六月の風邪をひかれている君

あ、いつもの時間に更新したつもりが・・・

残っていたので、そのままアップしておきます。





午後２時ごろ、出先の奥さんから電話があった。

「娘が熱を出したから迎えにきて欲しい」
と、小学校から電話があったらしい。

僕が行く方が早いので僕が迎えに行った。

職員室に行ったら保育園に通された。

お～、実に優しそうな保育の先生だ～。
僕の小学校の保育の先生はキビしかったんだよな～。
「お腹が痛い」
と言って保育室に行くと、背中のヘソの裏辺りをグイっと押されて
「これでもか！」
と言われたものだ（笑）。

ムチャクチャな話のようだが、それで不思議と治ったものだ（爆）。


さて、先生の話では午前の授業ではプールにも普通に入ったし、
給食も食べたが、午後になって急に頭が痛いと言い出したそうだ。
熱は３７．３度

何はともあれ家に連れて帰ってフトンを敷いてやったが、
寝たくないと言う。

熱を測ったら３７．０度

「寝ないなら宿題やれ」

と言ったら

「それもそうだね」




おお～、ホントにやるんだ（笑）。

ご褒美に、病人らしくバナナをあげた（爆）。