昨日の事 丁度ブログをしていたので
ちょっと待ってとお願いしたら
自分から進んで台所に立ち 料理を作り始めた
申し訳ない気持ちと共に
何ができるか 楽しみになって来た
こんなこともめったにないので
嬉しい 口の中は 唾液で一杯である
まだかな まだかなと待つ身の気持ちが身に染みた
玉手箱を手にした気持ち
思ったより長い 果たしてどんな料理が・・
こうなると 待つ身も嬉しい限りである
素敵な香りもして来た
いつも簡単にしている昼食
母親として 大いに反省している
謎の料理を 楽しみにしながら・・
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