復活!やまがたの四季と暮らし

東北地方を転勤し現在は仙台勤務の週末山形県人。
前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

アスパムからの夜景

2009年03月17日 21時23分57秒 | 夜景
転勤で山形から青森に来ました。
今週から青森生活がスタートした、青森県人一年生です。
山形弁しか話せませんから、周辺で飛び交う津軽弁(青森弁?)が新鮮です。


青森県観光物産館 アスパム

地元の方には見慣れた風景で特段珍しい物でもないでしょうが、

青森を始めて訪れた人間には何でも始めて見る建造物ですから、物珍しいもんです。

そういう訳で、青森市内を訪れた観光客なら大概訪れると思う観光物産館。

実は青森来るまで、地理的な位置関係などの知識は全然ありませんでしたから、

青森市がどこにあるか分かりませんでした。

目の前は青森湾ですから見通しがいいです。



ライトアップされたベイブリッジ。




アスパム正面方向の青森市内




ガラス窓は結構汚れてました。
物理的に外側から窓拭きはできませんから仕方ないようです。
ちなみに、どっち方向を向いているか解りません。




日の入りして時間の経過とともに段々暗くなっていきます。




展望台からの見え方はこんな感じ。
自分以外は学生風の男女2ずつの4人グループのみ。




駅前などの繁華街では無いようなので、人通りはあんまりありません。
1Fの物産店も午後六時になったら一斉にジャッター降ろして閉店しましたから。




展望台への入場料金は400円でしたが、展望台にある自動販売機を利用できる
ワンドリンクサービスカードが貰えました。




アスパムも正面方向はグリーンにライトアップしてます。




外に出て、アスパムの裏側、海側からの眺め
整備された公園になっていました。




同じくベイブリッジの眺め
海面に反射する灯りが幻想的です。




ベイブリッジの歩道に上がってみました。






グリーンにライトアップされたアスパム正面。


これから、どんな青森生活が待っているやら!
なにぶん青森は修学旅行で北海道に行ったときに通過しただけの地でしたから。
初めての青森生活に期待大です。


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