粒金ワールドへようこそ

ホテルニューオータニ東京 アーケード階
『 粒金ホワイティー by jewelwhity 』 店長ブログ

メンズ・ジュエリー 究極の・・・・・・・ 

2007年11月21日 | TEZUCA粒金技法作品の紹介
  • 『ジュエリーを身に着ける習慣がない。』Blog   

そうおっしゃる殿方にお勧めします。 デスクの上の ひそかな楽しみ。

Blog_2

Blogbest

  • 神秘的なヒスイの彫り物 
  • 金の小さなナイフ
  • 粒金の粒々 

どの様に組み立てられるのでしょうか。

翡翠は ”富と健康” の象徴。 仕事を成功へと導く ”強運の石”

  • 机の上に お洒落なステーショナリーと一緒に さりげなく置いておいてください。 
  • 商談などで その場の空気を換えたいとき 『さりげなく』 または、『おもむろに』 使って見せてあげてください。
  • その場が この話題で盛り上がります。Blog_6  

贅沢でひそかな楽しみ。 何なんでしょうか。 つづく


エメラルドキャッツアイ 

2007年11月20日 | TEZUCA作品 ペンダント・ブローチ 

Photo_2  孔雀の羽根のブローチ

  • どこかで、このデザインを見たことがある。 

おそらく  『 ○○○○○宝飾展 』で、 厳重なショウケースの中に 大切に飾られていたと思います。 

  • TEZUCAの『復古主義』

歴史あるデザインを 現代に復元しています。特徴的なクジャクの羽根の目に 大変珍しい エメラルドのキャッツアイと色の綺麗なルビーを使っています。

1ミリにも満たない小さな粒金とダイヤが びっしり隙間なく並んでいます。この粒々が PT900でできている事にも驚かされます。

  • 『空気』 まで表現してみせる。Blog
  • TEZUCAの 腕のみせどころです。

比較的に地味な作品が多いなか、キラキラ好きの方に

  • これからの季節 コートにお付けいただきたい、印象深いブローチ(兼ペンダント)です。
  • ぜひお手にとって繊細さ豪華さを、ご覧ください。 

撮影小物の紹介 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20080719

粒金ホワイティー http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html


エトルスカン様式

2007年11月19日 | TEZUCA作品 ペンダント・ブローチ 

Br_2

http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20071105

『双頭の羊』 は エトルスカン様式の代表的デザインだそうです。

  • エトルスカン様式とは

粒金技法を完成させたことで有名な イタリア北部に住み着いた古代エトルリア人が用いた宝飾技術の総称。

  • 『粒金技法』 もちろんエトルスカン様式です。

もうひとつ トンボ玉について

  • 使用しているアンティークトンボ玉は  ヴェネチア製の ”アフリカ交易ビーズ”
  • 500年ほど前に ムラーノ島で作られたものです。

  • ”シェブロン”または ”ロゼッタ”と呼ばれています。
  • 形の滑らかさ 発色の素晴らしさ 艶やかさ なんともいえない魅力があります。
  • 褐色の肌のアフリカ人が好む原色を使い 一つづつ丁寧に手創りされています。

TEZUCAの手創りの『気』が 材料の力を引き出し 一度見たら忘れない 粒金作品に仕上げました。 

  • ここにしかない 一点物
  • アンティーク 『シェブロン』 K18ブローチ ”エトルスカン” と呼ぶことにします。

(同じシェブロンをつかった とても綺麗なネックレス イヤリング・ピアス もございます。追ってご紹介したいと思っております。) 

同じシェブロンを使った ネックレス紹介 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20080318

 


動画 ホワイトキャップ

2007年11月18日 | 店長 プライベート記

<script type="text/javascript" src="http://www.flipclip.net/js/e9c7a34cb1361685bfa119efcee7ac48" ></script><noscript>ホワイトキャップと粒金猫
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ホワイトキャップと粒金猫
by ryukin
  • ガラス越しとはいえ 猫も雀に甘く見られたものです。
  • ホワイトキャップは ”愛想よく 度胸よく”  生きる知恵があります。
  • 寒くなってきたので 白い帽子がピンクに見えます。 気のせいでしょうか。

  • 半年前より 確実に大きくなっています。
  • がんばれ ホワイトキャップ

関連記事 http://whity.ryukin.jp/blog/cat6410291/index.html


Tokyo Jewelers 11月号 No.50

2007年11月18日 | 店長 プライベート記

柏書店松原(株)発行 Scan0045 創刊50号記念号 定価2100円

  • 『美の創造者たち』 クリエーターとして TEZUCAが紹介されています。 
  • (アンティークメノーインタリオをセンターに据えた ビサンチンスタイルのダブルクロスなど 粒金作品 6点が写真付で掲載されています。) 
  • また 『私のコレクション』のページには、 TEAUCAご自慢の ”仕掛けのあるジュエリー” が紹介されています。

