今週末も野池に出陣!
土日共に行ってきました。
土曜日、少し寝坊をして7時に到着。
7時でもかなり明るくなってきました。
7時半出船。
今日もスピニング4本(全てライン:4LB)で攻めます。
水温は4.9℃。5℃を下回って厳しい水温です。
そして風がとても強い。予報で分かっていましたが、それを承知で臨むことにしました。
少しでも風の当たらないエリアを探して「ゲーリーヤマモト イモ40」を投入。
もちろんネイルシンカー(1/16oz)を入れています。
まずは「食わせのフィネス」で頑張ってみます。
かなり粘りましたがダメ。
今日も風が悪さをしてボート操船、ラインの向きなどのやり取りが大変です。
次はスモラバ。こちらも「食わせのフィネス」です。
今回は青木大介プロ仕様(エグジグ+ディトレーター)で。
風が強い&レイダウンエリアも攻めたいので、少し重めのカバーOKな「BFカバージグ(4.5g)」を使います。いわゆる「鬼シェイク」で誘います。
が、反応なし
どんどん風は強くなる一方で、まともなアクションが出来ているか不安…。
お次は「リアクションフィネス」
青木大介プロのDVDでもあるように「ゲーリーヤマモト ディトレーター」ダウンショットのリアクションで反応を見ます。水深がある程度浅いエリアを攻めるのでシンカーは1.8gです。
反応なし。
さて、どうするか…悩みましたが、再びイモ40で。
ですがいつもと攻め方を変えて「リアクション」で。
ディトレーターダウンショットでやっていることをイモでやります。
が、反応無し。
風も相当強いし、これはダメだと思い帰宅…と思いましたが今年の1月、50UPが釣れている野池へ。
野池に到着…爆風も爆風…。
まずはスピニングを1本持っておかっぱりで探ります。
まずは風の当たらないエリアに行き、「イモ40」を投入。
スローに探ります。
大遠投、スキッピングなどあらゆる場所に投入しましたが、反応無し。
良さそうなカバーがあったのでパワーフィネスに持ち替えて、
スモラバを投入。
反応無し。
ヘビーカバーがあったのでベイトを持って「バークレイ ダブルホッグヘビーテキサス」を投入。
反応無し…。
再びスピニングに持ち替えて
…反応無し。
土曜日、完全試合達成…。
日曜日、気合を入れて夜明け前から行動。(このモチベーションはどこから…)
土曜日の借りを返すために同じ野池に挑みます。
6時半に出船!
水温は4.6℃。昨日よりも低下しています。
そして少し風が強い。(地上、上空共に9時頃に穏やかになる予報)
まずは「イモ40」
いつも通り食わせ釣りで反応を見ます。
が、ダメ。
お次はスモラバ。
上記、青木大介仕様です。
が、ダメ。
お次はディトレーターダウンショット。
ダメ。
お次はイモ40のリアクションフィネス。
ダメ。
もう1回、ディトレーターダウンショット。
ダメ。
再び、イモ40食わせフィネスを。
ダメ。
終了…、時間もあまり無いですが、超小規模な野池へ。
急いでおかっぱりの準備。
まずはイモ40で攻めます。
ダメ。
パワーフィネスタックルを持って、これでもか!という程の
カバーに入れて様子を見ます。
ダメ。
最後のリグ…ディトレーターダウンショットを丁寧に丁寧に攻めます。
ダメ…。
日曜日、完全試合達成。
バスはどこへ行った?(笑)
今振り返ると土曜日は本当に集中出来ていませんでした。
風が強すぎ&釣れないストレスからだと思います。
日曜日も最初は風が強かったですが、
みるみる内に無くなって穏やかになりました。池も透き通って見える。その御蔭もあってか、普段にも増してより集中していました。
なのに結果が…残念です。
2月に入ってまだ1匹も釣っていませんが、
確実に以前よりも「リアクションフィネス」の操作は上手くなってきています。
ただ、先週からずっとやっているせいか左手が少し痛いのが気になりますが…。
11月に導入したゴムボートも
操船が信じられない程レベルアップしています。
これは自分でも驚きです。
「冬の間にボート操船練習しておきます!」
師匠に言った言葉はほぼ達成しています。
今シーズンに向けて、
昨年よりもレベルアップしているのは間違いないので、
この調子で頑張っていきます。
出来れば釣り上げながら…(笑)
こんなにも釣れなくて、そして釣れなかった方法をツラツラと細かく書いている釣りブログもかなり珍しいかと思います…(笑)
にも関わらず、多くの方々がこのブログに訪れているのもまた事実なので本当に感謝致します。
2週間も経てば3月ですが、なんとか厳冬期のバス(デカイ)をゲット出来るように頑張ります!
