復活!やまがたの四季と暮らし

東北地方を転勤し現在は仙台勤務の週末山形県人。
前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

続・東北モーターショー㏌仙台でやまがた芋煮を食す。

2018年02月11日 09時34分20秒 | 祭り・イベント

 

 

プレミアム抽選会後は同じ西棟エリアにあるグルメフェアーで小腹を満たす。

今回は餃子まつり。

 

 

宇都宮の焼き餃子が目当てだったが、行列が長い。

それに対し隣の信州伊奈餃子が行列無し。

売り子さんと目が合ってしまったこともあり、手っ取り早いしこちらへ。

 

 

餃子だけでは物足りないんで山形の芋煮。

 

 

伊奈餃子は焼きではなく茹で餃子。

信州みそを掛けて食べる。

空いていたから買ってみたが、結構うまい。

ちなみに野沢菜とたくあんはサービス。

芋煮好きには安心して食べられる山形の芋煮。

芋煮はやっぱり牛肉醤油味だと思いますが。

 

 

休息後再び展示会場へ。

昼近くになるとだいぶ混んできた。

熱気で会場内も暑い(熱い)。

 

 

各メーカーのブースでは、カタログかざしてポーズ取ってくれる。

 

ニッサンのブースには今回はスイセン

ニッサンは毎回各地のモーターショーで生け花を飾っている。

 

 

有名な自動車評論家?を招いたトークショーなどのイベントも

各メーカー毎に始まる。

 

 

日本車独特の軽の人気もけっこうある。

購入目線で来場してる女性や高齢者も多い感じ。

 

 

トヨタのHVスポーツカーのコンセプトカー

 

 

日産の自動運転車

 

 

 

スバル

 

 

日産ブースでは試乗記念にスタッフが写真を撮ってくれる。

(もちろん個人の持ち込みカメラで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マツダの粘土カーが気になる。

こっちは本物。

 

 

 

最後に再びポルシェエリア。

いつの間にか大分混雑してきた。

キャンペーンガールが一人増えてました。

 

 

若者の車離れが言われてしばらくなりますが、

たしかに会場内はファミリー層や若者も目につくが、それ以上に中高年世代が多かった印象。

自分も十分中年以上ですが、一部には定年を過ぎ黄金の15年を迎えた世代が

若い頃に憧れ買えなかった車を本気で実現しようといった感じがあります。

おしまい。

 



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