  • 私のラッキーストーン 『ミャンマー翡翠』の特集もあり、読みごたえがありました。


コーラルカメオ

2007年11月17日 | TEZUCA作品 ペンダント・ブローチ 

  • 圧倒的な立体感。
  • このコーラルカメオの素晴らしさは群を抜いています。

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  • ”主役を引き立てる” 粒金技法+カンティーユのカメオ枠 

 

Photo_3

  • どうぞ ごゆっくり 手にとって ご覧ください。

ブローチの大きさ 縦7.5cm 横6.0cm K18製 ペンダント兼用ブローチ(鉄砲ピン) 

http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html


マイブーム ”油粘土”

2007年11月16日 | TEZUCA作品 リング

Best1_2 先日ご紹介いたしました『古代印章』 Sold_out_3_2 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20071007

アンティークインタリオ・リングの 印影です。 細部にいたるまで 見事に彫られているのが分かります。

  • 粘土にうつった 粒金の粒々の精密さ。
  • 熟練のTEZUCAの仕事の完成度の高さにも感激です。

 

  • Fさま 粒金ホワイティーは  今 ”油粘土” ブームです。R0014064r
  • 数十年ぶりの粘土の感触を楽しんでいます。

関連記事 http://whity.ryukin.jp/blog/cat6464553/index.html


X'masツリー登場

2007年11月16日 | Ryukin Whity 情報 

Xmas2007 11月に X'masツリーを飾るのに ちょっと抵抗ありましたが・・・・紀尾井町のイルミネーションは すでにX’mas仕様です。

粒金ホワイティーのツリーは  ディスプレイ専門 大阪の 『ウエムラ』製です。http://www.uemuradsp.com/ 

  • 色目をおさえ 上品で豪華。 
  • LEDライトがかわいくて ”粒金らしい地味派手さ” 
  • しかもスリムで とても気に入っています。

12/16 粒金ホワイティーは、 開店一周年を迎えます。 ひとえに皆様のおかげと感謝いたしております。 一年が、あっという間です。

  • 11/15より ”一周年記念のお楽しみ” 12/1からのX'masセールのまえに ご優待、プレセールを開催中です。
  • (粒金作品はセール除外ですが、一周年記念のお楽しみ付です。)

ご招待のはがき または このページを印刷してお持ちください。

  • 同じアーケード階のコーヒー専門店 『ぺしゃわーる』のコーヒー券をご用意いたしております。(18:00閉店)http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-pesyawaru.html
  • 薫り高い おいしいコーヒーをどうぞ。 
  • そして 粒金作品をゆっくりお楽しみください。

”粒金ホワイティー” 03-3221-4190

http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html

ホテルニューオータニ ザ・メイン アーケード階(B1F) 営業時間11:00~18:30 年中無休(年末12/27・28・29 臨時休業させていただきます。)


卵をくわえた蛇

2007年11月14日 | TEZUCA作品 ペンダント・ブローチ 

Photo_4 珍しいガーネット・インタリオです。

粘土に押すと 『卵をくわえた小さいヘビ』が浮き上がります。なんともかわいらしい表情に ほっとします。

  • ヘビは  金運にからむ”縁起もの” だそうです。 
  • ヘビが苦手の人も これなら許せますか?

写真は 制作途中ですが・・・・・Photo_5

  • 渋いガーネットインタリオを、金のより線と粒々で飾りました。 
  • 丸い縞瑪瑙と18金との 『色彩ののバランス』 
  • TEZUCAは、その 『量の微妙さ』 を量っています。  Photo_7
  • K18製  ひかり過ぎない ”通好み” に仕上げます。
  • インタリオ本体は 1.0センチ程です。 
  • ご興味をお持ちの方は ぜひ早めにご連絡をお願いいたします。

粒金ホワイティーhttp://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html

関連記事 『古代印章』 http://whity.ryukin.jp/blog/cat6464553/index.html


クロスに心が落ち着く

2007年11月13日 | TEZUCA作品 ペンダント・ブローチ 
  • _edited2_2 信者ではないが クロスが好きな日本人』Sold_out_6

いままで 私もそう考えておりました。 

粒金クロスに出会い デザインに引かれ、身に着けるようになり 考え方が変わりました。

  • クロスの黄金比に 心が落ち着く。

最近クロスが気になるとお感じの方に ご覧いただきたい 粒金作品が 3つ 粒金ホワイティーに揃っております。

写真のクロスは、 PT900粒金技法ブローチ。 ブラック・ローズカットダイヤ (ペンダントップ兼用にも加工可能)

また、クロスのデザイン見本帳より ご希望をお伺いしながらの注文も お待ちいたしております。

  • TEZUCAが 得意とするデザインの一例を紹介いたします。
  • 『ここにしかないクロス』 です。 ご検討ください。 Photo_3 German

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関連記事 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20070908

撮影小物の紹介 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20080707

粒金ホワイティーhttp://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html