骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

日本は日本の立場を、男は男の立場を言えず。女尊偏り女社会にて性奴隷のような男性。ゆえ龍馬ばり東西統合

2013-06-01 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌

 まるで慰安婦バシングのような会津戦争へとなだれ込む、大河八重桜。目下の情勢はまるで朝敵は女敵のよう、いや似非女敵というべきだろう(赤旗は議論以前に不自然。負け戦と戦前日本をちゃっかり悪象徴にする魂胆。さすがガラパゴスとか中傷語が好みだな。拷問委員会って、Rapeする男。拷問するのは女だ)。そのNHKBookで「八重さん」と呼ぶ新島に対し「ジョー」と呼び捨ての八重これが現代風と。そりゃ男にジョー様とは呼べんだろうなあ笑。だから男卑女尊現代の理由ではないだろう。いやどうやら八重はジェンダフリー的破壊の先駆けではないのか同女大教授よ。新島も英雄色好むを軽視するキリシタン一夫一婦制、来年黒田勘兵衛も(英雄でなく「二番じゃ駄目ですか?」ってか?)。
 悪いがちとけん制する。実は命日27日、ZARD献花に行った(ちとここでは言いにくいが。闘いだらけの毎週、安らぎのかけらぐらい書かせろ。しかしアルバムLeaf&Snowは美しい。尾崎碑も暫く。ぶっ飛び中にて・・)。ZARDの思春期の甘酸っぱさ一杯に満ちるOhMyLoveの歌詞に「貴方は私の名前呼び捨てにして 夕暮れに微笑んでた」。これが現代的な男女間ですけど、土井の部下の同大教授さん。同大からは女尊一方化を超える雄大壮大視野は出ぬか。
そう現にまた「男を人間扱いするな」ブログがローカル分野で(昔の記事ゆえ)不正ランクインの男性侮辱罪。こいつは男性は天底性の諸刃の剣ゆえに逆に神扱いした伝統日本流の男尊ってことも見えない節穴目バカ。(が見逃せぬ事態。となればいずれ戦中Sun策Tree策の大提言ComingSoon)。ここで「ThreeとTreeは・・違うぞおー」?。

急に話落とし込んで脱線しないように仕切り直しだ。
「社っ会とは、割と見下される軽視される問題を真摯に情を以て論ずる形成創造する場」。
慰安婦人擁護発言と風俗推奨。まあ確かに公的に大っぴらに性の話題は問題。慎重に隠してこそ性って意味での日本的な橋下苦言なら同意だ。これは重要苦言。
(たかじんのケビンメア氏は全然説得力ない、まるで自らは棚上げで日本を批評。ざこば氏の気分高ぶる米兵士を静める風俗の実態本音って観点こそ東洋流のツボ、核心をついてる)
 それでも例の勇気発言で形勢不利な橋下維新勇気をささやかながら援護です(そう「しかしあれは物凄い勇気やな」と話した女の人も評価していた。大ぴらには言いにくいけどねと。正に戦中ファシズム空気時代になってる)。
しかしちと気の毒だ。人間として素直に正しいことを言っただけでバシング。これははだしのゲン場面のArrangeだけどね。神風特攻隊。

「日本はまるでキリストのように迫害苛められている。命名、今度の十字架演説は人間男女の東西文明の根底を良くぞ突いた天晴れ!!。西洋を脱退でもするか、日本は」。
「こらあワセダーズ、冤罪自殺に非道を穢土時代を思うなら、東西文明を早大に調和せんかあ。一方的一面的西洋化の同大とは違うなら」。
 そう後述の週刊ポスト風俗論は、東西日米文明調和の考察が全然ない、一方的西洋化の抑圧(男卑抑圧がいかなる所まで暴走してるか・・Tree以前のnet。BeforeTree・・)。
雑誌も所詮はマスコミ地平なのだ。

