半沢直樹の第2シリーズの最終回で、箕部幹事長が敵対する“半沢直樹”のことを
“いしべきんきち”と呼ぶシーンがある。
半沢ごときこわっぱが歯向かってきても、名前も覚えてないほど気にもしていないということだと思ったが
“はんざわなおき”“いしべきんきち”
一文字もあっていないことに大笑いした。
が、さすがに唐突すぎて違和感があったのでネットで検索してみた。
なんと“石部金吉(いしべきんきち)”とは“融通のきかない人”の代名詞だった。
骨皮筋右衛門=ガリガリの人
みたいなもののようだ。
いやあ、知らなかった。
↓この人物のようだ。