今回は時間なく若干雑で御免。
前に神を全体を背負う重圧が、人間には必要と申した(よって無神論は支持せず)。まあ言わば「そう言う大きな事物とはどこかで繋がっていると思いますよ」こういうよくあるお気楽な姿勢の否定である・・短歌的日本流姿勢。ゆえ「天は自ら壮大を背負うものを愛でる」と言うべきか、これ西洋流でなく日本流。言わばそういう姿勢が確か、部分的な暴走つまり歪みを牽制すると申した。具体的には「イラクやリビアに見るようにそれで却って大抵は国が悪化する先ずの伝統否定思考の疑似革命的な動き」を防ぐ・・。
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ある経済本で知識人のDemocracyなるものが提示されていた。しかし知は力なりそして・・権力なり・・(因みにMarx的権力思想論は既に相対化されている。大衆と言う権勢や何より空気・・が権力。この国ではメス的なそれ。更に世界に反逆する安倍は見ようによっては野党の面もある)。学生時代は「思想覇権論」を書いた。確かに敵国の頭を抑えれば戦争の必要もない・・戦後日本にはとっくに必要ない?。頭か・・果たして他には・・(下記で明らかである)。
当面は先ずは頭への知識人の支配から。しかし素朴ながらその知がその教育が偏向してたらどうか・・実はちゃんと全体を公正に照らしLightしてなかったらどうか・・(そのviewは複眼に全体両面を照らしてるか。専門の暴走になってないか・・。国の神の壮大を背負っているか。専門分野の自己PRになってないか)。再度、ナチスに敢えて協力したシュミット曰く「人間は政治状況から自由でない・・」。実にツボな着眼。政治状況は時代ともいい替えれる。だから流されるなという超流日誌となる。
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知識人そのもの批判のエリアがちゃんとある。しかしそれ言うならその存在よりも、やはり学者は専門家は何より狭いってことが一番に僕は気になる。勿論に個人主義も狭い・・となる、まるで米国革命戦争の原理。それによる障壁は日々リアルで味わっている所である(確かに自我を言う人は本当にタチが悪い、まるで核兵器。牢固過ぎ。私の闘争しかないのか。個の信仰。間の共通を見ないのである、私は私と、共有なし個人主義の幸せな人々のMyLifeWayは人生論で逃げるパタン。牢固「固」としていなければ不安なのか悪循環の無限宇宙の空しさ999Frontier。個個で具体的、間の不可視の抽象を見ない具体的)。
何より知識の前に思考を、それも野生の思考を。知の権力の高度なデータ材料を支える根本骨格の主観が語りがどうなってるかと問うべき。原点の問い。これがないような感じの生産で、僕は概ね学者を信じれない(膨大な「内容」や「中身」、しかし導き出す主張の何とありきたりかという本は本当に多い、Lightがない。生産だけ創造なし。体裁を重んじる本の弊害と言うべきかも知れないが)。本来は知とは壮大なる鳥瞰いわば文明、それはそして心を掬う飛ばす、アルカデア号のようなBirdsView一神教でなくてはいかんだろう。今の知識人はこれを協同でもいいいからやれてるか(ただしせこい国家破壊工作の「徒党」なんかではなく。そういうのは目立つなあ情けない小粒だらけ・・)、何より「歴史的に」なってるか。個人の多神スタンドプレーで調子に乗ってないか。場合によっては狭く国家破壊という自己矛盾姿勢も・・。
そうその割と意外と狭いくせに大きな顔する単調風景が久しい(例えばたかだかこの近代現代が大きな顔している図式)。敢えて封建的な思想を言えば、部品は部分は全体に従うべきである、人は自由平等ではない(その人の言論権利はまた別問題)。部分の肥大は視野を曇らせる画一化(正に産業経済新聞・・じゃなかった、間違えたおーわりーわりーわりー。産業社会主義の共産的)・・非豊かにする。自ずと機械的になる。全体を見ない知が国を傾かせる。やはり国家破壊の「善意の」暴走へ。
それでもあるいは知識人や科学者が登場すれば何となく恐れ入る風景。知は最高。知は力なり・・。
更にズレて距離を見ることでその知の権力支配の打破は超克は可能。素朴の勇気・・が新たな芽とか気づき声、新たな可能性、新理念・・に敢えてなって見る勇気・・これが狭い実証至上主義を超える社会像。学者ではそう言う創造は無理か酷だろう。その役割存在そのもの問題と言うより、小さな部品になってる、それが上に聳えている苦痛苦しさおかしさ・・。それはそれで一つだが、そればっかりの汎神論ってのもな、一神教の龍馬流の必要。みーんなぐーんと言う感じで伸びる骨がないゆえ・・苦痛、本当に骨がない(あれば俺ももう少し楽である・・知識人がやるべきが多くサボられてる。江戸武士がさぼっている・・江戸維新以前)。我がブログ必要のゆえん。
あるいは知的には少々ダサくても庶民的な素朴な問いを発すること、それはついの通俗なオトナ的の体制的な驕りを否定できる。その専門の過度要求の肥大化を見抜く。
そう例の歴史家関連の本(焼け跡デモクラシー)の解説ブログ見たけど、ネット右翼だとかまたもパタンのレテル中傷というか、異なる論陣を物凄く見下すなあ左派学者は驕ってるのは安倍でなく左派だろう(Net時代に変貌して国民市民の視野が広がったのが脅威なのだろうという着眼に賛同)。あれは思い上がりだ。庶民蔑視のつまり愛国心蔑視の偏見が伺える。とてもじゃないが、ああいう自分は絶対正義の論陣は支持しない独善的。何様か。そういうトーンであることはここに事実として記す。恐らく歴史よりも政治目的があるからだろう。だから自信ないから異論陣を聞かない見下す・・相手にしないとは共産党的の畑。
そうである、こうして目下にぶつかるのは、日本にどう見ても過大外交圧力要求な外圧の風景。セカイとか国連とかの正義暴力・・。世界ファシズムと命名・・。世界に脅迫されてる国民。
まるでそれら動きは丁度、現代から過去を色眼鏡、あるいはもっと言えば「理想未来の」共産主義世界から逆算して「逆知り」して、過去歴史を「変えるタイムマシン思考」進歩史観がMarxそして共産党の、あのやたら激しい焦るせっついた闘争的なトーン。何やら終末論で日本国を壊そうとしているようにしか見えない。結果として。
戦時中の空気は常識と違って朝日新聞の責任が大きいそうだが、全てを日本が悪い軍人が悪に決まってるとの一面marx史観。普通に考えてもこれは単純過ぎだろう。光と闇の歴史を、少なくとも戦勝国史観に一色にしてる。実に「物語」・・主観。
そしてこれも物語り。共産党の慰安婦見解はそう言う感じがするのである。まるでアメリカ文章を見てるような貧しさ・・。例えば「代表なくして税はなし」。そこに創造の広さまではない、正しくてもそれは表面的な今ここmodernだけである唯物的。部分追及CommonSenseで全体との壮大関連CosmosSenseはないのではないか。天Viewを背負ってない。創造にならない、進化以前。戦争が原点であれば、他の全てことがそれに動員されやすい出発点。革命戦争。しかし戦争が必要だったのか。それによって何が変わった。
あるいはそうなれば神の目線はキリシタンのviewPoint・・つまり禁欲の神。ゆえ政治議論には強い面あるかのも知れないが、何かつまらない世界ワールドと言うか、貧相な共産党の慰安婦見解。保守派の史観が複眼で人間的な豊かさ深みと光そして美学あるのとは対極である・・。あれは機械的論理の化け物と言えば酷か。しかしそれが俺の正直な印象である。下記、あんなに歴史を乱暴に断罪していいのか。
あと左派の学者派はどこか性的搾取を一面だけで見てる感がある。現状を見ても、多くの貧しい軍人的層こそ逆に性奴隷ではと容易に見えてくる。どうやらMarx派閥の知の思考は、女=無条件に被害者という公式固定観念どうりに現実を見る、即ち歪めるのである。教科書理論が最初にありき、現状はそれで歪める(気づいてる人はもしかして少ないか)。実に非科学的な科学的社会主義ゆえだろう。
何より更にあの慰安婦問題は、全体としての卑劣があるわな。国は所詮は形を変えた戦争存在、ならば国によっては弱点突けば最もしめしめ効果的と企むだろう(左派は日本だけが「戦争」をする悪者と思い込んでいる戦勝国史観か、力学バイオ技術生産的だな。この共産党の戦争観の盲点は意外と誰も言ってないようだが)。「絶対」「普遍的」正義に反対する論陣が極立って不利なように貶める追いやる典型国家戦法となっているのが慰安婦問題ではないか。あまり指摘されないがこれ扇動は、歴史でなく政治のようである(日本粗探し史観と言うべきか)。情報思想戦争を仕掛けるに最大効果と狂喜する様が見える。言わばハニートラップのようなもの、あれは国家テロである性テロあるいは下半身テロである・・あまりに卑劣・・。弱点狙いこそは戦争である・・平和は遠いな自己矛盾党。そこには国のいい面を見出だす善良な根気がない。だから疑われる。歴史か否、政治のようだ。
そう実にこの問題は、以上申した「別の意味で」確かに卑劣である、日本国民として憤りを覚える。
まあ連中の親分は嫉妬の神キリシタンなんだろう。再度、結局は自然な性欲を悪と見る禁欲目線に狭さに愛嬌なさ近代に行き着く。人間を奥底の底辺から広く理解しない、表面的に安直判断な神。狭い神。だから異教徒を野蛮だと虐殺もしたんだろう・・それこそ過去に巨大な「過ち」をな(ある漫画で、ひょっとこのスパイを使って性交の神社で宣教師が男女を虐殺命令。極端だがどうしてどうして実に象徴的な場面描写である。正しく13日金曜日のハリウッド思考だな)。セカイとは何と心の狭いことか・・。目下の現代に続く。
