悔しいと言う言葉が 一番しっくり来るな
諸事情があって 地方検察庁に呼び出された
私の認識では 間違っていない
しかも 友人のmistakeに証言を求められた
なのに・・・
昨年の春の悔しさを超える 6時間の質疑応答
知らない事でも 知っているだろ
それが彼らの仕事だろう
それは理解しても 私には冷酷な態度ばかりが印象に残った
検察庁に着く前 私は雨の中傘も持っていなかった
でも時間もあるし 傘を売っていそうな店など何もない
検察庁に着いた時 私は全身濡れ鼠だった
貸してくれたのはティッシュ
既にこの時点で 苛立ちと寒気と闘っていた
そのまま 乾く事のないびしょ濡れのまま質疑応答が始まり
終わった頃は 寒気がピーク
顔は赤らみ 自分で熱が出ている事にも気がつく
テレビドラマとは 当たり前だけど雲泥の差
帰りの電車の中も ずっと震えていた
今は布団の中で 咳込むことと闘っている
また来週に呼び出されたが 私は既に憂鬱でしかない
皆んなから心配の連絡を貰って 強く自分に言い聞かせているが
本当に辛い 長い時間でした(; ̄ェ ̄)
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