matsuのビッグバイト日誌

趣味のブラックバス釣り…BASSを見るためにオフシーズン無くほぼ毎週釣りしてます。

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復活、ダイナゴンNEO?

2016-08-02 21:13:56 | ブログ

毎日複数回必ず見る今江克隆プロのブログ(K.IMAE Top Secret)、本日驚き題名!「大納言(ダイナゴン)」え、ついに来た(再販)か!と思いましたが、最後の一文、「ず~っとダイナゴンの改良は考えてました。」自分は大人の事情を超えて、再販の道しかないと思っていましたが、まさかの「ダイナゴンNEO」自分の中で近年TOPニュース!

イマカツ ダイナゴン」どっかでも書きましたが、今年の真冬に興味本意で購入、使って驚愕!今まで散々色んな高比重ワームを使ってきましたが、バックスライドの飛距離フォール姿勢、そしてルアーの飛距離…etc 全てTOPレベル…というか頭1つ抜けている。いずれも獲れていませんが1月に確実50UPを掛け、3月に自己記録の55UP級の魚に口を使わせました。しかもドムズイ野池で…。今だから言えますがこれを踏まえて当時、即、今江克隆プロに直接連絡をしたのは言うまでもありません。(内容:再販希望願い)

その中で、「絶対の自信作」「新規開発してもダイナゴン以上の性能はなかなか出来ない」色々とダイナゴンに関する内容をお聞きしました。その時、自分は「再販という可能性は少しあっても新規開発は絶対に無い」勝手に決め付けていました。理由は「新規開発はお金と人&時間が掛かるし、さらに性能を超えるのが難しいとなれば、リスクが高いから」です。が、それから数ヶ月「ダイナゴンNEO」の話…もうビックリです。

人気のあるモデルをモデチェン無しで売り続けるのが1番儲かるし手間が掛からない、それは世界のモノ作りの常識です。が、それでも今回着手するのは「トーナメントで圧倒的な勝てるルアーを作りたい」というイマカツ企業理念が根底にあるから、そして自分も含めて「エンドユーザーに期待に応えれる(超えれる)自信があるから」…自分はそう思っています。総じて驚き、正にノリにノっているイマカツを象徴する出来事だと思います…!ライバルはダイナゴン、ジャバロンを超えるジャバロンNEOの開発を少し知っているからこそ、大いに期待してしまいます。

自分は高比重ワームが大大大好き、中学生時から1番釣っている1番自信のあるジャンルです。その中でもダイナゴンというワームは驚きの性能なんです。今年気付いて、数年間損したと本気で思ってます。身切れしても補修、身切れしたまんま使う、こんな感じで大切にしていたダイナゴン、どんどん使っていこ…すんごい後継出ますし…(^^ゞ!(笑)ダイナゴンNEO、要チェックです!

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