皮肉ってここにフロク(前後が飛ぶからこのフロクの追加は非常にやりにくくて迷惑してんだけど・・)。ついでのフロク。見そびれ言いそびれてたが、村上海賊娘の小説の上っ面の宣伝扇動がちと目に余るゆえ言いたかないが申す。史実の中だけにこそ面白さってのも歴史オタクだろう(ちょっち知らず)。そういう史実ばかりほじくりだすはまるでMarxフェミズム史観と変わらない(やはりな直感通り。あやひさとかいう本読みが時代に忠実なつまり番犬、女の時代である「べき」とべき論の固定観念ドグマ思考が、まるで前回挙げたマルフェミ歴史家のように、白状されているぜよ世話ない。まあ歴史小説の悪遊みたいなもんだろう、地球男に飽きたんだろうな。正に悪遊なジェンダー革命戦争をしかけてる訳だ、罪深い時代遅れなKYな下僕な奴。まあせいぜい女の時代に幻想持って悪遊と同じように後悔してください。歴史家すらフェミに流されてる。まして理系男子をや)。そも男勝りって日本語は暴力じゃね?(そう現実に女暴力を強調。超人的に描く無理矢理なそれこそ自然じゃない造りとか後のジェンダー破壊の悪遊な下心ムンムン。正にこのフェミ小説家はジェンダー戦争に流されてる訳だ、それこそ大切なべきを忘れている。下心がこれほど臭う小説もない。媚びるおんなのイヌHKも朝日も含めて、歴史の冒涜だろう。そう言う破壊の下心は共産党のように凋落するだろう。明治の小説の発明のどれほど高貴な心か。八重ではあれすら退廃と非難されてた。ましてこいつの下心。まあせいぜい本を「読」んでてください)。そうこれほど時代コビメンのこれほど別の下心の匂いがぷんぷんする糞みたいな日本語はないわな。最近やたらにこういうの扇動するな大河八重みたいな。これ日本面影ブログさん流に言わせれば正に左翼の扇動工作、はつまり歴史である現在伝統を揺さぶり国家弱体効果狙いの魂胆だろう。男性史観を揺さぶって現代の男性の自信なくすためだ、下心見え見えの子供だまし。それに迎合するコビメンって図式(女にオレと言わせるコビメンなジェンダー破壊主義者。絶妙レッテルだ。それでもボクはコビメンだい女に幻想持つんだいってか?。燃えたぜよオレは・・)。あれで型破りか?個人時代の私の型にはまって、何とありきたり類型的な提示かと思えたけどな、信長かipsへの対抗意識か何か知らんが。そういうお決まり合言葉だけに酔い印象操作するパタンそのもの。信長は家康は武士は単に戦ったんじゃないだろが(真田幸村子孫ですらも秩序乱して家康に悪いと答えてたぞ。私プレーもたいがいにせえよ個人PR主義者ども)。正に左翼的なただの反逆ReAct2ndの戦術話パタンは何の創造性もない。またかよって感じだ。
ついでのフロク。朝日試写室は実に迷惑。新人女刑事が犯人投げ飛ばすとかまたジェンダー破壊戦争ドラマをここぞとばかり勇んで取り上げる。正にジェンダー戦争の戦中風景だ。天下太平は遠い。努力が足りない。一人一人が戦争の卵の過ちをわざと嫌がらせ意図悪意で作ってるのである。今更だけどさ朝日の偽善またかよバカフジの病。病気は隔離せよ。公害だ。
皮肉ってここについでのフロク。内館牧子が何と「女盛りは意地悪盛り」なんだそうだ(確かにこのババアは意地悪そうな顔してるな。前々から思い上がってる鼻につくなとは思ってたが)。更に意地悪に飽き足らず「一喝」「躾」とその傲慢を正当化の図々しさの極み。男は決して井地悪で一喝しないな。女は違うらしい。エレベタで挨拶できない女はこき下ろさないのか。下心満載の思い上がりババア。
皮肉ってここについでのフロク。週刊ポスト。女の性は具体的な具体性だからだ。だから女子清掃員が男子トイレ掃除もする身の回り世話。そう言う、抽象性と具体性の基本対置図式を受け入れずしては俺らは納得しないぜよ、ご都合主義のビョードーエゴのフェミストよ。よって具体性の身近視野である女は基本的には抽象的な総合理想である総理は無理である。似合ってないしひずみが出るだろう。下駄はかせの性には国家の舵取りは任せられない。戻り、そうであるどうやら女は妻は母は、フェミストに洗脳に流されて人間錯誤になってるようである。ここぞとばかり主婦を攻撃してるがリベラルなポスト、主婦でも人間錯誤してなければ伝統的に男子を上手く育てたろう。主婦のせいにするな冤罪だ、悪いのは真犯人はリベラル左翼なフェミストである。すぐ女の経済自立とかにこじつけて女尊的分析するリベラル一色の一橋教授の性教育専門バカオタクはやはり専門家ゆえフェミズムに流されている。経済と言うよりも女は、尻叩かねばすぐ探求心好奇心を失って自己満足化する私性なのである。時代の問題ではないそれは関係ない。そして男子の場合は生活手いっぱいと女は経済自立してゆとり金持ちだ?と事実捻じ曲げ印象操作する卑劣リベラル左翼ポスト。要は男は未知なる探求心があるが、女は時代驕り男卑女尊教育の上に元々の自己満足慢心性ゆえに、それだけ老化してるということである。対して男子は永遠の少年ゆえに異質性に興味津々なのであるエロいのである痴漢も減らない。伝統は偉大である。
戻り、再度。前のは部分的だったので、あるいは我ながら、世界キリシタン迎合勢力への根底的批判ゆえ重要なので抜粋まとめで加筆。
関連で共産党の慰安婦論強硬姿勢に以下を考(赤旗の担当?女記者は全然人の話を聞かない。権威を引用しても、ついさっき言った「文献何か挙げ」という、相手にだけ厳しい例のいわゆる悪魔の証明要求言動は名前に怖気づいてかもう忘れて、次のことをまくしたててしゃべる。一方的なのはいずれか。私たちは絶対正義の善良市民ですと凝り固まってるような。その役割らしい。ある意味で非常に幸せな集団である)。
前回に申。「全体」として説得力ない共産党(自民加藤氏の評)。
龍馬のように集約融合(日本流)せずに、真田のように一点を徹底攻撃する戦法。それはどうやら根底ベースに反伝統の進歩史観ゆえか、飛躍した目的論ユートピアに取りつかれるように攻撃・・。キリスト教の終末観のように進歩進歩に進軍駆り立てられの感、急げ急げと「未来ユートピア?」に自称進歩いな暴走は時代ファシズム近代盲信、その入り口は国連Marxフェミズムのセカイ。戦後憲法に従って世界を信任。世界を信じる。日本は悪だから。
以下に公開拡散(それこそ共産党の向こうを張って)のツボを抜粋。
共産党は少しだけ支持増えて思い上がってるか。独善的とはよく言われる、あの慰安婦見解も実に一方的断定的で反感もよおす、多くの批判ある通りに。更に田母神論文の時もそうだったように、異論陣は相手にしないんだそうだ。要はMarxが全て、他の思想家は読みません、みたいな教科書公式なんだろう。そういう、国家の品格で言う、出発点の狭い目線がある時点で、委員長の言う「全体をもっと」は、永久に「部分をもっと無限肥大化」にすぎないだろう。そりゃ無限大の要求で下手すれば国家崩壊に行き着くMarx経済観の地平限界となる訳だ。旧式。とにかくまるで小林氏の言う言わばの人間錯誤、それが共産党という印象。俺にはああいう一面的な「慰安婦見解」が歴史と思えないのだ(東京裁判的なものが頂点ならば戦勝国による冤罪はないか政治裁判なら一層。司法不信。関連?だがリコん訴訟でさえそうだ大抵は男性が悪になるしよ。まして。実に微妙曖昧)。日本は悪あやまち?。そんなに単純に歴史って黒だけで分かるのかまして、戦勝国ソビエトになって断罪までできるのか、神のように。明暗の両面がないか(慰安婦管理に光の機能の面)。歴史をもし「全体で見る」と言うのならば、それが鉄則と知恵の筈である。戦後から言わば後知恵の「さか知り?」に昔の日本を断罪し、後は「(戦後憲法的に)世界と国連を信じて(信仰して?)」善良の小善人で行きましょうー。そんな能天気な政党では危うい、外国に世界にカモとして利用されそうだ。国家戦略リテラシーがないのは不安政党である、正しく平和が戦争に無防備。浮動層の共産支持が談話見直しにまでなってる認識すらどうでもいいらしい。私たちの理屈が分からぬものは相手にしない、こんな傲慢な党があるか。以上中途以下略。素朴ながらの、共産党的な慰安婦論バシング風靡の根本的疑問と根底批判まで。こともあろうにナチスドイツの虐殺にかぶせて慰安婦「戦後」歴史製造政治工作をやる売国神経に唖然。この党は浮動層の共産党支持層が談話見直しで韓国にも毅然とせよとの機運も「相手にしない」のか。やはりとても任せられない。
直後に「産業経済新聞」のフェミがaペテン女の目が驕り陶酔に輝く?政策の別の気運とか言ってるが、無理な世界猿真似フェミには伝統日本がバチをあてるだろう・・日本知らずの日本人に。
そして共産。(他の窓口は「今の所は」対応いいから迷ったが公開する)。これは意義深いと思うので(連中に披露しただけだと若干不安なのでね)。素朴あるいは根本こそ庶民の足軽武器Light!!。ことにこの日本国冤罪問題では・・。
共産党赤旗編集長&記者本人(話を部分で遮り全体を聞かなかった部分思考女記者に)大苦情
前略。3/27に水曜慰安婦反響記事への、奇特にもわざわざ声指摘を「異見」を申した。にも拘わらず、書いた記事を自分らで否定?・・。先ず要は恰も挙句「そういうので掛けるな」「こんな問題で話してられん」と暴言(そうそうない対応・・無礼者めが・・)。そも問題記事内容すらが専門派閥のただの意見レベル程度。それを自分らには甘く他者には異常に厳しい共産党思考そのままに(さあすがだ)、「意見じゃ足りない。文献出せ」「何月何日の赤旗?」だの異論を聞かぬ口実を設けようとする、他者に異質論陣には異常にまで慰安婦問題フェチのように厳しい(自分らは方々運動家から手前勝手な主張を言ってるレベルのくせに。公器の新聞が)。途中で話が遮られたので異見のみを言います、最早こういう、大前提が硬直思考固定観念Marx片方だけ性被害意識の党は信用できないので(その女記者。全然人の話を聞かない遮る。この前の人はちゃんと聞いたぜよ。人の話を聞く徳ある記者を置いて下さい。まあ共産党は「部分攻撃だけ」が専門だからなあ「破壊主義」な私の闘争。それこそ「全体」国家創造能力ないとは既に衆目だ。まあ小保方stap問題で2CHですら内部告発で名誉相当挽回したそうだが。まして・・。赤旗朝日天下は終わりだそう言う時代・・)。ぐうの音は赤旗村だけ。
「軍人こそ性奴隷ってのは大いに分かる」と言おうとした(それは一応聞いたのかな)。で、そう非人道禁欲抑圧で苦しんでいた軍人のことは党は一切封印。だからこそだ。ゆえ慰安婦ばかり専門フェテシズムみたいに異常に持ち上げると、結局は回り回って軍人の、挙句は男性の底辺性の(慰安婦よりも軍人こそ死と直面する底辺である。何を言ってるか。固定観念もたいがいにせえよ自称世界フェミスト帝国ファシズム)尊厳が否定に貶められる効果効用になる(あるいは禁欲抑圧共産主義政党はそれの現状維持を企んでるかもな・・これは気を付けねばならぬ。そのくせ吉良の奔放には甘い。自分らに甘く「国民」には厳しい共産党)。(そう確かにこの問題バシングのファシズムは男性弾圧になってる。男性の為でもあるなどと心にもないおためごかし言うなよ・・ええ!!。それこそ人間共通知らず。その異常な禁欲共産ファシズムは反吐が出る!!)、ここまで効用まで考えるのが「科学的」思考!!。主観歴史いな主観政治で現実を歪める、人間錯誤のMarx党よ、慰安婦バシングは典型。
そう赤旗でさえこのことを言ってると申した(嘘だ事実じゃないだ?。事実だっての。お前らが書いたんだろが)。「そうやって事実と違う」だ?。だから事実だっての。それこそ事実を捻じ曲げるなよ・・。
あとドイツ虐殺問題と同列に並べる図々しさに唖然(あれは反論しなかったんじゃなく唖然として沈黙金だったんだっての)。虐殺は軍人がされる、慰安婦売春婦は体を武器に軍人を吸引収奪高収入のゆうゆう自由。雲泥の差。これでは軍人は経済と性とも奴隷状態、しかし慰安婦は後方で適材適所なことを「権利」としてやれていた裸女王。ドイツ虐殺疑惑問題と同列とはどこまで図々しい国家破壊売国戦略か。唖然の中の唖然。それこそ慰問慰安制度がなかったゆえ、却って軍人が凶暴化と歴史家曰くだ(歴史家が言わんでも慰安なしでは男性は荒れるとは「想像」つくわなあ。人類史の常識だ、この「真面目集団」の人間錯誤)。とすれば赤旗すらもの言を敷衍すれば、制度は対応か「善処」としての管理保護制度だった。慰安の光の面。歴史は共産党Marxが言うように暗い話ばかりじゃない、明る話も光も美談も美学も多くある。
