対話を行う際のルールは？・・

人は人と会話してお互いに色々な事を気づかされるが

その会話にもルールがあるとは　つゆしらず

特に私は（忘れる）がトラウマになり

相手の話を遮り　後で後悔をする方だ

だから自分なりに話し方教室にも通いもしたり

本などで学習する内　聴く事の大事さを知り

以前よりは少し良くなったように思う

朝の運動が終わり　運動公園外苑を周りながら

彼女との会話が同い年の精でもあり彼女の愚痴を聞き

あいずちをして対処法を考えて告げたり

お互いに慰め合い　会話程楽しいものは無い

だが今の状況は　黙して語らずの現状だ

いつまで続くかましてやコロナもデルタ株と強さを増しているだけに

寂しい現状で精神的に「鬱になる人が多い時く」

たまたま見た―あなたと＃オープンダイアローグ

精神科医（森川すいめい）さんの話

オープンダイアローグ発祥の国フインランドでは

対話によって精神面に困難を抱えた人の8割が回復したそうである

オープンダイアローグとは一言で言えば

困りごとがある本人と関係者を交えて対話するというものです

その対話を行う際のルールは？

話す人の話を「聴き切る」「話し切る」ことで

人は回復していくそして信頼関係が大きく変わると・・

他に詳しく書いてありますが　対話する大切さを教えられたように思いました

・・・・・・・・・・

・・・・・