今日は夏至の日です。
二十四節気の1つで一年で最も昼の時間が
長くなる日です。
それは 太陽が最も北(北回帰線の真上)
に来るために起こる自然現象です。
しかし 実際は梅雨の真っ最中なので太陽
を見ることが出来ず実感がありません。
日照時間でいうと冬より短いことが多いそうです。
でも 今日の夕焼けは雲が多かった割には
結構赤い夕焼けを見ることが出来ました。
この夏至を過ぎると本格的な夏が始まるという
意味もあるそうです。
冬至にあずきかぼちゃを食べるように、この日に
何かを食べる習慣があるそうですが自分の生活
エリアでは聞いたことがありません。
というか やまがた全般にそんな習慣があるのか
判りません。
関西地方ではタコの足を食べるそうです。
タコの八本足のようにイネが深く根を張るように
祈願する意味だそうです。
それだったら米どころのやまがたこそタコの足を
食べたほうがよさそうに思いますが
でもやっぱり たこ焼き文化の関西地方には
かないません。
田んぼのイネの苗もだんだん背丈が伸びてきて
緑も濃くなってきたと見ていたら一角だけ
黄色に輝く田んぼがあったので
近づいてみたら麦畑だった。
ここでも夏が近づいている実感があった。
二十四節気の1つで一年で最も昼の時間が
長くなる日です。
それは 太陽が最も北(北回帰線の真上)
に来るために起こる自然現象です。
しかし 実際は梅雨の真っ最中なので太陽
を見ることが出来ず実感がありません。
日照時間でいうと冬より短いことが多いそうです。
でも 今日の夕焼けは雲が多かった割には
結構赤い夕焼けを見ることが出来ました。
この夏至を過ぎると本格的な夏が始まるという
意味もあるそうです。
冬至にあずきかぼちゃを食べるように、この日に
何かを食べる習慣があるそうですが自分の生活
エリアでは聞いたことがありません。
というか やまがた全般にそんな習慣があるのか
判りません。
関西地方ではタコの足を食べるそうです。
タコの八本足のようにイネが深く根を張るように
祈願する意味だそうです。
それだったら米どころのやまがたこそタコの足を
食べたほうがよさそうに思いますが
でもやっぱり たこ焼き文化の関西地方には
かないません。
田んぼのイネの苗もだんだん背丈が伸びてきて
緑も濃くなってきたと見ていたら一角だけ
黄色に輝く田んぼがあったので
近づいてみたら麦畑だった。
ここでも夏が近づいている実感があった。