まあ唯物論者にはこういう光は分からぬのでしょう、解体する小気味よさで動いてる感じだしな。人間なんて物質タンパク質だよねーとかな、さかしらってヤツ。フェミの男性侮辱はもっと露骨に「科学的な」分析解体をする。これはここにきちんと事実として記して置く。オボstapを弁護する複雑系の「知識人」がいるけど、科学バカはお前らみんなこそだぜ。光をLightを掴む、全体総合的な第一級の発明者創造者の苦悩苦労を知ってて言ってるのか?。科学史の著名人をダラダラありきたりに並べられてもパンキョーの勉強なんだよ、知識人!!。科学と女に幻想持たぬ方がいいぞ・・。そう人気ブログランクでオボ擁護ブログがなぜか不自然に出てくる。じゃ前―の完全なバシング(オボ報道は他に比せばあまりに大甘だとは国民の認識。男ならどれだけ叩かれたかぞっとする。しかし知る権利までが魔女狩りと言わんばかりだな。あれはその言う失敗のレベルじゃないだろそういう根本科学でない厳密な末端科学では。作家ならまだ分かるが・・。主観職人勘を徹底排除した技術科学の恩恵と契約を受けて動いてきたんだろう?)の時は魔女狩りならぬ魔神狩りと批判したのかな、不公正。複雑系の「知識人」は問答無用でフェミ的なものをいかなる理由あろうと先ず無条件で森永卓郎的な「理解」を示す固定観念との旧紳士(正に、オボちゃんを庇えばダンデイ紳士だぜ?という既にとっくに多くから提起されてる根本問題になる)な絶対固定タブーを叩きこまれてるのか。やはり自由な人々ではないらしい正に無力な原住民。シュミットテーゼだな。あざとくキュリー夫人と有名人に飛びついてダブらせフェミ的な印象操作してるが、そもオボはどちらかというと創造者でなく労働者って感じだろう、忠実に動いたゆえに似非科学的になった展開。それともクオタ的な下駄はかせは自称科学の歴史なのか?。あの弁護論はパタン的で匂うね。こじつけもいい所だろう。批判されずに万能細胞を実用化してる科学者もいるじゃん。正に被害意識自分いい子ちゃん的なフェミ空気Kが割と根強くあるようだな。
追加。オボ問題は商業化もさることながら根本には、厳密な生命の科学にまるで童話作家的な過剰主観の紛れ込みのように見える。
あと追加フロク。朝日新聞社説は部分生命科学を大仰大袈裟にも若い女研究者のHomeRunだったと表現でまだ扇る(これは朝日の主張だな)。HomeRunとはもっと遠大壮大なものである、オバマ目標のような。理想をドーンと一神教Islamにぶち上げることをHomeRunと定義する。実利プラグマアメリカニズムはせいぜいHitである(対抗意識丸出しのreAction的な風景は特に取り立てて心に響かなかった、まして新世界「New」という感じは全然しなかったな元より)。そういう程度の理想レベルゆえに朝日は俗流風景に流されたのである。やはり最初と言い、週刊朝日の何と街宣煽りといい、いい所取り狙いの不純科学者とますますはっきりしてくる。ああいうのに騙されないようにとのこと。実はそう某雑誌の写真細工にはくらっと来たな、わーでかいなーと笑。それぐらいかな。後はいかにも作ってると言うか唖然とする誤魔化しと見た勘でな。ということは俺は賢い方らしい。割と純朴と思ってるんだが。そう文春は女優の裸は取り上げないのか男優でオエップだ。女優にしろ。女への猿真似は似合ってないわな。
下記関連追加、慰安婦絡みのある朝日はそりゃネット右翼とレッテル貼るわな、歪んでるのはいずれか。市民国民の生の声である健全な愛国心の増えだしてるのが戦後レジームの欺瞞を看破するのが朝日与党天下に脅威なのだろう。
戻り慰安婦被害者論への異質見解つまり異見。そうやって運命背負って一生懸命生きたのが日本史ではないのか(Marx日本暗黒史観はとっくに見直されてる。日独悪者の戦勝国史観も同じ問題ありだろう。日独は田母神氏や赤旗に出る米人経営者が言うように悪じゃない)。そろそろソビエト戦勝国気取りで日本を断罪(この言葉使ったよな・・聞いたぞ・・)する思い上がりは卒業したらどうか。お前らが何かやっても却って日本は単に世界化して悪く暗黒になりそう抑圧国、その部分的分析弾劾目線ではな。時間もないので以上(ああ二度手間だ!!苦労)。14年 共産党の部分分析思考の危険とmarx片方性偏重の短絡を見抜く日本人生き残りより
ところで例のオランダ慰安婦関連教授は慰安婦問題大御所の弟子系らしいが、その目線が初めから軍人追及に過剰主観化してないか、まるで警察の尋問のような陰湿な主観目線を見る、やはりよく言われることだが公正ではないわな・・。ソビエト警察?。HegelMarxに歩み寄れば所謂の手段が目的化。こういう動きはやたら多い、一億総原点忘れ。市民社会よりも国への貢献は?。社会と言えば世界に流れる。どこかが製造のセカイに・・売国。
追加はまたあの赤旗の慰安婦論。日本がガラパゴスと慰安婦同様に「流行り言葉」で誹謗中傷の印象操作する手口があざとくこの党は支持できず。人権個人主義思想を超える独創国家でいいんじゃね?。米国革命以来の旧来の原理を超えることで新国家となれるだろう。片手落ち部分思考ですぐ全体と飛躍する思考の怪しさ。Netは朝日赤旗絶対天下と違ってそれこそ国民の市民のメデアなんですけど・・(Net=右と印象操作か、河野談話見直しが共産党支持にも相当にいるので焦ってますねー)。部分問題は全体普遍共通に従うべしこと。片手落ちはいかん。狭い党。
フロク。赤旗でインド選挙の失言論。しかしRape言い立て冤罪は一切不問パタン思考停止、は女=弱者被害者の固定観念Marxism人間錯誤。それこそ長い目で見てこういう錯誤な一面的単純view見方こそ支持失う。長い目で見て。
そして重大追加フロク。共産党赤旗は「冤罪もあるんだろ、常に女=被害者ってのはMarx的人間錯誤の宗教ではないか」とする異見を、「検閲」した(確かに)ことを並びに「問い合わせを要望を、まるで赤旗紙面がやるように乱暴に誇張扇動に悪者仕立てに捻じ曲げて伝えやがった」ことをここに記しておく。この党はやはり信用できぬな・・自分らが常に絶対正義主義なんだから、そりゃアカンわ。国民と党となったら党を選ぶだろう・・。
戻り。そう、そもそもしかし冤罪報道があれば冤罪が減る、なければ増えるという、実に馬鹿馬鹿しい、いい加減なテキトーTekiVision風景は既に知られ過ぎているしな・・(あれは原点がいかにもマスコミ扇動便乗のドサクサに誤魔化されてる問題にしか見えない、見にくい推移がな。見えないくせに大威張り断言の唖然。歴史真実教?)。もはや権力は第0権力マスコミ(TekiVisionが人の思考を決定する素朴Simple現実がある)、ある党が定義したように。既に三権分立ではないのだ、共産系よ。公民の教科書公式を理論を超えねば、それこそ真の問題解決にならない・・。決めつけ扇動でなく丹念に検証すべき。もう少し謙虚さがいる。決めつけ断言するな。
そもその個人(女)の「証言の中だけ・・」が真実性?(真実とどう違うのだ。不思議な日本語だな)の何たるあやふやいい加減。そこまで重大な他国家を揺るがすことを「口の中だけで」って非客観感覚が理解不能。他国を何だと思ってるのか。どう見ても余りに安直軽すぎる。
そう。女だから無条件に同情してしまう新世界の中と言うことを忘れるな。目下の科学?裁判も何とセクハラを最後の小道具切り札に使うんだそうだ、ここまでくれば人間のクズぐらいに言えるかもな、そう言うのって大抵はお互い様、このケースなんて一層そうだろう。それに追い落とすための常套卑劣手段とはもう既に良く知られる通りである、客観性がない冷静もない。唖然とする旧来の和乱し風景である。技術求めた人々の心はどう見るのかこの陰惨争い醜い風景を。
正に前々回言った、衆と女の支配。新世界の構造。再度だが、とっくにそういう言わば太古的な女権的傾向が新大陸にて報告だったのだ。誰にも見えてないようである、非歴史主義。日本だった頃には見えていたか・・この革命戦争時代の人類根本推移を。今は見えない胃の中の国民。初回のテーマだが、今この国が日本だと信じ込んでる。Hitlerの言う大仕掛けのペテンの中。
このマグマのようなエネジーをフルに過剰活用の国、こういう新世界は専門の諸国と思う。非歴史的で全て利得的になるゆえの画一化。戦争動員の専門国。ゆえに、いまここ的なメス的な具体的能力に過剰にうるさい時代になっている上にー上にー。総合知らずの新世界。古がない非歴史。
ここで忘れていた大河論。
前々回はさしずめ「小寺はまたか」笑 採点:3
今回は八重を大分超えてるが前回は「小寺はまだか」題名の失敗で?ガタ落ち(これ以上小寺殿がこちゃこちゃする場面見ても嬉しくないだろうしなあ。「流行り病」とすれば良。秀吉のオチも生きる)。宇喜多直家のどちらにも付かぬ油断ならぬ境界流儀の方が響いた。伏線が清盛と違って自然壮大で見易いが。やはり「乱世と太平」か「太平の軍師」の題名の方が良(天地人の時は製作者侮辱追放だの無茶苦茶バシングだったのに、今回は影響与えない程度に要望とか異常に謙虚と言うか卑屈。この落差は何なのだ。朝鮮役は今回の核だろうに)。しかしまた八重の時の悪い癖あのナギナタ麻薬の味しめがまたか。何だかんだと理由を付けてチョロッとそう言うのを混ぜる手口の繰り返し(女子は武士男子に屈服感与えてはなりませぬ。ならぬことはならぬものです。深い理由あり)。男子を消したいフェミストが喜ぶ来年大河。これも戦後日本タブー。
ついでのフロク。木曜のテレ朝のモーニングバードで明らかに男性へのセクハラ狙った、企業と言うより番組の演出(関与した人物の女には何らかの意図があったものと思われます)。何とマッチョ枠採用のテレ朝男性に腕立て伏せさせ、スカートの女子社員?がバナナをその顔の辺りに添える構図。これ報道番組か。大体、女が何も負担しない図式の典型。そも人事だ?ああまで女が増えて男子があぶれNet難民とは普通の経済論ですら書いてるが、それならば難民枠でも設けたらどうか。男の猿真似した女が負いだした以上は人事女が考える「義務」あるわな。
ついでのフロク(何と笑)。aペテン本は全然だな。女が輝くとまた馬鹿の一つ覚え政策扇動。これ以上に女が自己中傍若無人に輝くと日本が国が歪んでくる。このヒトラー以下はバカなのか愚鈍演説は記憶に新しい。積極的平和主義も悪質な印象操作。あと隣に差別侮辱用語本。正に男性こそ生きやすくならねば日本は一層に歪むだろう。あと新潮45でかっこいい大人の男はどこ行ったとありきたり記事。そういうカッコつけしない悪童のような、大勢に時代に迎合しない骨ある男がいれば日本はいいんじゃね?。旧い自称大人と称する男子像を今更に煽るな。あと何様論、叩かれてるNHK会長は何様とまで見えないがな、上野はともかく。やっとかようやく上野批判か。セットにするな上野だけ批判しろ。
