デザインイメージは ” 古代ギリシャ ”
- 金で作るべきか 白金で作るべきか
話はシンプルです。 ルースを 身近にあるTEZUCA作品に近づけただけで イメージは決まりです。
このぺりドットは 渋い金色と抜群の相性を見せてくれました。 迷わず ” マットな金 ” での加工が決まります。
” 三角 ” この形の個性を活かす リング用のデザイン・・・
欲しいデザインが浮かばず 一年以上も温め持っていました。
悩んだ甲斐がありました。
TEZUCAにより 素晴らしい衣装が仕立てられ 箱入り娘のデビューの日を迎えることができました。
怪人の ” 高度な職人技 ” 腕が良いだけでは伝わってこない 素材を活かす ” 感性の鋭さ ”
この 両方が揃ってこそ 驚きのあるジュエリーが産声を上げることができます。
怪人がもつ ” ものをつくり上げる力 ” に 改めて リスペクト
今回も 感動的 とても気に入っています。
私が描く 平面的なイメージを ” 黄金比をもつ完成形 ” に造り上げてくれ ありがとう
ペリドットも喜んでいます。
粒金ホワイティー 店長 片口 由美 (公休 月曜日)
http://www.newotaniarcade.jp/si-ryukinwhity.html
ホテル ニューオータニ 東京 アーケード階
営業時間 11:00~18:30 年中無休
03-3221-4190. info@j-whity.com