「上手に食べる選手権」があれば本気で出たいと思っているほど、何1つこぼすことなく綺麗にメガマックを食べるルミルミです。
先日ルミママとマックに行き、メガマックを食しました。
何もこぼさず、もちろん手も汚さず、「ほら、見て!超キレイに食べると思わない?」と自慢しても、メガマックはおろかビックマックすら食べたことのないルミママにそのスゴさは伝わらず・・・。
「ちょっとー、これってスゴいことなんだよ!!」と訴えるも、ルミママは全くの無関心。
その代わり、1つテーブルを挟んだ向かいの若者が羨望の眼差しで見てくれていました。
ちょっと満足です(笑)
さて、こちらは近所の小沢さんちのニューフェイス、子猫の「さーちゃん」です。
ヌイグルミのようにも見えますが、本物です。
ってゆーか、超可愛いくない?
まだ生後何週間かで、手の平サイズ。
スッピンルミを何気なく隠してくれる、いいサイズです。
しかし飼い主の小沢さん(男性)には小さ過ぎるようで、どんなに愛情込めて抱っこしても、首を絞めてるとしか思えません(笑)
しかも小さ過ぎて、まだ一緒に寝れません。
だって小沢さんが寝返りでも打とうものなら、さーちゃんあっと言う間に窒息死です。
それにしても我が家の殿様「小太郎」にも、こんな時代があったのね・・・。
こちらは生後1ヶ月半くらいの小太郎くんと、ごく最近の小太郎様。
1段上るのもやっとだったのに、今じゃ階段もベッドです。
こんなに可愛いさーちゃんだって、いつかコタのようにふてぶてしくなるのかと思うと悲しい・・・。
でもさ、ルミだってメガマックはおろか、ハンバーガーさえ完食出来ない幼少期があったはず。
きっとルミママも、この階段で横になるコタを見ていた時のルミと同じ気持ちで、メガマックを頬張る娘を見ていたのね。
ごめんね、ママ。
ってゆ~か、ふてぶてしいなんて言ってごめんねコタ。
世界一可愛いよ、コタ!
何で食べずらい物をわざわざ作るんですかね~
サイコロステーキ最高
プチシュー最高
ペッツ最高
仔猫の時期って、結構 短いですからねぇ。
一杯、写真撮っておかなくちゃ。
( `∀´)b
小太郎クン、ちっちゃい頃の写真を見ても、
ホントにコタローそっくりだなぁ。
若者は、
羨望の眼差しで見てた訳ではなくて
「この姉さん1人でメガマック食ってるよ…」
驚愕の眼差しで見てたんだと思う。
ウチのワサビも来た頃は豆っ頃みたいに小さくて大人しかったのに、今ではシマリスの中では巨大だし、態度もでかくて…。ネコカワエエ
ルミルミ☆さんの親指の爪と、子猫の手が同じ大きさだ!
メガマックはまだ未経験だから今度チャレンジしよ~っと♪
しかしさーちゃん・・・コタ・・・かわいい~♪
癒されるねぇ。飼いたい・・・。
あれをこぼさず食べれるって凄い!
こんど写真解説して下さい。
でもメガマックって特大ペヤングに
近い750キロカロリー・・・
メガテリヤキなんて900キロカロリー・・・
猫ちゃんでも人間の子供でも小っちゃいのはやっぱかわいいけど、自分の子となるといくつになってもかわいいのよ☆だから、ルミママもルミルミの頬張ってる姿を微笑ましく見ていたはず(^^)
我が家にも、来年6月に新しい家族が増えます(^^;)
いろんなことがあっても人生をエンジョイの
ルミルミさん、本当に尊敬。
お元気そうで嬉しいです。
てか、メガマックをこぼさずに食べられる?
何者ですか(笑
ねこカワイイ~~~(T▽T)
生まれてから一回もペット可の家に
住んだことがない私は、
サカナしか飼ったことがありません
自分もいい線いけるかも。
最中をこぼさず食べるのに結構自信あります~
かわいいねこちゃんたちですね。
うちのは犬ですがおむかえした時はまだ三ヶ月で、ちょうどそのような感じだったなあ・・・。
動物たちは大きくなるのが早いからこういう時期は貴重っすね!