追加フロク。上野千鶴子は選択憲法論で選憲論が第三道だと。自己PR不純namingの中身の意味は護憲か改憲か選ぶ論じゃん。あるいは民主党が言ってた護憲的改憲だな。何もさして先見でもない新しい第三じゃない。下心不純動機のnaming駄洒落レベル笑。唖然のあざとさ。駄洒落言うなら漫才で終わらせろ。
一挙重複フロク一応。
しかしstap。朝日新聞は涙で同情効果とあっさり書くなあ。やはりあそこまで重大画期的とips超えるとか派手に大見え自己PR切った以上は、それが実は疑念たれば大きくリスク負うべきと考えるだろう。自信なさげに見えるが。形を整えてるだけと言うか。割と文系的なのに魂から迫るものがない。復讐劇とあおるほどには見えない。
しかしフロクはデビ夫人の的外れ擁護意見は「男の嫉妬に負けるな」なんだそうだ。取り上げる文春も文春だけどなリベラル。嫉妬ってまさかips教授のこと言ってるのかなあ?いずれが嫉妬なんだ正しくそれ冤罪じゃん。オボ擁護派の盗人猛々しいと言うか。そもそう言うことすぐ言う女らこそ男の空前文明創造能力を嫉妬して妬んでいる。一度たりともその能力を素直に評価したことあるのか(いつぞやの維新世界を温故知新満州国と並んで人気ブログの男女摩擦のテーマで書いたが)。感謝の気持ちもなしで恩恵だけはちゃっかり受ける人間クズとは正にこのことだリベラル派閥よ。
しかし追加はstapの週刊現代。あの再びの科学ショーで同情世論になるほど、日本人はバカなのだろうか笑。唖然の公然の子供だまし。もう無関心ってのが多いかもな。あれにはもう異様さを感じる。おかしいって絶対。
更に朝日新聞は「女性科学者卵も挑戦できるようになるから、stapを信じたい」と実に過度過剰フェミ主観の声は非科学的。これじゃオボ以上の第二第三の繰り返しを煽ってるようなもの。
追加は朝日新聞の社説と耕論。ガラパゴスとか言ってるが独創性と個性のない外国かぶれこそ「話にならぬ」。慰安婦は嘘つきだとか言うなと普遍的になれと常套思考停止用語でまた決めつけるが、オボ問題見ても女はまたか嘘かとなる現実を見てるのか。日本独自の戦略思考のない外国世界「普遍」信仰こそお花畑グローバルのガラパゴスだ。外国の世界のカモになるわな。
フロク。朝日新聞はいつも働きながらの枕詞ですぐ女と持っていく扇動をさんざしてきた分際で、介護のような都合悪いことになったらコロッと男と印象操作する卑劣(こういうのを百田流には人間のクズと言うんだろうなあ)。要は「女だけは楽をしたい!」と扇動してきたのである。
皮肉って追加フロク。今度は橋下氏はうまくやったってことかジョークらしい(あれでは批判する方が野暮と言うか愛嬌ないように見えて来る確かに)。しかしIslamも実は女がそれだけ大事に守られてる面もとはよく知られる通り。そのようなものだろう。愛人にしろ慰安婦にしろ、外からの見栄えの見方でそれを被差別可哀想だと安直に決めつける目線って余りに上から目線の傲慢じゃね?共産系層よ。やはり頭に理論があるのか?。それを人様に乱暴に適用する?。広い器が乏しい固定観念。
フロク。朝日新聞で主婦論。しかし前に申したようにあの米人女は自己中PRエゴ時代の延長の匂いぷんぷん(実に不自然。関与した朝日新聞には何らかの意図があったものと思われます・・)。現にフェミズムも公言してるしいい所取りの時流便乗の卑劣、その時代に便乗した下心いい所取りな「新主婦」とやらのやはりの新世界の汚染が日本に及ばぬ防波堤も必要だろう。Americanizeを阻止する文化防衛戦争が必要である。
ただし龍馬流で。「テコ転せんとや生まれけん」・・。
ところで追加。なんだやはりもっと老獪な悪意だったか・・ほとほと呆れる。
余りの過度な自己犠牲。先ず前―に触れた篤姫の嚆矢?場面を思い出した、あれは旧武士道だが、ああまで美化自己犠牲になると却ってなーと思ったな。あの場面見た時の何ともいえずの異様な感覚は忘れれぬ。そういう安直な旧自己犠牲は回り回って「徴兵で死んで・・(思い出にしたいの・・ドラマの主人公みたいに・・)」のような下心に流される契機となる・・。
まあ「男の誇り」叩きらしい、陰険なやり方で(俺を敵と見るのは勝手だけどさ。戦後人!!)、プライドと言い換えてな(そう言う複雑な思考がうざい。最近の風潮だな。素朴こそ維新条件である。複雑・・日本人は意外とそう言う屁理屈的な所あるからな)。血統ではないなそれただの身内自慢、結果としての自己PRじゃん・・言わぬが花って日本語はこういう時に大事だろう。そう男のプライドとかエゴ(女のエゴとは言わない風潮このエゴ「時代」)の男とかはよく田嶋陽子が濫用印象操作するな実に左翼的パタン。俺はそういう絶対主義的な過度な異常な美化に反発するタチでね。つまりさ・・人が神やお釈迦に無闇になっては却って世は悪化するんだよ・・「義朝よ、お前は自分はそれで美化されてそれでいいだろう。だが俺はどうなる」清盛の複雑な悲しみだ・・。(戻り例えば通説の禁欲戦後レジームに従って、禁欲に男がなってしまうとどうなるか・・)(内村鑑三流?に言えば、余はいかな理由にして変態経済生命体にならんとしてるか・・ComingSoon?)、楽園のパラドクスもじって神のパラドクスとでも名付けるか。だから俺は他人がもっと努力するように出来ることを敢えてやらない、持ち場で踏みとどまる。「お前らがやれ」と。それにより個人主義満足でない、みーんなが満たされる愛国を天帝遺言と話は巡る。真の平等だ。これこそ真の「大大器」「大体です!!」。王の思想。個人主義でなく全体主義なのである。戦後レジームユダヤ寵児のアレントなどくそくらえー!!。
ところで言っておくが強いて言えば自己犠牲的に生きてるかもな俺は割と、五十歩百歩?(つなぎ役ばかり買って出るとかさ。それでも余り報われなかったか。あの公式は神話だな)。身内自慢はしないがまあほどほどで一番でしょう。中庸とも言う。それが個人でなく社会原理になる。NewAge系の人が言ってたように「問題点は見えるようで見えないますます一層」・・簡単単純じゃない。
戻り多少美学的に言えば、ZARDの死の予感?の歌の本歌取りをある女子キャスに送ったことあったが(何故か送りたくなってな)
(心ならずも本歌より良くなってしまった。そう言う歌は多い)
「BabyBabyDontYouSee? 静かなる夕暮れ 残された世ごと 夢に変えるさ
新たな扉 こじ開けるこのRun あとどれくらい 走れば届く・・
BabyBabyDontCry 忘れるなよずっと みんなの為に 俺はしたのさBabyBabyDontYouCry LulululululuLululu・・」
まあ大きく見ようぜ。ぶっ飛んで。大河官兵衛流には生きてこそ人間。
続き。何か違う。何でだろう。仮説?は立ててるが(まあ向こうも同じこと考えてんだろうかな)。(いや何かへの攻撃意図があるからだ。簡単な仮説だ。そのまんまじゃないからだ何かが混じってるからだ・・大河のように)。変態ヤローとまた敵だらけの俗論ですか(女にそれ言う資格ねえと思わねえ?)。じゃ意表の反対コント近未来。「ネネネ、あの辺りは反対してるからもしかして変態なのかな」「あいつらは、変態じゃねえ!!」「・・え・・」「だけど、俺は、変態だ」「エエエー!!凄い。反対するの苦しくない?」「・・苦しい・・どっちの意味だ・・」。そう因みに海外では江戸見直しで博物館でも話題の変態文化の日本は上流武士階級もエロ話で溢れていた。戦後レジームはここでも徐々に否定されつつある。東洋の勝利は近い。(リアルでも思うが、本当にある種のくそまじめ空気が製造されてるな・・東京人が多く江戸人が少ない。皆はちとくそド真面目すぎるぞ。本当に共産国になるぞこのままでは。見える人には見えてる)。
じゃ少し真面目に。まあBlackJackかな「執刀?。おたくの病院にはシイタケ先生のような方がいるじゃないですか」「いやあの先生は・・」「・・まあ私に執刀してほしいならね・・500万円ですぜ!!いますぐ」「切っちまった」「畜生。何てヤツだ足元見やがって」「皆さんどうしたんですか」「いやその・・」。その後。「今頃病院は目が覚めてるぜ。誰が院長にふさわしいか・・」「でもうちは憎まれちゃったよのさ・・」「先生はあの遠くに見える星みたいのよね・・ひっそりと輝いてる。その隣のがピノコで」。ちとナルか。
99%詐欺。米国歌はHonesty。しかしそこまで捨てたもんじゃないでしょう元々この国。空気研究で有名な某作家は、日本の世間に絶望してた雰囲気があったというが俺も近いが。やはりもっと巨大な事じゃないだろうか。まああの御釈迦すらも要は結局は女の吸引力に最も悩んだそうだ。じゃ悩まず積極的に見たらどうだろうか自責ならずにいっそ開き直って。あと俺は全体を考えるって姿勢でいたかな、やはり男女ごとで壊れるからな人間コミュニテイは。やはり江戸以上に、ある種の子供状態に戻る事・・これがマシな答え方策かも知れない。そして性的なことを緩く敷居を低くする(ある作曲家も類似提言予測)、そうすれば強迫観念や独占意識プレッシャーもなくなって皆が仲良くなりやすい天下太平。勿論に難しいが自他一体の理想は目指すべき。あの経済論者は「男女間の全てには大かれ少なかれの恋愛感情がありそれを無理矢理否定する方が不自然」との論を引用。やはり問題は相当に見えにくいようである。だからちょっちが必要。人類史の課題。
続き。そうだなやはりそんなこったろうと思ったぜよ(何が気に食わぬのか知らんけど)実に確かに「人の道踏み外した」一見普通に見える悪意だな笑これNet左翼的(例の留学の「驕り姫」の広告よく載ってるしの。驕っとるわ。aペテンは逆に謙虚卑屈過ぎでイラつく。それこそ驕り姫に騙されるなよ皆。意外と日本人はバカらしい。日本人じゃない?)(妙なことだけやたら気が付く。ツボ知らずだな)(あとユーモア解しない奴は心が貧しいつまらん、左翼フェミもよく物事を曲げてひねくれて取る。手塚に感動せぬ奴って人間じゃねえんじゃねえの?と真剣に思うけど、そこに正義はない。あしたのジョーは感動。因みにいつもお腹が痛い位に爆笑させるのが俺。これも人の道外ししかし文明)。あと俺はああいう番組は早くから次第に幼稚と思い始めたけど?それで少し浮いてたな、正に成長更に進化。怪獣への自責の回も見たけど?。あとこちとらも「わざとしつこく言うが」正義とは意表である!!俗論は正義ではない、正義とはそうした意味だ。はっきり言うけど俗論流され系にはあんまし興味ねえんだ。洗練がない非芸術系の反HegelなMarx流の、怪獣絶叫みたいでそう美人でもないあのシャラポワ的な系統はな一番典型的。ダイバソバは洗練系しかし発言がパープリンだったと見えた。作曲家でも割と見る。真実は何処にある。一つ確かな事、すぐにはつかめぬと言うことだ・・。Marxやフェミらの真実の「実践(要するに暴走の正当化)」はそこが見えてなかった。ゆえに日本が破壊された・・この惨状に・・。本当に心の底から思うけど、まあ最も真実に肉迫してるのは俺だろうなあ笑。俗論派には光はない・・。それゆえで俺は走る。