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しかし目下はまるで古風男性をここぞとばかりに攻撃しようとしているよう。これはバシングじゃない、戦争の体をなしてる。これは本音は男性性へのフェミズム戦争である。社共連中の、一見男性を立ててるような建前綺麗ごとは鵜呑みにできぬな。尋常でない空気K。男性を巻き込み、とは思い上がり。そこまで「絶対」正義なのかとあんたら論陣は・・。
「gentlemanにあらざれば人に非ず」・・と驕ってるようなものこの時代。or優しさは慈優はお互い様である。女は冷たくていいという訳にはいかぬ。そこが難しい人間。目下の慰安婦議論は単純バカの一元論ファシズムである。

話ポーンと飛んで。アスペルガの信長は、面の思考だった秀吉と違って点の天の思考だったかという。この点の思考をしないできない人は、すぐ支離滅裂と誹謗する。優等生肌に多い赤旗的に。飛躍は遠洋航海である!!。Kolumbs精神である!!。天である!!。

戻り果敢に雄大に孤高に正論を言う勇気こそ政治に必要。相応の立論が抹殺されるは非道。共産党的への大衆への反逆・・女への反逆。殆ど女敵宣言?。(それ思えば維新の生みの親の大前研一氏は国際派閥でそりゃ橋下氏の愛国立場には理解少ないだろうなAERAよ。師を乗り越えてこそ本物の男だろう)
 前回に男尊復古の大号令で一夫多妻思考法と言った。正に女の票を失うを恐れるdemocracy羊お利口さん政治は江戸末期の、大奥らへ遠慮する腑抜け女尊国。その意味で良くぞ言ったと思う。勇断の兆し。大奥らねじ伏せてこその改革が伝統日本流。 
 しかし19世紀状態風景は異論を許さない一面安易判断国際世界。正に金と衆と女にぶん回される新世界・・。「新新世界」を想像創造せねば危険だ!。
時に指摘されるが、今や自称国際社会の善意はとても信じれない。政治不信ならぬ「国際社会不信」だな。阪神東北の震災時ですらとも言われている。日本語では少数の真理ともいう。英語にはないか。

侵略問題に慰安婦問題に・・。
ここでいきなり龍馬流の左右統合ならぬ東西統合。

「東の日本は火の元と裏で定義し、侵略とされる現象にもなった拡散をOrient方向付けして、猿真似でない創造性ある国民になる。片や西の米国は、ErosToropy拡散を制御して、服装侵略的な浸透侵略しんりゃくから根本反省し、節度あるnonEntoropy姿勢に方向付けして間の尊重を忘れない人間国民になるFrontierung・・。東の侵略と西のしんりゃく両方を制御統合する。これでどうですろうか・・。人権超える人間思想の誕生・・」。

こらあワセダーズ。東西調和の理想は忘れたか。1/2億土井孝子らを超えろ!!。

[極西日本列車から再度、大西洋奉還の提言]
しかし冤罪と前回関連、真面目に。大西洋奉還のない、満員電車の「極西日本列車」で。割と多くの男性がEros拡散風景に耐えれずに性奴隷になってるという、このフェミズム帝国の極西植民地の人権侵害状態をどう見る・・男性を性奴隷に追い込んでまで男卑女尊社会を現状維持したいのだろうか・・。更に冤罪と言う男性限定死刑も背後にある。人権侵害の「性奴隷」状態・・。ますます[大西洋奉還]が必須であろう。過去の性奴隷よりも現代の男性と言う、「死刑付きの性奴隷」を何とかすべきではないのか。

再度名言「極西列島列車では、男性は、性奴隷以下・・である。金すら稼げない!!。死ねといわれてるようなもの・・。新世界以下・・」。
 あるいは・・人権上、上記の性奴隷以下をこそ性奴隷と定義すべしこと。かく奴隷の範囲を広げて広く見れば、男性から金取れる対等の慰安婦は性奴隷とは言えないのではないか。米国流の源流を見ない安易な拡大解釈だ。しかしノーベル政治章でのぼせ上ってるのか、日本「市民」に下知とはな、お上から目線の啓蒙Goman。

