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巨人選手と児童、キャッチボール交流 新潟小

2010-12-15 13:23:09 | 日記

 プロ野球・巨人の朝井秀樹投手と鶴岡一成捕手が10日、新潟市中央区の市立新潟小学校(伊藤充校長、児童557人)を訪れ、児童と交流した。これまで選手が母校を訪れるなどの企画はあったが、今年からは選手会の発案で、公募があった小学校に訪問する形式を取り入れた。
 全校集会では児童から「趣味はなんですか」との質問に、朝井選手が「ものまね」と回答。同僚のラミレス選手の打撃フォームを披露すると、児童らが沸いた。また2人がキャッチボールを披露すると、球の速さに歓声が上がった。その後、児童と一緒にキャッチボールをしたり、給食を食べたりした。


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