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前に神を全体を背負う重圧が、人間には必要と申した(よって無神論は支持せず)。まあ言わば「そう言う大きな事物とはどこかで繋がっていると思いますよ」こういうよくあるお気楽な姿勢の否定である・・短歌的日本流姿勢。ゆえ「天は自ら壮大を背負うものを愛でる」と言うべきか、これ西洋流でなく日本流。言わばそういう姿勢が確か、部分的な暴走つまり歪みを牽制すると申した。具体的には「イラクやリビアに見るようにそれで却って大抵は国が悪化する先ずの伝統否定思考の疑似革命的な動き」を防ぐ・・。
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ある経済本で知識人のDemocracyなるものが提示されていた。しかし知は力なりそして・・権力なり・・(因みにMarx的権力思想論は既に相対化されている。大衆と言う権勢や何より空気・・が権力。この国ではメス的なそれ。更に世界に反逆する安倍は見ようによっては野党の面もある)。学生時代は「思想覇権論」を書いた。確かに敵国の頭を抑えれば戦争の必要もない・・戦後日本にはとっくに必要ない?。頭か・・果たして他には・・(下記で明らかである)。
当面は先ずは頭への知識人の支配から。しかし素朴ながらその知がその教育が偏向してたらどうか・・実はちゃんと全体を公正に照らしLightしてなかったらどうか・・(そのviewは複眼に全体両面を照らしてるか。専門の暴走になってないか・・。国の神の壮大を背負っているか。専門分野の自己PRになってないか)。再度、ナチスに敢えて協力したシュミット曰く「人間は政治状況から自由でない・・」。実にツボな着眼。政治状況は時代ともいい替えれる。だから流されるなという超流日誌となる。
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知識人そのもの批判のエリアがちゃんとある。しかしそれ言うならその存在よりも、やはり学者は専門家は何より狭いってことが一番に僕は気になる。勿論に個人主義も狭い・・となる、まるで米国革命戦争の原理。それによる障壁は日々リアルで味わっている所である(確かに自我を言う人は本当にタチが悪い、まるで核兵器。牢固過ぎ。私の闘争しかないのか。個の信仰。間の共通を見ないのである、私は私と、共有なし個人主義の幸せな人々のMyLifeWayは人生論で逃げるパタン。牢固「固」としていなければ不安なのか悪循環の無限宇宙の空しさ999Frontier。個個で具体的、間の不可視の抽象を見ない具体的)。
何より知識の前に思考を、それも野生の思考を。知の権力の高度なデータ材料を支える根本骨格の主観が語りがどうなってるかと問うべき。原点の問い。これがないような感じの生産で、僕は概ね学者を信じれない(膨大な「内容」や「中身」、しかし導き出す主張の何とありきたりかという本は本当に多い、Lightがない。生産だけ創造なし。体裁を重んじる本の弊害と言うべきかも知れないが)。本来は知とは壮大なる鳥瞰いわば文明、それはそして心を掬う飛ばす、アルカデア号のようなBirdsView一神教でなくてはいかんだろう。今の知識人はこれを協同でもいいいからやれてるか(ただしせこい国家破壊工作の「徒党」なんかではなく。そういうのは目立つなあ情けない小粒だらけ・・)、何より「歴史的に」なってるか。個人の多神スタンドプレーで調子に乗ってないか。場合によっては狭く国家破壊という自己矛盾姿勢も・・。
そうその割と意外と狭いくせに大きな顔する単調風景が久しい(例えばたかだかこの近代現代が大きな顔している図式)。敢えて封建的な思想を言えば、部品は部分は全体に従うべきである、人は自由平等ではない(その人の言論権利はまた別問題)。部分の肥大は視野を曇らせる画一化(正に産業経済新聞・・じゃなかった、間違えたおーわりーわりーわりー。産業社会主義の共産的)・・非豊かにする。自ずと機械的になる。全体を見ない知が国を傾かせる。やはり国家破壊の「善意の」暴走へ。
それでもあるいは知識人や科学者が登場すれば何となく恐れ入る風景。知は最高。知は力なり・・。
更にズレて距離を見ることでその知の権力支配の打破は超克は可能。素朴の勇気・・が新たな芽とか気づき声、新たな可能性、新理念・・に敢えてなって見る勇気・・これが狭い実証至上主義を超える社会像。学者ではそう言う創造は無理か酷だろう。その役割存在そのもの問題と言うより、小さな部品になってる、それが上に聳えている苦痛苦しさおかしさ・・。それはそれで一つだが、そればっかりの汎神論ってのもな、一神教の龍馬流の必要。みーんなぐーんと言う感じで伸びる骨がないゆえ・・苦痛、本当に骨がない(あれば俺ももう少し楽である・・知識人がやるべきが多くサボられてる。江戸武士がさぼっている・・江戸維新以前)。我がブログ必要のゆえん。
あるいは知的には少々ダサくても庶民的な素朴な問いを発すること、それはついの通俗なオトナ的の体制的な驕りを否定できる。その専門の過度要求の肥大化を見抜く。
そう例の歴史家関連の本(焼け跡デモクラシー)の解説ブログ見たけど、ネット右翼だとかまたもパタンのレテル中傷というか、異なる論陣を物凄く見下すなあ左派学者は驕ってるのは安倍でなく左派だろう(Net時代に変貌して国民市民の視野が広がったのが脅威なのだろうという着眼に賛同)。あれは思い上がりだ。庶民蔑視のつまり愛国心蔑視の偏見が伺える。とてもじゃないが、ああいう自分は絶対正義の論陣は支持しない独善的。何様か。そういうトーンであることはここに事実として記す。恐らく歴史よりも政治目的があるからだろう。だから自信ないから異論陣を聞かない見下す・・相手にしないとは共産党的の畑。
そうである、こうして目下にぶつかるのは、日本にどう見ても過大外交圧力要求な外圧の風景。セカイとか国連とかの正義暴力・・。世界ファシズムと命名・・。世界に脅迫されてる国民。
まるでそれら動きは丁度、現代から過去を色眼鏡、あるいはもっと言えば「理想未来の」共産主義世界から逆算して「逆知り」して、過去歴史を「変えるタイムマシン思考」進歩史観がMarxそして共産党の、あのやたら激しい焦るせっついた闘争的なトーン。何やら終末論で日本国を壊そうとしているようにしか見えない。結果として。
戦時中の空気は常識と違って朝日新聞の責任が大きいそうだが、全てを日本が悪い軍人が悪に決まってるとの一面marx史観。普通に考えてもこれは単純過ぎだろう。光と闇の歴史を、少なくとも戦勝国史観に一色にしてる。実に「物語」・・主観。
そしてこれも物語り。共産党の慰安婦見解はそう言う感じがするのである。まるでアメリカ文章を見てるような貧しさ・・。例えば「代表なくして税はなし」。そこに創造の広さまではない、正しくてもそれは表面的な今ここmodernだけである唯物的。部分追及CommonSenseで全体との壮大関連CosmosSenseはないのではないか。天Viewを背負ってない。創造にならない、進化以前。戦争が原点であれば、他の全てことがそれに動員されやすい出発点。革命戦争。しかし戦争が必要だったのか。それによって何が変わった。
あるいはそうなれば神の目線はキリシタンのviewPoint・・つまり禁欲の神。ゆえ政治議論には強い面あるかのも知れないが、何かつまらない世界ワールドと言うか、貧相な共産党の慰安婦見解。保守派の史観が複眼で人間的な豊かさ深みと光そして美学あるのとは対極である・・。あれは機械的論理の化け物と言えば酷か。しかしそれが俺の正直な印象である。下記、あんなに歴史を乱暴に断罪していいのか。
あと左派の学者派はどこか性的搾取を一面だけで見てる感がある。現状を見ても、多くの貧しい軍人的層こそ逆に性奴隷ではと容易に見えてくる。どうやらMarx派閥の知の思考は、女=無条件に被害者という公式固定観念どうりに現実を見る、即ち歪めるのである。教科書理論が最初にありき、現状はそれで歪める(気づいてる人はもしかして少ないか)。実に非科学的な科学的社会主義ゆえだろう。
何より更にあの慰安婦問題は、全体としての卑劣があるわな。国は所詮は形を変えた戦争存在、ならば国によっては弱点突けば最もしめしめ効果的と企むだろう(左派は日本だけが「戦争」をする悪者と思い込んでいる戦勝国史観か、力学バイオ技術生産的だな。この共産党の戦争観の盲点は意外と誰も言ってないようだが)。「絶対」「普遍的」正義に反対する論陣が極立って不利なように貶める追いやる典型国家戦法となっているのが慰安婦問題ではないか。あまり指摘されないがこれ扇動は、歴史でなく政治のようである(日本粗探し史観と言うべきか)。情報思想戦争を仕掛けるに最大効果と狂喜する様が見える。言わばハニートラップのようなもの、あれは国家テロである性テロあるいは下半身テロである・・あまりに卑劣・・。弱点狙いこそは戦争である・・平和は遠いな自己矛盾党。そこには国のいい面を見出だす善良な根気がない。だから疑われる。歴史か否、政治のようだ。
そう実にこの問題は、以上申した「別の意味で」確かに卑劣である、日本国民として憤りを覚える。
まあ連中の親分は嫉妬の神キリシタンなんだろう。再度、結局は自然な性欲を悪と見る禁欲目線に狭さに愛嬌なさ近代に行き着く。人間を奥底の底辺から広く理解しない、表面的に安直判断な神。狭い神。だから異教徒を野蛮だと虐殺もしたんだろう・・それこそ過去に巨大な「過ち」をな(ある漫画で、ひょっとこのスパイを使って性交の神社で宣教師が男女を虐殺命令。極端だがどうしてどうして実に象徴的な場面描写である。正しく13日金曜日のハリウッド思考だな)。セカイとは何と心の狭いことか・・。目下の現代に続く。
皮肉ってここにフロク(前後が飛ぶからこのフロクの追加は非常にやりにくくて迷惑してんだけど・・)。ついでのフロク。見そびれ言いそびれてたが、村上海賊娘の小説の上っ面の宣伝扇動がちと目に余るゆえ言いたかないが申す。史実の中だけにこそ面白さってのも歴史オタクだろう(ちょっち知らず)。そういう史実ばかりほじくりだすはまるでMarxフェミズム史観と変わらない(やはりな直感通り。あやひさとかいう本読みが時代に忠実なつまり番犬、女の時代である「べき」とべき論の固定観念ドグマ思考が、まるで前回挙げたマルフェミ歴史家のように、白状されているぜよ世話ない。まあ歴史小説の悪遊みたいなもんだろう、地球男に飽きたんだろうな。正に悪遊なジェンダー革命戦争をしかけてる訳だ、罪深い時代遅れなKYな下僕な奴。まあせいぜい女の時代に幻想持って悪遊と同じように後悔してください。歴史家すらフェミに流されてる。まして理系男子をや)。そも男勝りって日本語は暴力じゃね?(そう現実に女暴力を強調。超人的に描く無理矢理なそれこそ自然じゃない造りとか後のジェンダー破壊の悪遊な下心ムンムン。正にこのフェミ小説家はジェンダー戦争に流されてる訳だ、それこそ大切なべきを忘れている。下心がこれほど臭う小説もない。媚びるおんなのイヌHKも朝日も含めて、歴史の冒涜だろう。そう言う破壊の下心は共産党のように凋落するだろう。明治の小説の発明のどれほど高貴な心か。八重ではあれすら退廃と非難されてた。ましてこいつの下心。まあせいぜい本を「読」んでてください)。そうこれほど時代コビメンのこれほど別の下心の匂いがぷんぷんする糞みたいな日本語はないわな。最近やたらにこういうの扇動するな大河八重みたいな。これ日本面影ブログさん流に言わせれば正に左翼の扇動工作、はつまり歴史である現在伝統を揺さぶり国家弱体効果狙いの魂胆だろう。男性史観を揺さぶって現代の男性の自信なくすためだ、下心見え見えの子供だまし。それに迎合するコビメンって図式(女にオレと言わせるコビメンなジェンダー破壊主義者。絶妙レッテルだ。それでもボクはコビメンだい女に幻想持つんだいってか?。燃えたぜよオレは・・)。あれで型破りか?個人時代の私の型にはまって、何とありきたり類型的な提示かと思えたけどな、信長かipsへの対抗意識か何か知らんが。そういうお決まり合言葉だけに酔い印象操作するパタンそのもの。信長は家康は武士は単に戦ったんじゃないだろが(真田幸村子孫ですらも秩序乱して家康に悪いと答えてたぞ。私プレーもたいがいにせえよ個人PR主義者ども)。正に左翼的なただの反逆ReAct2ndの戦術話パタンは何の創造性もない。またかよって感じだ。