それ思えばその慰安婦関連、Net過激化の例がTwitterで。今このぐらい大きな広い心が必要と言う意味で敢えて言及する。いつぞや「震災慰安婦提言」あり(阪神大震災含めた経済効果まで計算したかっちりしたものだった)。
 その提言者に対して、中には過激にも「死ね」と例のパタンのバカシネ族の登場(俺が初めて見たバカシネ族だった)(頓珍漢族はまだのどかだが傲慢。トンチンカン族も同様)。後述する男性侮辱罪の奴らにこそ、この死ねと言う言葉はぶつけてほしいんだが、こんな意表提言なんかよりもさ。意表こそ創造性だしな・・。
あと「せめてSexWorkerと言うべきだろ」の声がある一方で、「一瞬でもSexWorkerのことすら考えた人はゆっくりこの人物と死んでね」だとよ。生命方向ゆえにそれ脳裏で一瞬望んだ被災者にも死ねと言ってるのかなこの女、「思考の自由すら認めない」ファシスト女っていそうだな・・。禁欲すれば抑圧すれば全てOKと信仰してる危険な狂信Puritanistカルトのよう。まるで死にゆく兵士や寒さに飢える男性は慰安せずとも放って置けばいいとの、狭い冷たい月本人、貢献奉仕義務意識のない女のジユー言論侮辱罪だ。タブンそのTwitter集まり固まりは左翼フェミスト陣だった可能性あり。現にセクシストとか妙に小難しい学問理屈語を借用していたしな。翻ってこの提言「それはちょっと」との長閑な微笑ましい反応もある!!。ズン!!。ドウダマイッタカ。
 恐らくこの提言者は、震災での非道な男性差別を癒すために震災慰安婦を提唱した面もあると考えられる。経済効果まで考えていたから上記のバカシネ族のフェミストはぐうの音も出なかったんだろう。悔しくて「死ね」と侮辱罪するのが精いっぱい、議論は完全に連中の負け。がこの人のコンサートをネガキャンしようとかの陰険な攻撃をしていた・・正に先の19世紀的新世界・・新新世界はまだ遠いか・・。以上Net過激化の例である。突拍男子、自由とはより良い理想方法論を形成する為にあるのである!!。誹謗侮辱罪の為ではない!!。キマッタ。
 パンツェッタ・次郎ラモ氏が婦人公論で女は誰でも姫?。じゃ上記から敷衍、寧ろ女は誰でも癒安婦だろうあるいは癒し姫。そして男は誰でも英雄王様色好む!!笑。これが人間にとり最も正直な自然な姿ではないのか。

戻り、大西洋の暗黒の極西列車。男性も殆どフェミストのようなファシストに改造された戦後中。異をもって異を制する。これを男でなく女をもって女を制するとなるよう目指すことも突然変異の準備だ・・。思慮あるNetはその可能性あり。

 ところで北原みのり女史が朝日新聞で今度はもっと露骨にNet男性ネガキャンバシング。生きる力だのの誹謗語はそれこそ自民党的で優しくないな(女にだけ優しく?とは片手落ち)。否、生命力あるからこそと強くなってるからこそ男尊主義までできる気概が戻りつつあるんだろうが、生命力も元気も気概もないと女に好都合な男卑女尊K空気に落ちるわなあ。
(じゃ・・この女史は先の「男を人間扱いするな」ブログの出没はどう思う?。比すれば男尊女卑?の実に善良。Net男尊女卑?はマスコミ的男卑女尊に強靭に対抗してるだけ。正に戦前昔の男子の生命力)。
そも男子の自尊心と元気を破壊したマスコミ男卑女尊バカの大本営戦争犯罪(それこそバカ)に気づいた賢いNetの反乱はいい傾向、日本の希望。自分こそNetの凄さをバカにし過ぎだろう。マスコミ男卑女尊に気づくNet界が苦々しくてしょうがないか。もう俺たちは止めれねえぜよ。マスコミ洗脳暗示催眠術から目覚めてる男尊復古Movementである。

 戻り、ということはいわゆる男性社会は、実はとっくに男の姿をした女社会も同じ。里親のMarxistでさえ言う。まるで一億総フェミニスト国家であると。
その典型がふたつの委員会。共産党とたかじん。笑。

