆日本人技術者が決意の内部告発 砂上の楼閣 サムスンの“突然死”は近い!
http://p.tl/ylJq
           佐々木 智秋
 
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131009-00010000-willk-pol
スマートフォンが爆発炎上
 米国インターブランド社の調査によると、二〇一二年のグローバルブランド価値評価ランキングでサムスンは九位にランクインし、十位のトヨタを上回った。
 二〇一三年七月五日の日本経済新聞は、「サムスンの4~6月、営業最高益更新 スマホ好調で」と題して、サムスンの好調さを伝えている。書店に足を運べば、『サムスンの強み』『世界一速いサムスンの決定力』『サムスンの人材育成術』といったサムスン礼賛本が目につく。

 他方で、いまサムスンの経営に対して、「何かおかしい」といった疑問の声が上がり始めていることも事実だ。現に、最高益を更新しているはずのサムスン株を、外国人投資家は売りに動いている。
 ところが、このような事実は日本のマスコミではほとんど報道されない。いわば、日本だけがいまだに「サムスンに学べ」という報道を垂れ流していると言っても過言ではない。
 サムスンは本当に一流企業なのだろうか。サムスンの製品は安心して使える品質の高い製品なのだろうか。
 本稿は、この疑問の検証を試みるものである。と同時に、日本人技術者にとって、サムスンが働くに値する職場なのかどうかも検証したい。
 私自身も、日本企業の旧態依然とした経営に幻滅し、希望を持ってサムスンに入社した。技術者として虚心坦懐に仕事を始め、少しでも日韓友好の架け橋になることができれば、との思いもあった。韓国には同じアジア人として、科学技術を発展させ、繁栄してほしいと心から望んだ。しかし、甘かった。その淡い理想が失望へと変わるのに時間はかからなかった。
 韓国に技術援助することで、日韓友好の架け橋になろうなどという考えは必ず裏切られる。そしていま、サムスンで実際に働いた者としてこれだけは断言できる。
「サムスンの突然死は近い」と。

WiLLプレミアム 10月9日(水)13時11分配信 (有料記事)
この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

「竹島(韓国名独島)と尖閣(中国名釣魚島)諸島は日本固有の領土である」

2013年10月14日 16時57分08秒 | 色んな情報
「竹島(韓国名独島)と尖閣(中国名釣魚島)諸島は日本固有の領土である」
 
高村 能包
http://taoyame.net/?p=7360
日本政府が「竹島(韓国名独島)と尖閣(中国名釣魚島)諸島は日本固有の領土である」
と主張する動画を作成し、インターネットを通じて海外への広報に乗り出した。
日本経済新聞は、日本政府が韓国と中国が国際舞台で独島と尖閣の領有権主張を
積極的に展開している対応として、映像に音楽を添えた約30秒の動画を
まもなく公開する計画だと報道しました。
http://taoyame.net/?p=7360  日本政府が「竹島(韓国名独島)と尖閣(中国名釣魚島)諸島は日本固有の領土である」  と主張する動画を作成し、インターネットを通じて海外への広報に乗り出した。  日本経済新聞は、日本政府が韓国と中国が国際舞台で独島と尖閣の領有権主張を  積極的に展開している対応として、映像に音楽を添えた約30秒の動画を  まもなく公開する計画だと報道しました。

