当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
38歳で不妊治療を始めましたが、
タイミング療法でも人工授精でも授かる事が出来なかった事です。
まさか、自分が体外受精を受けるとは考えてもいませんでした。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
辛さを乗り越える為に、夫とよく話し合いました。
夫と話すと、自分達の将来を考えているんだと思えるので、
よし!頑張ろう!という気持ちになれました。
どんな小さな悩みでも、夫に打ち明けて話し合いました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
努力した事は、身体を動かして血流を良くする習慣を持つ事です。
ただ歩くのではなく、速足で歩くようにしました。
ウォーキングが好きになり、身体も丈夫になったように感じます。
工夫した事は、今まで洋食中心だったのを、和食中心にしてみた事です。
気のせいかもしれませんが、食事に気を付けだしてから血流も良くなったような気がします。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
治療中の気分転換は、いろいろな図書館巡りをしました。
図書館によって、雰囲気が違って面白く、その中で本を読んだり、
図書館近くにあるカフェやレストランで食事したりもしました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
体外受精にステップアップして、すぐに妊娠できた事です。
タイミング療法でも人工授精でもなかなか妊娠できなくて、本当に辛かったので、
意を決して臨んだ体外受精ですぐに妊娠できた事は大きな喜びでした。
先生の腕と熱意が良かったです。
スタッフさん達も教育が行き届いて、どの方も親身に接して下さいました。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
不妊治療は他力本願ではなく、自力本願なのだと思いました。
もちろん、現代の医療の力をお借りしたから妊娠する事が出来たのだと思いますが、
自分がどう考えてどう頑張るかが結果を引き寄せるのではないかと思いました。
ご自分を信じて、ご主人様を信じて、頑張って下さい。
それから徳岡先生を信じて頑張って下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
男の子を授かりました。
現在、生後4ヶ月です。
元気にすくすくと成長しています。
夫をはじめ、待ち望んでいた周りの親戚からも可愛がってもらえて、
とても幸せな毎日を過ごしています。
本当にありがとうございました。
残している受精卵で、先々、弟妹も授かりたいと思います。
その時は宜しくお願いします。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)




ーby事務長ー

「子宝メッセージ AIH編」「子宝メッセージ タイミング療法編」はアメブロに投稿されています。
そちらも是非ご覧になられて下さい。






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