これはフロク・・だな。そこまで腑抜けで委員会。俺が言わずして誰が言うねん!!。「俺がやめたら、誰が言うのか!!」。
 ここぞとばかりに女の委員会と言わんばかり(視聴率急落は微かの救い)。体制迎合の上に時代大勢迎合の最悪番組、もはや救いようがないテレビの断末魔。早く終了廃棄しろ!!。ボケ!!。
 またも自分らは棚に上げ男性侮辱罪パタンの思考停止で国民劣化の戦争化を懸念。「そうだな。俗論の国家間戦争論でなく石原莞爾の文明最終戦争論を敷衍すれば、男女の戦中だな・・北原みのり女史よ・・」。悪質の域の公害番組。男性の立場もあれでは申し訳程度。ファシズムに、Ladiesファシズムに加担してると言われても仕方あるまい。たくるはまだたけし氏なり石原氏なり舛添氏なり男性の立場をちゃんと尊重していた。ここではなし。あっても何となく適当に媚びて合わせてお茶濁すだけ・・。
 買言葉「男が駄目?いやあ女ほどじゃないよ」。「男よりも、すぐそういう女はもっと駄目だ」「時代に戦後日本に驕れる女ほどダメじゃないよ笑」。「そんなんなあ、ダメダメ言ってる女らが一番駄目かも知れんしなあー」「ハッハハハハそれそれ」。三原じゅんこ?議員には「そういう駄目ありきたりダメ女政治家が、短絡に男性を駄目だ駄目だと洗脳自己暗示して結果、日本が駄目になってる。それでも政治家か!!。芸者か!!」と一喝。真の女は幕末維新の芸者のように男を愛情で包み大化けさせる。政治家は既に後衛である・・。ダメな女らがやっと男性諸氏に追いついてきただけのこと。それがいつもの歴史だけどね。
現にダルビッシュ妻がもう他人から金もらって、それをセレブと自慢?これじゃ人間クズ。そう言えばその金元他人をTVで悪口言うおばさんもいる?。正にダメどころか人間クズが多い女。矢口真里も女優芸能人とかはちゃんと痛烈批判してるに、週刊朝日などは寝取られ夫と夫バシング。もう道義も何も歪んでる日本空気。何ゆえこういうリベラル人間クズが日本空気Kを支配してる?。何かおかしかねえか。一歩はこういう人間クズK女らを人格否定する思想を持つこと。その認識が突然変異の一歩だ。
 大渕女弁護士は自分で性欲処理だの男性にセクハラ発言。それでも弁護士か。それがセクハラとは弁護士なら分かるでしょうが!!。優しい慈優な女は男の飢え苦しみを理解する。少数こそ真理と言う。
 所で「女は有能。男は働くしか能ない無能。だから外しかない」暴言はいや女の暴力だな・・。あれは男が女に腕力を自慢したようなもの。女なら何やっても言ってもいいってことを無礼にも金美齢いな「金無礼」というエセ保守ババは広めてるらしい・・。大した貢献だな。小学生じゃあるまいし、言っていいことと悪いことの区別もつかぬガキババと思った人も多いだろう。舛添流には「あれ言っちゃダメだよ。あれ言っちゃダメだよ・・(ボソッと冷笑を投げる)」。バカはすぐバカと分かるからなあ人間は便利だ。
 な。提言もある男性侮辱罪のまた保守ババ金美齢いや金無礼こそ最もタチ悪いだろ?。女は具体動物のくせに驕っているとも気づかぬエセ保守。
