Homemade Japanese Shushi dinner in Ireland!
I cooked some Shushi Roll and Thirashi Shushi that traditional taste of Japanese Mother.My niece Saori , her Finish hasband Aapo and Danish roommate Martin couldn't be happier ‼️
夜ごはんはフィンランド人のダンナ、アーポと
デンマーク人のルームメイト、マーティンのリクエストにより
お寿司をいっぱい作りました〜♪
午前中から電車やバスを乗り継いで、3人でダブリンの中心地City center (シティーセンター)へ。
↑「世界の車窓から」気分になるプラットホーム
日本大使館へ出生届けを出しに行ったついでに、
アジアンマーケットでお米や海苔、すのこなど寿司の材料を買い込んで帰宅後、
さっそくワインとクランベリーの入ったチーズを食べながら夕食の準備。
お米はイタリア産ジャポニカ米。
今どきのお米、カリフォルニア米もそうだけど
日本と同じクオリティでホントにおいしー!
(紗織は鍋でご飯を炊く達人✨目分量で米と水の分量で測り、しっかりといで、しっかり給水。
時間も完全に勘によるもの。
しっかり蒸らすのもポイントなんだとか。
火加減なし。ずっと中火。時々フタ開けてる〜〜‼️タブーなんて完璧おかまいナシ。
音を聞いて炊けたかかどうかをチェックしたり。電気釜がなくてもこんなに美味しく炊けるなんて目からウロコ)
巻き寿司の具材は、卵焼き、ツナマヨ、
アボカド、きゅうり、スモークサーモン、クリームチーズ。
そしてチラシ寿司には、肉のそぼろもトッピング。
豆腐とワカメのお味噌汁。
紗織と一緒に作る日本の味を遠く離れたここアイルランドで。
あ〜〜〜!美味しい〜〜〜💖と何度も何度もさけぶ紗織。
お家で寿司をやってみたい!と
以前から言っていたというアーポもマーティンも大喜び✨
いつもは食にコメントがないマーティンが、
明日のランチボックスに寿司持って行っていいかな?と言って、
ジャパニーズランチボックス!お2人いそいそとタッパーに詰めてたほど美味しかった様子。
ニューヨークでも5階のマザーと言われているけど、
ここアイルランドではすっかりグランドマザーに〜(笑)
↑今日も天使の寝顔♪