Nさま お待たせいたしました。
”粒金技法”を全面に打ち出した TEZUCA作品が出来上がりました。
プラチナの 二つの肌合いが 組み合わされています。
- 外側の 『ヘアライン』
光沢を抑えた TEZUCAお得意のマットな仕上げ
- 内側の 『鏡面仕上げ』
古き良き時代の合わせ鏡を思わせる 趣、 光沢仕上げ
センターに石を入れずに 技法の魅力に任せたのが正解でしたね。 そして、ペンダント冠にセットされた 三角のピンクサファイヤが ”丁度いい甘さ” を加えてくれました。
『粒金カジュアル』
とても新鮮です。
N さまが 日々身につけてくださることを願っています。
受注記事
http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20081127
粒金ホワイティー http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html
最初は、ヘアラインが際立つシンプルな一重でした。 PT900 0.35 TEZUCA 刻印をうつ最終作業で トラブル発生・・・・ 表にまで凸凹・・・・ヘアラインが台無しになってしまいました。
創りなおしをする前に[E:flair] ためしにもう一重乗せてみました。 『鬼検』が OKを出しました。 結果 二重粒金と相成りました。
気に入っていただけ安心いたしました。