あれは正に、「男性を奴隷性労働させる為の女の陰謀を必死に体制維持する為の」大本営だとまた外国人も指摘するだろう(なあるほど。いいこと聞いたぜよ)。だからギャーギャーわめく。産む性だ?。関係ないね。そんなことで偉いとか威張るのは非道徳的で幼稚だと子供でも分かる母親失格。つまり小学生以下の「金無礼」オバハン男性侮辱罪。
 以下以上これまでの論考でとっくに男性の男尊偉大さを壮大に示唆は空白脳の偉大。
産む性ってことは胡坐欠く特権の理由にはならない!!(産む性はそれ以上でもそれ以下でもない!!)。更にエセ保守女尊主義者にとどめ。西洋神秘主義つまり真の保守?は、女の出産生殖生産は生命の創造でさえなく繁殖に過ぎないと断じている、超生物学の流行超えだな。つまりそのマニュアル「生産」は非創造的で男性の天才難題偉業に比べて決してさして威張れるものでもないという訳だ。苦しいのは大変だとは思うけどね、「だからと言って」男は無能だ女は優越だとか悔しそうに威張るなって話だ買言葉。全く実に安易判断の俗論エセ保守ババはギャーギャー短絡頭口で公害だ。(この金無礼オバハン、ZARDに天国で謝れよ・・。こんなことまで書かせてさ・・)。
 しかし。ここぞとばかりに女の委員会と言わんばかり(低視聴率は微かの救い)。体制迎合の上に時代大勢迎合の最悪番組、もはや救いようがない。早く終了しろ!!。ボケ!!。はだしのゲン流には「早く死ね!!。ばかもんが!!。三浦Pと死亡キャスタ!!」。
 因みに金ババを金無礼とこう思いきりぶった切った以上は、まるで「俺は鉄平」みたいに「やいくるかキチガイババー」と包丁とナギナタの対決をせなばならんかもなってか、これは聖戦だ。そして男尊復古の大号令には「おい鉄平・・おめえ・・ちょっと・・やり過ぎだよ・・」と口に手を入れて苦言。しかし「やりすぎ男こそ希望とどこかで書いてたな」。指導力より始動力・・はKolumbs流。
 いやとっくに前回、金のような旧エセ保守女尊至上主義をとっくに粉砕していたな。俺のことだ、まだまだこれからも信長足軽隊のようにコンセプトを身軽に創造していくだろう、尻軽隊も巻き込んで?。 
 産経と櫻井で本題に戻り、義務と権利。男だけ選択肢一つの労働の義務。女は働く「権利」とほざいてきた贅沢要求。男は義務だけ。これ見てもこの戦後「全ての女に治癒安婦の義務を課す」のは余りに遅すぎたぐらいである。これにすぐ感情的にギャーギャー言うカネババ極西植民地のようでは、異性への想像力のなさをファシズム時代に流されたるを厳しく問われるだろう・・。あるいは前回続き。女語の主夫やヒモのような不名誉の代わりに、名誉ある創造的抽象的消費Zoneへの逆徴兵を(先ずは今度も男性限定)。下流社会論著者も「江戸期は男性は女性に細かな生活細事を任せられたから豊かに趣味を持っていた」(そう細事なことについて。男子便所掃除も体世話する看護婦も女が多い。女は具体的動物だからだ。男は幻想の抽象志向存在ゆえ、そういう細事分野はどうもぎこちなく不自然だ能率悪い。苦手なことを無理にやらせるは強要罪だ)。このぶっ飛びの抽象消費活動の創造的発展が男尊復古の「江戸維新」。文句あっか。ボケババ!!。