日本という国は他の国もそうだが より殺すことと活かすことで変わるようだ

2013年10月14日 10時44分48秒 | 色んな情報

日本という国は他の国もそうだが より殺すことと活かすことで変わるようだ
●武士道(ぶしどう)http://p.tl/U98a [ 日本大百科全書(小学館) ]
武士の道義的精神を意味するが、古くは「もののふの道」「ますらをの道」、ややくだっては「兵(つわもの)の道」「弓矢の道」「武者の習(ならい)」「弓矢とる身の習」「弓矢とる身の嗜(たしなみ)」、さらにくだっては「侍道(さむらいどう)」「武士の道」「武士道」「士道」などといい、明治以後はほぼ「武士道」に統一されている。バジル・ホール・チェンバレンは、明治の末から大正の初めごろ(20世紀初頭)「新宗教の発見」The Invention of a New Religionと題する論文を書き、武士道は明治以後――それも10年か20年前にようやく知られるようになったもので、それ以前にはinstitution(制度)あるいはcode of rule(道徳律)としてかつて存在したことはなかったと説いた。確かに武士道という語が一般的になったのは1897年(明治30)ごろで、新渡戸稲造(にとべいなぞう)の英文『武士道』がその一つの契機になったとみられる。ところが新渡戸の武士道は、副題に「日本の精神」とあるように、武士を中心とする日本精神一般を説いたもので、狭義における武士の道と同じではなかった。それで新渡戸の『武士道』に触発されて説かれた日本武人の道は明治の産物とみるほかはなく、明治武士道とよんで他と区別したほうが妥当であろう。

しかし、武士道という語を使って日本武人の道を説いた文献は、新渡戸の『武士道』以前にもいくらもあった。戦国時代の末か徳川時代の初め(16世紀中葉~17世紀初め)に成立したと思われる『甲陽軍鑑(こうようぐんかん)』や、享保(きょうほう)期(1716~36)の著作である『葉隠(はがくれ)』や『武道初心集』などはその例である。それで、もっとも固有の意味での武士道はこれらの文献にみいだされ、古代の武人の道は「もののふの道」「ますらをの道」、鎌倉時代の武人の道は「弓矢とる身の習」「弓矢の道」、戦国時代の武人の道は「侍道」「武士の道」などにたどられるとみてよい。

ところで戦国武人の道は、徳川時代の儒者斎藤拙堂(せつどう)によると、「おのずから道に適(かな)ったこともあるけれども、私心偏見を免れないことも多」かった。その一つ二つをいってみると、追腹(おいばら)を切るのを忠としたり、亡命の人をはごくむのを義とする類は、みな孟子(もうし)のいわゆる「不義の義」というもので、もっとも道に背いているのは、切り取り強盗は武士の習いということさえあるに至った。しかしこれでは困るので、「聖人の道をあきらめて、義の至当をもとむるこそ真の士道といふべけれ」といって、聖人の道による士道の確立を拙堂は叫んでいるが、前記の「一つ二つ」の私心偏見は『葉隠』の武士道にもみいだされるところで、その意味で戦国武人の道たる武士道と儒者の説いた士道は、まさに鋭角的に対立する関係にあった。

[ 執筆者:古川哲史 ]

●武士道(ぶしどう) http://p.tl/_5eM
日本の近世以降の封建社会における武士階級の倫理及び価値基準の根本をなす、体系化された思想一般をさす。

教育者で思想家の新渡戸稲造など、文学・思想に大きな足跡を残したキリスト者達(新渡戸、内村鑑三、植村正久など)による異文化接合の形として顕われたのが、もう一つの「武士道」である(詳細は武田清子の「人間観の相克」を参照)。

●古武道(こぶどう) http://p.tl/tHpy
日本の伝統的な、徒手もしくは鈍器や刃物、火器などの武具の使用法や、水泳、乗馬など戦闘に関わる技術を体系化したものの総称。古流武術、古武術もほぼ同義。武芸、武術、兵法などの類義語もある。対義語は現代武道。
 


●武道(現代武道)。
 1.江戸時代に用いられた武士道の異称。
 2.日本の武芸、武術の異称。古武道を参照。
 3.近代から現代にかけて2.から発展した武道(現代武道)。本項で詳述。
主な武道(新興武道含む)
--------------------------------------------------------------------------------
太字は日本武道協議会に加盟している武道。掲載順は日本武道協議会に従う。
 
※は天皇盃(皇后盃)武道。
 柔道※
 剣道※
 弓道※
 相撲※
 なぎなた※
 
・太字は日本武道協議会に加盟している武道。
 空手道
 合気道
 少林寺拳法
 銃剣道
 短剣道
 居合道
 杖道
 日本拳法
 ブラジリアン柔術
 空道
 抜刀道
 躰道
 護道
 日本泳法
 親英体道(親和体道)
 新体道
 自成道
 御互道
 スポーツチャンバラ
 スポーツ吹き矢
 掣圏真陰流
 柔法徹化拳
 骨法 (格闘技)
 躰全道
 相生道
 截拳道
 真剣道
 