ついでのフロク。朝日試写室は実に迷惑。新人女刑事が犯人投げ飛ばすとかまたジェンダー破壊戦争ドラマをここぞとばかり勇んで取り上げる。正にジェンダー戦争の戦中風景だ。天下太平は遠い。努力が足りない。一人一人が戦争の卵の過ちをわざと嫌がらせ意図悪意で作ってるのである。今更だけどさ朝日の偽善またかよバカフジの病。病気は隔離せよ。公害だ。
皮肉ってここについでのフロク。内館牧子が何と「女盛りは意地悪盛り」なんだそうだ(確かにこのババアは意地悪そうな顔してるな。前々から思い上がってる鼻につくなとは思ってたが)。更に意地悪に飽き足らず「一喝」「躾」とその傲慢を正当化の図々しさの極み。男は決して井地悪で一喝しないな。女は違うらしい。エレベタで挨拶できない女はこき下ろさないのか。下心満載の思い上がりババア。
皮肉ってここについでのフロク。週刊ポスト。女の性は具体的な具体性だからだ。だから女子清掃員が男子トイレ掃除もする身の回り世話。そう言う、抽象性と具体性の基本対置図式を受け入れずしては俺らは納得しないぜよ、ご都合主義のビョードーエゴのフェミストよ。よって具体性の身近視野である女は基本的には抽象的な総合理想である総理は無理である。似合ってないしひずみが出るだろう。下駄はかせの性には国家の舵取りは任せられない。戻り、そうであるどうやら女は妻は母は、フェミストに洗脳に流されて人間錯誤になってるようである。ここぞとばかり主婦を攻撃してるがリベラルなポスト、主婦でも人間錯誤してなければ伝統的に男子を上手く育てたろう。主婦のせいにするな冤罪だ、悪いのは真犯人はリベラル左翼なフェミストである。すぐ女の経済自立とかにこじつけて女尊的分析するリベラル一色の一橋教授の性教育専門バカオタクはやはり専門家ゆえフェミズムに流されている。経済と言うよりも女は、尻叩かねばすぐ探求心好奇心を失って自己満足化する私性なのである。時代の問題ではないそれは関係ない。そして男子の場合は生活手いっぱいと女は経済自立してゆとり金持ちだ?と事実捻じ曲げ印象操作する卑劣リベラル左翼ポスト。要は男は未知なる探求心があるが、女は時代驕り男卑女尊教育の上に元々の自己満足慢心性ゆえに、それだけ老化してるということである。対して男子は永遠の少年ゆえに異質性に興味津々なのであるエロいのである痴漢も減らない。伝統は偉大である。
戻り、再度。前のは部分的だったので、あるいは我ながら、世界キリシタン迎合勢力への根底的批判ゆえ重要なので抜粋まとめで加筆。
関連で共産党の慰安婦論強硬姿勢に以下を考(赤旗の担当?女記者は全然人の話を聞かない。権威を引用しても、ついさっき言った「文献何か挙げ」という、相手にだけ厳しい例のいわゆる悪魔の証明要求言動は名前に怖気づいてかもう忘れて、次のことをまくしたててしゃべる。一方的なのはいずれか。私たちは絶対正義の善良市民ですと凝り固まってるような。その役割らしい。ある意味で非常に幸せな集団である)。
前回に申。「全体」として説得力ない共産党(自民加藤氏の評)。
龍馬のように集約融合(日本流)せずに、真田のように一点を徹底攻撃する戦法。それはどうやら根底ベースに反伝統の進歩史観ゆえか、飛躍した目的論ユートピアに取りつかれるように攻撃・・。キリスト教の終末観のように進歩進歩に進軍駆り立てられの感、急げ急げと「未来ユートピア?」に自称進歩いな暴走は時代ファシズム近代盲信、その入り口は国連Marxフェミズムのセカイ。戦後憲法に従って世界を信任。世界を信じる。日本は悪だから。
以下に公開拡散(それこそ共産党の向こうを張って)のツボを抜粋。
共産党は少しだけ支持増えて思い上がってるか。独善的とはよく言われる、あの慰安婦見解も実に一方的断定的で反感もよおす、多くの批判ある通りに。更に田母神論文の時もそうだったように、異論陣は相手にしないんだそうだ。要はMarxが全て、他の思想家は読みません、みたいな教科書公式なんだろう。そういう、国家の品格で言う、出発点の狭い目線がある時点で、委員長の言う「全体をもっと」は、永久に「部分をもっと無限肥大化」にすぎないだろう。そりゃ無限大の要求で下手すれば国家崩壊に行き着くMarx経済観の地平限界となる訳だ。旧式。とにかくまるで小林氏の言う言わばの人間錯誤、それが共産党という印象。俺にはああいう一面的な「慰安婦見解」が歴史と思えないのだ(東京裁判的なものが頂点ならば戦勝国による冤罪はないか政治裁判なら一層。司法不信。関連?だがリコん訴訟でさえそうだ大抵は男性が悪になるしよ。まして。実に微妙曖昧)。日本は悪あやまち?。そんなに単純に歴史って黒だけで分かるのかまして、戦勝国ソビエトになって断罪までできるのか、神のように。明暗の両面がないか(慰安婦管理に光の機能の面)。歴史をもし「全体で見る」と言うのならば、それが鉄則と知恵の筈である。戦後から言わば後知恵の「さか知り?」に昔の日本を断罪し、後は「(戦後憲法的に)世界と国連を信じて(信仰して?)」善良の小善人で行きましょうー。そんな能天気な政党では危うい、外国に世界にカモとして利用されそうだ。国家戦略リテラシーがないのは不安政党である、正しく平和が戦争に無防備。浮動層の共産支持が談話見直しにまでなってる認識すらどうでもいいらしい。私たちの理屈が分からぬものは相手にしない、こんな傲慢な党があるか。以上中途以下略。素朴ながらの、共産党的な慰安婦論バシング風靡の根本的疑問と根底批判まで。こともあろうにナチスドイツの虐殺にかぶせて慰安婦「戦後」歴史製造政治工作をやる売国神経に唖然。この党は浮動層の共産党支持層が談話見直しで韓国にも毅然とせよとの機運も「相手にしない」のか。やはりとても任せられない。
直後に「産業経済新聞」のフェミがaペテン女の目が驕り陶酔に輝く?政策の別の気運とか言ってるが、無理な世界猿真似フェミには伝統日本がバチをあてるだろう・・日本知らずの日本人に。
そして共産。(他の窓口は「今の所は」対応いいから迷ったが公開する)。これは意義深いと思うので(連中に披露しただけだと若干不安なのでね)。素朴あるいは根本こそ庶民の足軽武器Light!!。ことにこの日本国冤罪問題では・・。
共産党赤旗編集長&記者本人(話を部分で遮り全体を聞かなかった部分思考女記者に)大苦情
前略。3/27に水曜慰安婦反響記事への、奇特にもわざわざ声指摘を「異見」を申した。にも拘わらず、書いた記事を自分らで否定?・・。先ず要は恰も挙句「そういうので掛けるな」「こんな問題で話してられん」と暴言(そうそうない対応・・無礼者めが・・)。そも問題記事内容すらが専門派閥のただの意見レベル程度。それを自分らには甘く他者には異常に厳しい共産党思考そのままに(さあすがだ)、「意見じゃ足りない。文献出せ」「何月何日の赤旗?」だの異論を聞かぬ口実を設けようとする、他者に異質論陣には異常にまで慰安婦問題フェチのように厳しい(自分らは方々運動家から手前勝手な主張を言ってるレベルのくせに。公器の新聞が)。途中で話が遮られたので異見のみを言います、最早こういう、大前提が硬直思考固定観念Marx片方だけ性被害意識の党は信用できないので(その女記者。全然人の話を聞かない遮る。この前の人はちゃんと聞いたぜよ。人の話を聞く徳ある記者を置いて下さい。まあ共産党は「部分攻撃だけ」が専門だからなあ「破壊主義」な私の闘争。それこそ「全体」国家創造能力ないとは既に衆目だ。まあ小保方stap問題で2CHですら内部告発で名誉相当挽回したそうだが。まして・・。赤旗朝日天下は終わりだそう言う時代・・)。ぐうの音は赤旗村だけ。
「軍人こそ性奴隷ってのは大いに分かる」と言おうとした(それは一応聞いたのかな)。で、そう非人道禁欲抑圧で苦しんでいた軍人のことは党は一切封印。だからこそだ。ゆえ慰安婦ばかり専門フェテシズムみたいに異常に持ち上げると、結局は回り回って軍人の、挙句は男性の底辺性の(慰安婦よりも軍人こそ死と直面する底辺である。何を言ってるか。固定観念もたいがいにせえよ自称世界フェミスト帝国ファシズム)尊厳が否定に貶められる効果効用になる(あるいは禁欲抑圧共産主義政党はそれの現状維持を企んでるかもな・・これは気を付けねばならぬ。そのくせ吉良の奔放には甘い。自分らに甘く「国民」には厳しい共産党)。(そう確かにこの問題バシングのファシズムは男性弾圧になってる。男性の為でもあるなどと心にもないおためごかし言うなよ・・ええ!!。それこそ人間共通知らず。その異常な禁欲共産ファシズムは反吐が出る!!)、ここまで効用まで考えるのが「科学的」思考!!。主観歴史いな主観政治で現実を歪める、人間錯誤のMarx党よ、慰安婦バシングは典型。
そう赤旗でさえこのことを言ってると申した(嘘だ事実じゃないだ?。事実だっての。お前らが書いたんだろが)。「そうやって事実と違う」だ?。だから事実だっての。それこそ事実を捻じ曲げるなよ・・。
あとドイツ虐殺問題と同列に並べる図々しさに唖然(あれは反論しなかったんじゃなく唖然として沈黙金だったんだっての)。虐殺は軍人がされる、慰安婦売春婦は体を武器に軍人を吸引収奪高収入のゆうゆう自由。雲泥の差。これでは軍人は経済と性とも奴隷状態、しかし慰安婦は後方で適材適所なことを「権利」としてやれていた裸女王。ドイツ虐殺疑惑問題と同列とはどこまで図々しい国家破壊売国戦略か。唖然の中の唖然。それこそ慰問慰安制度がなかったゆえ、却って軍人が凶暴化と歴史家曰くだ(歴史家が言わんでも慰安なしでは男性は荒れるとは「想像」つくわなあ。人類史の常識だ、この「真面目集団」の人間錯誤)。とすれば赤旗すらもの言を敷衍すれば、制度は対応か「善処」としての管理保護制度だった。慰安の光の面。歴史は共産党Marxが言うように暗い話ばかりじゃない、明る話も光も美談も美学も多くある。
