Party

久々に我が家にてホームパーティー。
私の心の友である、大切な先輩、後輩を呼んで☆
　　　　　　
テーブルコーディネートはeryuプロデュース（自作）
・「ナフキンホルダー」皮の質感、色にこだわった手作り作品
・「コースター・箸置き・折敷」色と素材、形にこわだった手作り作品
・左奥の「四角い器(黒）」も形と素材がお気に入りの手作り作品

パーティーに品格が宿り、お料理も上品に映し出す作品でコーディネートできたことに
大満足。
この作品、気になる方はeryuまで！！
　　　　　　
乾杯のグラスには、eryuお手製「クランベリーサワー」
これをシャンパンで割って♪
　　
【menu】
・餅米焼売
・採れたてお野菜　ブロッコリーとブルーチーズのディップを添えて
・トマトのマリネ
・人参ムース
・舞茸おこわ
・冷製ブロッコリースープ
・豚とジャガイモの角煮　他

舌の肥えている痩せたお三方のお眼鏡に適ったかしら♪
　　　　　　
人の喜ぶ顔っていい。
また誰かを喜ばせたい。

そう思えたステキな一日。

横浜国際花火大会

夏の風物詩といえばやっぱり「ビール！」
あっ、いや、違った。
「花火大会！！」
　　　　　　
この花火は無断欠勤したことがない←・・って誰に言う義務があるの？・・・
巷の間では、彼よりつきあいが長いことで有名。
　　　　　　
あちら、こちらから、聞こえてくる。
A:「綺麗、すごい綺麗だよ」
B:「ほんと～」
A:「本当に綺麗だよ！」

カーット
eryu割り込み：「うんうん。本当に花火って綺麗だよね～。」
すかさずeryu：「わかる、わかるぅ～」

B:「誰？この人・・」
A:「まっ、いっか、ほんとお前綺麗だよな～」

・・・
ラブラブカッポーの会話だったのね。

いいな～、「キレイ」だって～♪

チラッ、チラチラ。
あれ？
oryuが何か言いたげ。
やだ～、照れないでいいって。
言ってみそ、言ってみそ。

oryu:「やっぱさ～、ビールって最高だよな～♪」

・・・
「は？」
・・・

夏の風物詩がビールへと切り替わる瞬間をみた夏の始まりの日なのでした。

築地

料理人は、仕入れの段階から仕事が始まる。

美味しいものを食べてもらいたい。
喜ぶ顔がみたい。
あっといわせたい。

その一心で食材選びにも力が入る。

本日、朝5時起きで行って来ました。
仕入れにね。
なんせ職人でもないのに、いっちょ前に目利きのeryuを装って。
　　　　　　　
仕事のあとは自分へのご褒美。
やっぱり来たからには食べておかないと。
　　　　　　　
ってあなた、プロの料理人でもないのに仕事って・・・

あっ、ちなみに一人で探索。
爺様は鼻チョウチンの時間だったので。
婆様は自分で鼻チョウチンを割って、眠い目をこすって行ってきました。

もちろんその後は恒例のフィットネス。

連休初日の元気な婆様の早起きレポでした。

胡麻豆腐～吉野葛仕立て～

あづぃ～。

クッキングって熱さとの戦いなわけ。
切って、焼いて、蒸して、煮て。
まさに戦場。
汗だらっだら。

週末の日曜日の夕食は、サッカー仲間との集いがあるのでいらないよ～。
oryuはそう言った。

私が戦場から解き放たれ、一人の夕食も終えたところ
チョコンと座るに似つかわしくない大きな物体が！！
ゲッ！！
何者！！

ヘヘッ。
にこっとしている。
人だったんだ。
はい？
アナタダレ？
・・・
　　　　　
紛れもないoryuの姿に戦場に戻るeryu。
今日夕食いらない、って言ってなかったっけ？・・

言う元気も汗で流れる真夏も近い。

ブロッコリーの冷製スープ

ハハハハハ
ハハハハハ
気がふれた訳ではない。

心配事であった、仮称「虫歯」さん。
ハンケチ握り締め、決死の覚悟で訪れた歯医者。

結果、
生まてこのかた虫歯のない事が自慢であった私。
自慢期間を更に更新いたしました！！パチパチパチ
歯医者へは、しばらく来なくていいそうです。
もう笑うしかありません。

両親に感謝です。

感謝の気持ちをこめて歌います。
聞いてください。
ブロッコリーの冷製スープの気持ち。
　　　　　　　
冷たくたって～♪
形なくたって～♪
容器の中では平気なの♪
　　　　　　　
喉ごし～♪
爽やか～♪
ナ～ンバ～ンワ～ン♪

次回はれんこんの気持ち。

Ｄｒｅａｍ ｏｎ ｉｃｅ ２００８

感動を再び！
先週末の日曜日、←アップ遅っ
氷上の妖精達と再会。

リズムよいテンポにコミカルに踊る妖精達。
しなやかな指先から放つ美しさ。
何度見ても素晴らしい。
　　　　　　　
席は前から二列目。
滑る音、風、気迫を肌で感じられる。
最後に選手の手に触れるチャンスが！！
追っかけ決定、失神寸前の瞬間。
家路の途中、すぐに私も滑りにGO。
電車の急ブレーキにて滑り、
雨で濡れた階段で滑り、
帰ってからの私のギャグも滑り。
一流まではほど遠いね。
滑るのって大変。