バス釣り ブログランキングへ
土日共に行ってきました。
土曜日、少し寝坊をして7時に到着。
7時でもかなり明るくなってきました。
7時半出船。
今日もスピニング4本(全てライン:4LB)で攻めます。
水温は4.9℃。5℃を下回って厳しい水温です。
そして風がとても強い。予報で分かっていましたが、それを承知で臨むことにしました。
少しでも風の当たらないエリアを探して「ゲーリーヤマモト イモ40」を投入。
もちろんネイルシンカー(1/16oz)を入れています。
まずは「食わせのフィネス」で頑張ってみます。
かなり粘りましたがダメ。
今日も風が悪さをしてボート操船、ラインの向きなどのやり取りが大変です。
次はスモラバ。こちらも「食わせのフィネス」です。
今回は青木大介プロ仕様(エグジグ+ディトレーター)で。
風が強い&レイダウンエリアも攻めたいので、少し重めのカバーOKな「BFカバージグ(4.5g)」を使います。いわゆる「鬼シェイク」で誘います。
が、反応なし
どんどん風は強くなる一方で、まともなアクションが出来ているか不安…。
お次は「リアクションフィネス」
青木大介プロのDVDでもあるように「ゲーリーヤマモト ディトレーター」ダウンショットのリアクションで反応を見ます。水深がある程度浅いエリアを攻めるのでシンカーは1.8gです。
反応なし。
さて、どうするか…悩みましたが、再びイモ40で。
ですがいつもと攻め方を変えて「リアクション」で。
ディトレーターダウンショットでやっていることをイモでやります。
が、反応無し。
風も相当強いし、これはダメだと思い帰宅…と思いましたが今年の1月、50UPが釣れている野池へ。
野池に到着…爆風も爆風…。
まずはスピニングを1本持っておかっぱりで探ります。
まずは風の当たらないエリアに行き、「イモ40」を投入。
スローに探ります。
大遠投、スキッピングなどあらゆる場所に投入しましたが、反応無し。
良さそうなカバーがあったのでパワーフィネスに持ち替えて、
スモラバを投入。
反応無し。
ヘビーカバーがあったのでベイトを持って「バークレイ ダブルホッグヘビーテキサス」を投入。
反応無し…。
再びスピニングに持ち替えて
…反応無し。
土曜日、完全試合達成…。
日曜日、気合を入れて夜明け前から行動。(このモチベーションはどこから…)
土曜日の借りを返すために同じ野池に挑みます。
6時半に出船!
水温は4.6℃。昨日よりも低下しています。
そして少し風が強い。(地上、上空共に9時頃に穏やかになる予報)
まずは「イモ40」
いつも通り食わせ釣りで反応を見ます。
が、ダメ。
お次はスモラバ。
上記、青木大介仕様です。
が、ダメ。
お次はディトレーターダウンショット。
ダメ。
お次はイモ40のリアクションフィネス。
ダメ。
もう1回、ディトレーターダウンショット。
ダメ。
再び、イモ40食わせフィネスを。
ダメ。
終了…、時間もあまり無いですが、超小規模な野池へ。
急いでおかっぱりの準備。
まずはイモ40で攻めます。
ダメ。
パワーフィネスタックルを持って、これでもか!という程の
カバーに入れて様子を見ます。
ダメ。
最後のリグ…ディトレーターダウンショットを丁寧に丁寧に攻めます。
ダメ…。
日曜日、完全試合達成。
バスはどこへ行った?(笑)
今振り返ると土曜日は本当に集中出来ていませんでした。
風が強すぎ&釣れないストレスからだと思います。
日曜日も最初は風が強かったですが、
みるみる内に無くなって穏やかになりました。池も透き通って見える。その御蔭もあってか、普段にも増してより集中していました。
なのに結果が…残念です。
2月に入ってまだ1匹も釣っていませんが、
確実に以前よりも「リアクションフィネス」の操作は上手くなってきています。
ただ、先週からずっとやっているせいか左手が少し痛いのが気になりますが…。
11月に導入したゴムボートも
操船が信じられない程レベルアップしています。
これは自分でも驚きです。
「冬の間にボート操船練習しておきます!」
師匠に言った言葉はほぼ達成しています。
今シーズンに向けて、
昨年よりもレベルアップしているのは間違いないので、
この調子で頑張っていきます。
出来れば釣り上げながら…(笑)
こんなにも釣れなくて、そして釣れなかった方法をツラツラと細かく書いている釣りブログもかなり珍しいかと思います…(笑)
にも関わらず、多くの方々がこのブログに訪れているのもまた事実なので本当に感謝致します。
2週間も経てば3月ですが、なんとか厳冬期のバス(デカイ)をゲット出来るように頑張ります!
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