まあ唯物論者にはこういう光は分からぬのでしょう、解体する小気味よさで動いてる感じだしな。人間なんて物質タンパク質だよねーとかな、さかしらってヤツ。フェミの男性侮辱はもっと露骨に「科学的な」分析解体をする。これはここにきちんと事実として記して置く。オボstapを弁護する複雑系の「知識人」がいるけど、科学バカはお前らみんなこそだぜ。光をLightを掴む、全体総合的な第一級の発明者創造者の苦悩苦労を知ってて言ってるのか?。科学史の著名人をダラダラありきたりに並べられてもパンキョーの勉強なんだよ、知識人!!。科学と女に幻想持たぬ方がいいぞ・・。そう人気ブログランクでオボ擁護ブログがなぜか不自然に出てくる。じゃ前―の完全なバシング(オボ報道は他に比せばあまりに大甘だとは国民の認識。男ならどれだけ叩かれたかぞっとする。しかし知る権利までが魔女狩りと言わんばかりだな。あれはその言う失敗のレベルじゃないだろそういう根本科学でない厳密な末端科学では。作家ならまだ分かるが・・。主観職人勘を徹底排除した技術科学の恩恵と契約を受けて動いてきたんだろう?)の時は魔女狩りならぬ魔神狩りと批判したのかな、不公正。複雑系の「知識人」は問答無用でフェミ的なものをいかなる理由あろうと先ず無条件で森永卓郎的な「理解」を示す固定観念との旧紳士(正に、オボちゃんを庇えばダンデイ紳士だぜ?という既にとっくに多くから提起されてる根本問題になる)な絶対固定タブーを叩きこまれてるのか。やはり自由な人々ではないらしい正に無力な原住民。シュミットテーゼだな。あざとくキュリー夫人と有名人に飛びついてダブらせフェミ的な印象操作してるが、そもオボはどちらかというと創造者でなく労働者って感じだろう、忠実に動いたゆえに似非科学的になった展開。それともクオタ的な下駄はかせは自称科学の歴史なのか?。あの弁護論はパタン的で匂うね。こじつけもいい所だろう。批判されずに万能細胞を実用化してる科学者もいるじゃん。正に被害意識自分いい子ちゃん的なフェミ空気Kが割と根強くあるようだな。
追加。オボ問題は商業化もさることながら根本には、厳密な生命の科学にまるで童話作家的な過剰主観の紛れ込みのように見える。
あと追加フロク。朝日新聞社説は部分生命科学を大仰大袈裟にも若い女研究者のHomeRunだったと表現でまだ扇る(これは朝日の主張だな)。HomeRunとはもっと遠大壮大なものである、オバマ目標のような。理想をドーンと一神教Islamにぶち上げることをHomeRunと定義する。実利プラグマアメリカニズムはせいぜいHitである(対抗意識丸出しのreAction的な風景は特に取り立てて心に響かなかった、まして新世界「New」という感じは全然しなかったな元より)。そういう程度の理想レベルゆえに朝日は俗流風景に流されたのである。やはり最初と言い、週刊朝日の何と街宣煽りといい、いい所取り狙いの不純科学者とますますはっきりしてくる。ああいうのに騙されないようにとのこと。実はそう某雑誌の写真細工にはくらっと来たな、わーでかいなーと笑。それぐらいかな。後はいかにも作ってると言うか唖然とする誤魔化しと見た勘でな。ということは俺は賢い方らしい。割と純朴と思ってるんだが。そう文春は女優の裸は取り上げないのか男優でオエップだ。女優にしろ。女への猿真似は似合ってないわな。
下記関連追加、慰安婦絡みのある朝日はそりゃネット右翼とレッテル貼るわな、歪んでるのはいずれか。市民国民の生の声である健全な愛国心の増えだしてるのが戦後レジームの欺瞞を看破するのが朝日与党天下に脅威なのだろう。
戻り慰安婦被害者論への異質見解つまり異見。そうやって運命背負って一生懸命生きたのが日本史ではないのか(Marx日本暗黒史観はとっくに見直されてる。日独悪者の戦勝国史観も同じ問題ありだろう。日独は田母神氏や赤旗に出る米人経営者が言うように悪じゃない)。そろそろソビエト戦勝国気取りで日本を断罪(この言葉使ったよな・・聞いたぞ・・)する思い上がりは卒業したらどうか。お前らが何かやっても却って日本は単に世界化して悪く暗黒になりそう抑圧国、その部分的分析弾劾目線ではな。時間もないので以上(ああ二度手間だ!!苦労)。14年 共産党の部分分析思考の危険とmarx片方性偏重の短絡を見抜く日本人生き残りより
ところで例のオランダ慰安婦関連教授は慰安婦問題大御所の弟子系らしいが、その目線が初めから軍人追及に過剰主観化してないか、まるで警察の尋問のような陰湿な主観目線を見る、やはりよく言われることだが公正ではないわな・・。ソビエト警察?。HegelMarxに歩み寄れば所謂の手段が目的化。こういう動きはやたら多い、一億総原点忘れ。市民社会よりも国への貢献は?。社会と言えば世界に流れる。どこかが製造のセカイに・・売国。
追加はまたあの赤旗の慰安婦論。日本がガラパゴスと慰安婦同様に「流行り言葉」で誹謗中傷の印象操作する手口があざとくこの党は支持できず。人権個人主義思想を超える独創国家でいいんじゃね?。米国革命以来の旧来の原理を超えることで新国家となれるだろう。片手落ち部分思考ですぐ全体と飛躍する思考の怪しさ。Netは朝日赤旗絶対天下と違ってそれこそ国民の市民のメデアなんですけど・・(Net=右と印象操作か、河野談話見直しが共産党支持にも相当にいるので焦ってますねー)。部分問題は全体普遍共通に従うべしこと。片手落ちはいかん。狭い党。
フロク。赤旗でインド選挙の失言論。しかしRape言い立て冤罪は一切不問パタン思考停止、は女=弱者被害者の固定観念Marxism人間錯誤。それこそ長い目で見てこういう錯誤な一面的単純view見方こそ支持失う。長い目で見て。
そして重大追加フロク。共産党赤旗は「冤罪もあるんだろ、常に女=被害者ってのはMarx的人間錯誤の宗教ではないか」とする異見を、「検閲」した(確かに)ことを並びに「問い合わせを要望を、まるで赤旗紙面がやるように乱暴に誇張扇動に悪者仕立てに捻じ曲げて伝えやがった」ことをここに記しておく。この党はやはり信用できぬな・・自分らが常に絶対正義主義なんだから、そりゃアカンわ。国民と党となったら党を選ぶだろう・・。
戻り。そう、そもそもしかし冤罪報道があれば冤罪が減る、なければ増えるという、実に馬鹿馬鹿しい、いい加減なテキトーTekiVision風景は既に知られ過ぎているしな・・(あれは原点がいかにもマスコミ扇動便乗のドサクサに誤魔化されてる問題にしか見えない、見にくい推移がな。見えないくせに大威張り断言の唖然。歴史真実教?)。もはや権力は第0権力マスコミ(TekiVisionが人の思考を決定する素朴Simple現実がある)、ある党が定義したように。既に三権分立ではないのだ、共産系よ。公民の教科書公式を理論を超えねば、それこそ真の問題解決にならない・・。決めつけ扇動でなく丹念に検証すべき。もう少し謙虚さがいる。決めつけ断言するな。
そもその個人(女)の「証言の中だけ・・」が真実性?(真実とどう違うのだ。不思議な日本語だな)の何たるあやふやいい加減。そこまで重大な他国家を揺るがすことを「口の中だけで」って非客観感覚が理解不能。他国を何だと思ってるのか。どう見ても余りに安直軽すぎる。
そう。女だから無条件に同情してしまう新世界の中と言うことを忘れるな。目下の科学?裁判も何とセクハラを最後の小道具切り札に使うんだそうだ、ここまでくれば人間のクズぐらいに言えるかもな、そう言うのって大抵はお互い様、このケースなんて一層そうだろう。それに追い落とすための常套卑劣手段とはもう既に良く知られる通りである、客観性がない冷静もない。唖然とする旧来の和乱し風景である。技術求めた人々の心はどう見るのかこの陰惨争い醜い風景を。
正に前々回言った、衆と女の支配。新世界の構造。再度だが、とっくにそういう言わば太古的な女権的傾向が新大陸にて報告だったのだ。誰にも見えてないようである、非歴史主義。日本だった頃には見えていたか・・この革命戦争時代の人類根本推移を。今は見えない胃の中の国民。初回のテーマだが、今この国が日本だと信じ込んでる。Hitlerの言う大仕掛けのペテンの中。
このマグマのようなエネジーをフルに過剰活用の国、こういう新世界は専門の諸国と思う。非歴史的で全て利得的になるゆえの画一化。戦争動員の専門国。ゆえに、いまここ的なメス的な具体的能力に過剰にうるさい時代になっている上にー上にー。総合知らずの新世界。古がない非歴史。
ここで忘れていた大河論。
前々回はさしずめ「小寺はまたか」笑 採点:3
今回は八重を大分超えてるが前回は「小寺はまだか」題名の失敗で?ガタ落ち(これ以上小寺殿がこちゃこちゃする場面見ても嬉しくないだろうしなあ。「流行り病」とすれば良。秀吉のオチも生きる)。宇喜多直家のどちらにも付かぬ油断ならぬ境界流儀の方が響いた。伏線が清盛と違って自然壮大で見易いが。やはり「乱世と太平」か「太平の軍師」の題名の方が良(天地人の時は製作者侮辱追放だの無茶苦茶バシングだったのに、今回は影響与えない程度に要望とか異常に謙虚と言うか卑屈。この落差は何なのだ。朝鮮役は今回の核だろうに)。しかしまた八重の時の悪い癖あのナギナタ麻薬の味しめがまたか。何だかんだと理由を付けてチョロッとそう言うのを混ぜる手口の繰り返し(女子は武士男子に屈服感与えてはなりませぬ。ならぬことはならぬものです。深い理由あり)。男子を消したいフェミストが喜ぶ来年大河。これも戦後日本タブー。
ついでのフロク。木曜のテレ朝のモーニングバードで明らかに男性へのセクハラ狙った、企業と言うより番組の演出(関与した人物の女には何らかの意図があったものと思われます)。何とマッチョ枠採用のテレ朝男性に腕立て伏せさせ、スカートの女子社員?がバナナをその顔の辺りに添える構図。これ報道番組か。大体、女が何も負担しない図式の典型。そも人事だ?ああまで女が増えて男子があぶれNet難民とは普通の経済論ですら書いてるが、それならば難民枠でも設けたらどうか。男の猿真似した女が負いだした以上は人事女が考える「義務」あるわな。
ついでのフロク(何と笑)。aペテン本は全然だな。女が輝くとまた馬鹿の一つ覚え政策扇動。これ以上に女が自己中傍若無人に輝くと日本が国が歪んでくる。このヒトラー以下はバカなのか愚鈍演説は記憶に新しい。積極的平和主義も悪質な印象操作。あと隣に差別侮辱用語本。正に男性こそ生きやすくならねば日本は一層に歪むだろう。あと新潮45でかっこいい大人の男はどこ行ったとありきたり記事。そういうカッコつけしない悪童のような、大勢に時代に迎合しない骨ある男がいれば日本はいいんじゃね?。旧い自称大人と称する男子像を今更に煽るな。あと何様論、叩かれてるNHK会長は何様とまで見えないがな、上野はともかく。やっとかようやく上野批判か。セットにするな上野だけ批判しろ。