戻り。でもう一つの委員会は・・。
 ここで赤旗共産党の登場。実は橋下支持的なそして小林よしのり的な意見と男性の立場を言っただけで「国民の声」部は感情的になって「貴方のような人権意識のない人の意見は聞かなくても(つまり検閲しても)いいと判断しました」(人権「信仰」ゆえ検閲。男性には人権関係ないらしい)。判断ときた・・思い上がり何様。そうも狭い器で国造りができると思うてか!!。資本主義官僚でもこうはならない。「国民の声」セクションが検閲・・「非国民」にされたぜよ、これ事実なり。じゃ、この党とこの人物はいつでも国民を非国民と見なす危険集団と「判断」した。橋下支持者も相当に多いのになマスコミ大本営と逆に。殆ど橋下いじめ記事一色の赤旗村が全てと思ってるらしいこのオバハン。冷静失くしてすぐ感情的になる(この党は実はすぐ感情的に戦争しそう。皮肉)、意表意見を受け付けない。つまり創造条件がない。これでは伸びない党。器のないことだ。共産と公明創価の自称理想こそ日本のガン。

 で両方の委員会には腹立ったから、「癒安婦」ならいいですかね、過去より現代の男性を癒しましょうと言ってやった笑。「海照らす世は 荒ぶる魂 癒やせ 安じ 一粒までも 波が静まるまで・・」。ザマミロ。
あるいはもっとか。
「たかじん委員会筆頭に、大本営女戦争で負傷した男性を癒し慰め安んじる婦人を、徴集量産すべしこと・・」。これも戦中Sun策。一色?大勢を大けん制。

更にフロク:因みに風俗論、一方的西洋化の傲慢啓蒙の野蛮はさることながら。
 週刊ポストの上野女史は、男の飢え苦しみに無理解の女偏重marxの典型例、狭い自己主張倫理の域。女だけしか一面(それこそ櫻井の言う)しか見ない典型marx観は表層観察。男性を分からないとさじ投げてるくせに男性に発言注文している唖然矛盾・・。平然と男は「何世紀後に変わるのか」との僭越な自己中願望だの更にこれ撲滅が結論だのとは何様思い上がりのファシスト。男性を改造ファシズムしようと思ってもそうは問屋が卸さぬよ。自分で処理とはセクハラ暴言。関係作れと個人にだけ重荷を課す旧態依然古典社会観。何でも絶対ダメファシズムが戦後のフェミズム帝国(日頃セクハラ発言を公にやってる分際で絶対ダメと言われても何をかいわんや説得力なし。エロ漬け奔放扇動発言と打って変わって急にそういう時だけ処女性守れみたいなことを言われてもなあ呆気に呆れるばかりである)。男性の飢えを理解しない心の狭い、月本国のキリシタン禁欲潔癖主義そのもの。
 そも性分野は果たして良くないことか?。触れるを飢えを満たすを良いとした伝統日本思想すらちゃんとある、この無知の近代人権信仰人。日頃はEroをボンボン発言してるくせにな、じゃ口だけなら物理でなければ何でも自由ジユーか?、その論法で行けば・・。
そも男の弱みを目をつけて法外な大金を得る風俗嬢は一切免責とは、ちと上野って人物おかしかねえかやはり。このオバハンの女びいきは度し難い域。先ずこれは女による男性の搾取である(フェミズムに小粒化してない大Marxistなら言うだろう)。昔伝統思慮社会のようにこういうことで金が過剰に吸い上げられない性保障の「社会」を創らねば男性は必要以上に労力を吸われる、国の損失、「事実上死んでしまう・・」。男性を殺す西洋社会。この一方的収奪を牽制してきたのが人類Man史であって・・それはまだ途上。それを、「これでいい、だけどこっちはよくない。男の搾取はいい。けど女の搾取は駄目」みたいな上野の自己中提言と言うか「自己主張文句」は正に自己中だ、それでもプロか!!。
 小谷野氏はまだ広く柔軟に多角的に見据えてる。そう正にまして性分野を悪として抹殺しようとしたら社会主義ファシズムに・・目下のフェミズム帝国がそれ。性分野は俺には必要「善」と思える、これ日本流。西洋化で自然生命方向の抑圧こそ遥かに問題となってる。あるいは「必要善」だが扱いは慎重に。それが性。
 正に火の元の[龍馬東西提言]に戻る。
そう社会主義的。この上野女史は噂だけじゃなく本当にファシストだな。講演も相当に言いたい放題と女の人に聞いた。非難する側が実は最も非難すべき点を備えてると言う漫才。雑誌にまでも「こういうinterviewの仕方じたいが既にどうたらこうたら」と何様かのような注文を付ける。上野千鶴子よ、思い上がるのもたいがいにするがいい。それは普遍から遠いあんた個人主観の考えであって。多様な考えと言うか、ずれた異色の角度を認めず一元化するからファシズムはいかんのである、それは非日本的。多様と言わないのは、多様とか多元と綺麗ごといいつつ実は本音は一元化する流れがずっと続いてるからである。男女の観点あってこその人間、Simpleかつ複眼な二元の発想がこれからの時代は重要になってくるだろう。