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パート主婦 ブログもやってみようかな?

バス旅行その2

2008-10-22 21:51:49 | Weblog

さて 遠路はるばる バスに乗ること

数時間 ようやく 滝の入り口に

杖があったので お連れさんの分も借りて

さあ 出発 天気はいいものの 足元は

危ない 滑らないように気をつけないと!!

まずは 不動滝 不導明王に因んで

付けられたそうです

これは 千手滝

ここは 明るくて 滝壺の辺りが

蒼くて綺麗だった。

なんだか 色がヘンだけど…

布曳滝

滝の高さが30mで 滝壺の深さが

30mなんだって!!こんな所に

落ちたら 大変だわ

わずかな 紅葉 ここだけだったわ

赤目という地名は 修験道の祖

役行者が滝での修行中に赤い目の牛に

乗った不動明王に出会ったという伝説から

だそうです。伊賀忍者の修行場でもあったそうです

だから こんなものがあるんだね

こんなの 撒かれた日にゃ 痛くて

歩けないわよ

滝は、時間がなくて ここまで

あとは 赤目温泉につかりました。

この洗面台なかなか良かったわ

帰りは すっかり 日が暮れて…

解散は 8時半

12時間の バス旅行でした。


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カメラの (rumi)
2008-10-24 21:02:38
取説 ちゃんと 見なくっちゃね
私のええ加減さが またまた露呈?

心中事件にはピッタリのロケーションだと思う。
私もその小説読んでみようかしら?

最終の滝まで行って帰ってくるには 3時間くらいかかるみたいね

四十八滝といっても そんなにはなくて たくさんあるのを そう表現したとの説もあり 
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Unknown (小町)
2008-10-23 22:44:40
二重投稿失礼しました

でも大事なことなので2回づつ
言いました(な~ちゃって!)
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行ってみたい (小町)
2008-10-23 22:42:28
作家の車谷長吉の小説
『赤目四十八瀧心中未遂』を読んで
一度滝を見に行きたいと思ってたの

写真はイメージどうり バッチリよ
             

48ヶ所もの滝を見るのは
時間もかかるんでしょうね
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Unknown (小町)
2008-10-23 22:30:21
車谷長吉という作家の小説
『赤目四十八瀧心中未遂』を読んで
一度滝を見に行きたいと思っていたの

写真はイメージ通り、バッチリよ
         

48ヶ所もの滝を全部見るには
時間もかかりそうね
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Unknown (メモリン)
2008-10-23 21:59:04
ほへぇ~~~ 不思議な色の滝だと思ったら

実際は違うのね?

長距離なので一泊かと思ったら日帰り

ほんまにご苦労さん
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温泉たまこさんへ (rumi)
2008-10-23 20:37:30
へぇ~~そうだったの?

今回の旅行も同じよ。一人は無料 同行者は実費!

私以外にも お一人様は多かったわ

ホワイトバランスって何?蛍光灯モード?
いつも 自動でやってるし…設定を変えた覚えはないんだけど…マニュアルを見てみようっと
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夕日夕陽さんへ (rumi)
2008-10-23 20:31:59
たまには 非日常っていいですよね。

でも、主婦は帰ってからが 結構大変だったりするんです。特に 自分だけ楽しんだ日はね

この土・日は 法事で富山に行きます。
非日常は味わえるけど…今回も遠いなぁ…

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当たった (温泉たまこ)
2008-10-23 10:00:03
夕日夕陽さん、私、キンショウのバスツアー当たったんだけど、行かなかった。

1名のみタダで、連れは有料でしょ。
うまい事してる・・・なぁんて白けてしまって、パスしました。

絶対に行きたい所なら行ったかもしれないけど。

ルミどん、写真の色だけど、ホワイトバランスが合ってなかったんじゃない?
自然光でいいのに、蛍光灯モードになってたりとか・・・。

紅葉してたらきれいやろうね。
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楽しそう~! (夕日夕陽)
2008-10-23 08:45:48
一日遊んで、温泉入って、ほんで夕日見ながらバスに揺られて帰ってきたんですね。

なんか、すっごく楽しそう~

ルミさんのきれいな写真の数々を見てると、私もどっか遠くに行きたくなりました。

近商のバスツアー当たれへんかなあ??
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