追加フロク。上野千鶴子は選択憲法論で選憲論が第三道だと。自己PR不純namingの中身の意味は護憲か改憲か選ぶ論じゃん。あるいは民主党が言ってた護憲的改憲だな。何もさして先見でもない新しい第三じゃない。下心不純動機のnaming駄洒落レベル笑。唖然のあざとさ。駄洒落言うなら漫才で終わらせろ。
一挙重複フロク一応。
しかしstap。朝日新聞は涙で同情効果とあっさり書くなあ。やはりあそこまで重大画期的とips超えるとか派手に大見え自己PR切った以上は、それが実は疑念たれば大きくリスク負うべきと考えるだろう。自信なさげに見えるが。形を整えてるだけと言うか。割と文系的なのに魂から迫るものがない。復讐劇とあおるほどには見えない。
しかしフロクはデビ夫人の的外れ擁護意見は「男の嫉妬に負けるな」なんだそうだ。取り上げる文春も文春だけどなリベラル。嫉妬ってまさかips教授のこと言ってるのかなあ?いずれが嫉妬なんだ正しくそれ冤罪じゃん。オボ擁護派の盗人猛々しいと言うか。そもそう言うことすぐ言う女らこそ男の空前文明創造能力を嫉妬して妬んでいる。一度たりともその能力を素直に評価したことあるのか(いつぞやの維新世界を温故知新満州国と並んで人気ブログの男女摩擦のテーマで書いたが)。感謝の気持ちもなしで恩恵だけはちゃっかり受ける人間クズとは正にこのことだリベラル派閥よ。
しかし追加はstapの週刊現代。あの再びの科学ショーで同情世論になるほど、日本人はバカなのだろうか笑。唖然の公然の子供だまし。もう無関心ってのが多いかもな。あれにはもう異様さを感じる。おかしいって絶対。
更に朝日新聞は「女性科学者卵も挑戦できるようになるから、stapを信じたい」と実に過度過剰フェミ主観の声は非科学的。これじゃオボ以上の第二第三の繰り返しを煽ってるようなもの。
追加は朝日新聞の社説と耕論。ガラパゴスとか言ってるが独創性と個性のない外国かぶれこそ「話にならぬ」。慰安婦は嘘つきだとか言うなと普遍的になれと常套思考停止用語でまた決めつけるが、オボ問題見ても女はまたか嘘かとなる現実を見てるのか。日本独自の戦略思考のない外国世界「普遍」信仰こそお花畑グローバルのガラパゴスだ。外国の世界のカモになるわな。
フロク。朝日新聞はいつも働きながらの枕詞ですぐ女と持っていく扇動をさんざしてきた分際で、介護のような都合悪いことになったらコロッと男と印象操作する卑劣(こういうのを百田流には人間のクズと言うんだろうなあ)。要は「女だけは楽をしたい!」と扇動してきたのである。
皮肉って追加フロク。今度は橋下氏はうまくやったってことかジョークらしい(あれでは批判する方が野暮と言うか愛嬌ないように見えて来る確かに)。しかしIslamも実は女がそれだけ大事に守られてる面もとはよく知られる通り。そのようなものだろう。愛人にしろ慰安婦にしろ、外からの見栄えの見方でそれを被差別可哀想だと安直に決めつける目線って余りに上から目線の傲慢じゃね?共産系層よ。やはり頭に理論があるのか?。それを人様に乱暴に適用する?。広い器が乏しい固定観念。
フロク。朝日新聞で主婦論。しかし前に申したようにあの米人女は自己中PRエゴ時代の延長の匂いぷんぷん(実に不自然。関与した朝日新聞には何らかの意図があったものと思われます・・)。現にフェミズムも公言してるしいい所取りの時流便乗の卑劣、その時代に便乗した下心いい所取りな「新主婦」とやらのやはりの新世界の汚染が日本に及ばぬ防波堤も必要だろう。Americanizeを阻止する文化防衛戦争が必要である。
ただし龍馬流で。「テコ転せんとや生まれけん」・・。
ところで追加。なんだやはりもっと老獪な悪意だったか・・ほとほと呆れる。
余りの過度な自己犠牲。先ず前―に触れた篤姫の嚆矢?場面を思い出した、あれは旧武士道だが、ああまで美化自己犠牲になると却ってなーと思ったな。あの場面見た時の何ともいえずの異様な感覚は忘れれぬ。そういう安直な旧自己犠牲は回り回って「徴兵で死んで・・(思い出にしたいの・・ドラマの主人公みたいに・・)」のような下心に流される契機となる・・。
まあ「男の誇り」叩きらしい、陰険なやり方で(俺を敵と見るのは勝手だけどさ。戦後人!!)、プライドと言い換えてな(そう言う複雑な思考がうざい。最近の風潮だな。素朴こそ維新条件である。複雑・・日本人は意外とそう言う屁理屈的な所あるからな)。血統ではないなそれただの身内自慢、結果としての自己PRじゃん・・言わぬが花って日本語はこういう時に大事だろう。そう男のプライドとかエゴ(女のエゴとは言わない風潮このエゴ「時代」)の男とかはよく田嶋陽子が濫用印象操作するな実に左翼的パタン。俺はそういう絶対主義的な過度な異常な美化に反発するタチでね。つまりさ・・人が神やお釈迦に無闇になっては却って世は悪化するんだよ・・「義朝よ、お前は自分はそれで美化されてそれでいいだろう。だが俺はどうなる」清盛の複雑な悲しみだ・・。(戻り例えば通説の禁欲戦後レジームに従って、禁欲に男がなってしまうとどうなるか・・)(内村鑑三流?に言えば、余はいかな理由にして変態経済生命体にならんとしてるか・・ComingSoon?)、楽園のパラドクスもじって神のパラドクスとでも名付けるか。だから俺は他人がもっと努力するように出来ることを敢えてやらない、持ち場で踏みとどまる。「お前らがやれ」と。それにより個人主義満足でない、みーんなが満たされる愛国を天帝遺言と話は巡る。真の平等だ。これこそ真の「大大器」「大体です!!」。王の思想。個人主義でなく全体主義なのである。戦後レジームユダヤ寵児のアレントなどくそくらえー!!。
ところで言っておくが強いて言えば自己犠牲的に生きてるかもな俺は割と、五十歩百歩?(つなぎ役ばかり買って出るとかさ。それでも余り報われなかったか。あの公式は神話だな)。身内自慢はしないがまあほどほどで一番でしょう。中庸とも言う。それが個人でなく社会原理になる。NewAge系の人が言ってたように「問題点は見えるようで見えないますます一層」・・簡単単純じゃない。
戻り多少美学的に言えば、ZARDの死の予感?の歌の本歌取りをある女子キャスに送ったことあったが(何故か送りたくなってな)
(心ならずも本歌より良くなってしまった。そう言う歌は多い)
「BabyBabyDontYouSee? 静かなる夕暮れ 残された世ごと 夢に変えるさ
新たな扉 こじ開けるこのRun あとどれくらい 走れば届く・・
BabyBabyDontCry 忘れるなよずっと みんなの為に 俺はしたのさBabyBabyDontYouCry LulululululuLululu・・」
まあ大きく見ようぜ。ぶっ飛んで。大河官兵衛流には生きてこそ人間。
続き。何か違う。何でだろう。仮説?は立ててるが(まあ向こうも同じこと考えてんだろうかな)。(いや何かへの攻撃意図があるからだ。簡単な仮説だ。そのまんまじゃないからだ何かが混じってるからだ・・大河のように)。変態ヤローとまた敵だらけの俗論ですか(女にそれ言う資格ねえと思わねえ?)。じゃ意表の反対コント近未来。「ネネネ、あの辺りは反対してるからもしかして変態なのかな」「あいつらは、変態じゃねえ!!」「・・え・・」「だけど、俺は、変態だ」「エエエー!!凄い。反対するの苦しくない?」「・・苦しい・・どっちの意味だ・・」。そう因みに海外では江戸見直しで博物館でも話題の変態文化の日本は上流武士階級もエロ話で溢れていた。戦後レジームはここでも徐々に否定されつつある。東洋の勝利は近い。(リアルでも思うが、本当にある種のくそまじめ空気が製造されてるな・・東京人が多く江戸人が少ない。皆はちとくそド真面目すぎるぞ。本当に共産国になるぞこのままでは。見える人には見えてる)。
じゃ少し真面目に。まあBlackJackかな「執刀?。おたくの病院にはシイタケ先生のような方がいるじゃないですか」「いやあの先生は・・」「・・まあ私に執刀してほしいならね・・500万円ですぜ!!いますぐ」「切っちまった」「畜生。何てヤツだ足元見やがって」「皆さんどうしたんですか」「いやその・・」。その後。「今頃病院は目が覚めてるぜ。誰が院長にふさわしいか・・」「でもうちは憎まれちゃったよのさ・・」「先生はあの遠くに見える星みたいのよね・・ひっそりと輝いてる。その隣のがピノコで」。ちとナルか。
99%詐欺。米国歌はHonesty。しかしそこまで捨てたもんじゃないでしょう元々この国。空気研究で有名な某作家は、日本の世間に絶望してた雰囲気があったというが俺も近いが。やはりもっと巨大な事じゃないだろうか。まああの御釈迦すらも要は結局は女の吸引力に最も悩んだそうだ。じゃ悩まず積極的に見たらどうだろうか自責ならずにいっそ開き直って。あと俺は全体を考えるって姿勢でいたかな、やはり男女ごとで壊れるからな人間コミュニテイは。やはり江戸以上に、ある種の子供状態に戻る事・・これがマシな答え方策かも知れない。そして性的なことを緩く敷居を低くする(ある作曲家も類似提言予測)、そうすれば強迫観念や独占意識プレッシャーもなくなって皆が仲良くなりやすい天下太平。勿論に難しいが自他一体の理想は目指すべき。あの経済論者は「男女間の全てには大かれ少なかれの恋愛感情がありそれを無理矢理否定する方が不自然」との論を引用。やはり問題は相当に見えにくいようである。だからちょっちが必要。人類史の課題。
続き。そうだなやはりそんなこったろうと思ったぜよ(何が気に食わぬのか知らんけど)実に確かに「人の道踏み外した」一見普通に見える悪意だな笑これNet左翼的(例の留学の「驕り姫」の広告よく載ってるしの。驕っとるわ。aペテンは逆に謙虚卑屈過ぎでイラつく。それこそ驕り姫に騙されるなよ皆。意外と日本人はバカらしい。日本人じゃない?)(妙なことだけやたら気が付く。ツボ知らずだな)(あとユーモア解しない奴は心が貧しいつまらん、左翼フェミもよく物事を曲げてひねくれて取る。手塚に感動せぬ奴って人間じゃねえんじゃねえの?と真剣に思うけど、そこに正義はない。あしたのジョーは感動。因みにいつもお腹が痛い位に爆笑させるのが俺。これも人の道外ししかし文明)。あと俺はああいう番組は早くから次第に幼稚と思い始めたけど?それで少し浮いてたな、正に成長更に進化。怪獣への自責の回も見たけど?。あとこちとらも「わざとしつこく言うが」正義とは意表である!!俗論は正義ではない、正義とはそうした意味だ。はっきり言うけど俗論流され系にはあんまし興味ねえんだ。洗練がない非芸術系の反HegelなMarx流の、怪獣絶叫みたいでそう美人でもないあのシャラポワ的な系統はな一番典型的。ダイバソバは洗練系しかし発言がパープリンだったと見えた。作曲家でも割と見る。真実は何処にある。一つ確かな事、すぐにはつかめぬと言うことだ・・。Marxやフェミらの真実の「実践(要するに暴走の正当化)」はそこが見えてなかった。ゆえに日本が破壊された・・この惨状に・・。本当に心の底から思うけど、まあ最も真実に肉迫してるのは俺だろうなあ笑。俗論派には光はない・・。それゆえで俺は走る。
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