前に、地元の夏祭りでカラオケを歌ってくれないかと言われていてOKと伝えてあった。
壮年会員としての参加だが、普段僕はなかなか他の集まりにも出席できないので、
そんな時ぐらいは協力させてもらおうということだ。
そしたら実行委員からメールがきた。
『先日お願いしました夏祭りのカラオケですが、浜田省吾は“もうひとつの土曜日”しかないです・・・・・』
いやいや、省吾さん歌うなんてひと言も言ってないし（笑）！
先入観ってこわいな～（爆）。
ちなみに夏祭り用のカラオケ機器は通信じゃないので選曲が限られるのだ。
そんなわけで何曲か候補をメールしたが、そのうちの１曲があってそれに決定した。
ただ、歌うのはいいんだけどお客さんたちは出店に並んでて、
ほとんどギャラリーがいないのがつらいんだよな～。
まあ、狭い会場で敷地に音は流れてるんで、BGMということで割り切るしかあるまい（爆）。
九州の豪雨のニュース映像にはとっても驚いた。
ひどすぎる。
お見舞い申し上げます。
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もっとも、マスターのお店並みに、すごいラインナップだったら
それはそれで驚いてしまうんでしょうが（笑）
ならいっそのこと、カラオケ無し、伴奏なしで
アカペラで「青の時間」なんていかがでしょう？
いやいや、華やかな祭りで歌うにはちょっとシュールかな（笑）
追記
先週末は、愛知には帰っていたものの、ドタバタ続きで
お店にお伺いすることができませんでした。
近いうちに、きっと。
今度お店に寄らせていただく時は、愛知に完全帰還の時かと・・・（こう言い続けて早４年・笑）
いやいや、TPOを考えて“青の時間”なら“もうひとつの土曜日”でいきますよ（笑）。
まあ、僕があの祭りで省吾さんを歌うのは想像もできませんが（爆）。
先週末は残念でした。
完全帰還の言葉を信じてお待ちしています♪
すぐに帰るつもりで～家を出てもう４度目の～夏の夜空に～花火～（笑）。