「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4447話)

2021-06-20 16:23:43 | 老後の日々

昨夜は、風呂に入ったら、突然に電気が消えて。停電ではなく浴室の球切れだったが、緊

避難用のライト付きのヘルメットを取り出し被って入浴を。非常訓練が出来たわ。

ハハハハ

今日は、その買い物などをしながら、車を走らせ電球を探したが、さすがにフィラメント

白熱球は売ってなくて、LEDの電球だから750円もだわ。それだけ長持ちもするが

自分の寿命がな。ハハハハ

 時間はお昼近くに、倅から低糖質の麺を使ったラーメン店が近くにあるとの話を思い出し

て、そのラーメン店まで一走りを。そう、糖尿病で糖質が高い物が食べられず、好物のラ

ーメンもでね。

今日は、糖尿病を忘れて、ロカボの味噌ラーメンに餃子も注文をして、久しぶりの味を堪

たわ。ハハハハ。

出来ることなら、御法度の手打ちうどんも、恋人未満の婆様に頼んでみるわ。ハハハハ