・日本武道協議会に加盟して
 合氣拳法
 心体育道
 メビウス∞気流法
 拳正道
 長剣道
 禅刀道
 小太刀道
 太道
 刀道
 槍道
 棒道 (武道)
 双節棍道

--------------------------------------------------------------------------------
・武道と縁の深い神社
 鹿島神宮
 香取神宮 - 武道の神とされ、「鹿島大明神」・「香取大明神」として道場に祀られることが多い。
 野見宿禰神社 - 相撲の始祖とされる野見宿禰を祀る。
 林崎居合神社 - 居合の始祖・林崎甚助を祀る。

--------------------------------------------------------------------------------

剣豪人物一覧(けんごうじんぶついちらん)
日本の剣豪・剣術家の人物一覧。刀剣以外の武芸者で特に著名な人物もここに記す。

時代別の項は五十音順に配列している。

 ・剣以外の武芸者 http://p.tl/yywl
●ヤリ(槍)
胤栄(宝蔵院胤栄)(槍)
胤舜(宝蔵院胤舜)(槍)
丸目長恵(槍、薙刀、馬、手裏剣)
金春氏勝(剣、槍、薙刀、馬)
可児吉長(槍)
中江二義(中川新八)(刀剣、槍、薙刀、弓)
佐分利重隆(佐分利猪之助)(槍)
中村尚政(槍)
丸橋忠弥(槍)
高田吉次(高田又兵衛)(槍)
中山吉成(中山源兵衛)(槍)
木下利當(槍)
加藤泰興(槍)
梅田治忠(梅田杢之丞)(槍)
篠田弥織(槍)
清水正熾(槍)
一柳六郎兵衛(槍)
間角弥(槍)
高橋泥舟(槍)
●ナギナタ(薙刀)
丸目長恵(槍、薙刀、馬、手裏剣)
中江二義(中川新八)(刀剣、槍、薙刀、弓)
穴澤盛秀(穴澤主殿助)(薙刀、槍)
金春氏勝(剣、槍、薙刀、馬)
園部秀雄(薙刀)
美田村千代(薙刀)
●ユミ(弓)
源為朝(弓)
那須与一(弓)
下河辺行平(弓)
海野幸氏(弓)
小笠原貞宗(弓・馬)
一宮随波斎(弓)
吉田重氏(吉田源八郎)(弓)
細川幽斎(弓・刀剣)
立花宗茂(弓、刀剣)
内藤正成(弓)
内藤家長(弓)
中江二義(中川新八)(刀剣、槍、薙刀、弓)
星野茂則(星野勘左衛門)(弓)
和佐範遠(和佐大八郎)(弓)
大沼優之助(弓)
阿波研造(弓)
金子有鄰(弓・馬)
●クサリガマ(鎖鎌) 
司箭院興仙(宍戸家俊・宍戸梅軒)(鎖鎌)
山田真龍軒(鎖鎌) 
武田物外(柔・鎖鎌など)
●手裏剣
丸目長恵(槍、薙刀、馬、手裏剣)
上遠野広秀(手裏剣)
成瀬関次(手裏剣)
●柔術
竹内加賀之助(柔術)
関口柔心(柔術)
鈴木邦教(柔)
松平定信(柔・砲)
吉里信武(吉里呑敵斎)(柔)
窪田鎮勝(蒲池鎮克)(柔)
●砲術
稲富祐直(砲)
津田算長(砲)
杉之坊照算(砲)
井上外記(砲)
南部行信(砲・馬)
●馬
丸目長恵(槍、薙刀、馬、手裏剣)
大坪慶秀(大坪道禅)(馬)
金春氏勝(剣、槍、薙刀、馬)
八条房繁(馬)
曲垣盛澄(曲垣平九郎)(馬)

--------------------------------------------------------------------------------
剣道家一覧(けんどうかいちらん)http://p.tl/zysD
剣道で活躍した(活躍中も含む)人の一覧--------------------------------------------------------------------------------