連休の一日 県中部に出かけました
天気は 上々 良すぎて眠くなりそう
この辺りでは すでに 田植えが始まっている
機械だから 当然だけど 苗が整然と並んでいる
星の郷到着!!
ここでは み~んな ☆模様
この町の象徴だから いいけど…
直売所に行ったけど 時すでに遅し
めぼしいものは 何もない
皆 早くから来るんだろうな
来たついでに あちこち散歩することに…
中世夢が原 城主の館
美星天文台
この天文台はは 夜もOKらしい
流星群が飛び交う時は 広場で
星の観測をするらしい
これは何だろう?
ここはスペースガードセンターといい
宇宙のごみ(スペースデブリ)の観測を
しているそうな…
仕分けの対象ではないのだろうか?
渾天儀(こんてんぎ)レプリカ
明代(1437年)に制作された
中国古代の天文学者が星の
位置測定に用いたものらしい
素晴らしく発達した中国天文学
帰り道 矢掛に寄って
まだ見学可能な 本陣屋敷の中を
ボランティアの案内で じっくりと…
大名を泊めた屋敷の中は
広く 優雅で 贅沢なものだった
当時の当主は 粗相のないように
おもてなしをするのにさぞかし
気を遣ったことでしょう
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美星天文台の美星 は違うわよね?
宇宙のごみ・・・・・
沢山有るとは思うけど観測してどうするのだろう
美星町ということらしいけど
いつからかしらん?
直売所のネーミングは素晴らしいと思うけどね
宇宙のゴミが地球に接近して来たときは 警告するのかな?