今日もカザフで元気ゲンキ!

カザフスタンのアルマティに住んでいた2006~2009年の記録です。

コスモ ボーリング

2007-03-26 19:20:08 | アルマティ生活

ドスティック通りのコスモボーリング



 ドスティック通りにあるボーリングセンターです。10レーンしかないけど、アルマティではそれなりのボーリング場です。
 日本に一時帰国している間に、MEGAにある一番新しいボーリング場でボーリング大会があったそうなのですが、もちろん参加できなかったので、ウン年ぶりでボーリングをしました。右手で投げるんだか、左手で投げるんだか忘れてたくらい久しぶりでした。(笑)
そうそう、元々が左利きなので、モノによって右でやったり左でやったりするんですよ。テニスは左だけど、バッティングセンターだと左利き用がないから右でとかって具合です。とりあえず投げてみたら右でやってたことは判明したんですが、やっぱり最初は全然ダメでしたね。途中から何となく思い出したって感じのところでお開きでした。

  今回は、カザフスタンのオケでバイオリンを弾いている日本人女性の人と、そのオケのメンバー3人も一緒にだったので、会話がロシア語だったり英語だったり日本語だったり。オケの面々のボールの投げ方がとっても個性的で、隣のレーンにボールが飛びこみそうとか、どうしてあれでストライクが取れるんだろうとかってちょっとハラハラしながらも楽しみました。

 アルマティでは、ボーリングといったらゲーム単位ではなくて時間単位での支払いになります。なので、カザフ人によっては点数ウンヌンではなく、お遊びでボールを2個同時に投げたりするらしい。ということでよくレーンを壊すらしくて、最初に誓約書にサインをさせられました。どんな内容かというと、ピンを並べるときに降りてくるガードを壊したら5000テンゲの罰金。ゲーム代が1時間2000テンゲもするのに罰金は案外安いと思ったのは私だけでしょうか?
 
  あと、日本と違うのは、お菓子の類の持ち込みも駄目なこと。あと、途中からライトが変わって、白が光るブラックライトのような光になったこと。前情報があったので、ああ、これがうわさの~とは思いましたが、なんだかクラクラして距離感が分からなくなる感じでした。

不思議なライトアップ


 それ以外は、ボールの種類が少ない位で、計算もオートだし、あんまり日本でやるのと変わらないです。
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ナウルーズ

2007-03-23 19:07:15 | アルマティ生活
 昨日は驚いたことに朝の6時半から花火が上がりました。休日に何事かと思いましたよ。祝日だからサトパエバ通りの共和国広場でいつもどおり何かイベントがあるのだろうし、散歩がてら見に行こうかと思ってもいたのですが、行かなくって正解。共和国広場では何もやっていなかったそうです。ほんと、単純にはいかないのがアルマティ生活ですね。

一方、ダンナはチンブラクにスノボに行きましたが、新雪でとっても良かったそうです。最近、アルマティは雨が多いのですが、チンブラクは標高が高いので雪なのだそうです。冬中雪が無いと言っていたのですが、春の雨が多いこの時期のほうがゲレンデは良くなるのでしょう。

  さて、2月24日のことでしたが、ダンナの会社の秘書さんの田舎で、ラグマンの作り方を教えてくれるというので、お昼から出かけてきました。ラグマンというのは、日本のうどんに似た麺の料理です。カフェでは300テンゲ程度で気軽に食べられる料理です。
 それはともかく、地元の人の家、しかも田舎の家に連れて行ってもらえるなんて、とっても嬉しい機会です。ラグマンの麺というのは、最近ではちょっと大きいスーパーマーケット(例えばラムストールとかシルクウェイシティとか、スタリーチニーとか)では生麺が売っていたりするので、たまに買って食べていたのですが、やっぱり自分で打つのが美味しいというので、麺作りと、スープの作り方を教わってきました。連れて行ってくれたボタちゃんも見たことはあるけどちゃんと作ったことは無いということで、一緒に修行です。

麺を伸ばし終わったら、こうして手にかけてテーブルに数回叩きつけて出来上がり。


  麺は、日本のうどんと違って、打ち粉の変わりに植物油を使います。それ以外は殆ど一緒じゃないかと思います。そしてラグマンはスープの場合と具だけのスープ無しのとがあるのですが、今回はスープで、牛肉(もしくは羊肉)と沢山の野菜が入っています。


 詳しい作り方は、HPを立ち上げたら載せるとして、今日は田舎のおうちについて。アルマティ市内は暖房として熱湯が各家庭に回ってきているので、いわばセントラルヒーティングなわけですが、田舎のおうちにはそれは無いので、石炭(コークス)で暖を取ります。お邪魔した家庭では、台所が別棟になっていて、一部屋しかないところだったので、他のお部屋は分かりませんが、台所の隅にストーブがあって、上にはヤカンを載せていたりしています。このストーブは、日本の石油ストーブとは違って、本物の大型のもので、上で調理をすることも想定して作られているものです。ただ、ガスコンロも別にあるので、ストーブは湯沸し用、調理はガスコンロでしました。水道は一応ありましたが、おそらく外にタンクがあるのじゃないかと思いますが、水があまり出ないので、バケツに汲んであってそこから使ったりもしていました。部屋の中は基本的に土足で上がりません。日本と同じようにスリッパがあってちゃんと 履き替えます。
 おトイレは外に簡単な小屋になっていて、日本の昔の農家のように堆肥に使えるようになっています。私は日本でも親戚の家で子供の頃にそういうのを使ったことがあったので、想像の範囲内だったのですが、ダンナは驚いたみたいですね。ただ、やっぱりトイレットペーパーがあるわけではないので、これは持参したものを使いました。

  一番驚いたのは、猫の扱いかなぁ。。。ここのおうちでも猫を飼っているんですが、私たちに気兼ねしてか、外に出してくれるのはいいとして、その猫の捕まえ方がダイナミック。なんと、頭をわしづかみにしてポーンと外に放り出すんです。小柄な猫だから出来ることかもしれませんが、首が抜ける~~って気が気じゃなかったです。あと、牛肉を切っているときに猫が催促してくるので、切れっぱしを投げてあげること。もちろん生ですよ。猫は当然のように食べてるし、ああ、うちのちょび空海には絶対ありえなかったことだなぁとこれもオドロキでした。うちのナースチャとここの家の猫しか知りませんが、とにかく肉好きです。さすがカザフスタンの猫。

頭をわしづかみにされていた猫

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テレビ出演

2007-03-21 22:36:54 | アルマティ生活
明日はナウルーズ。正確に発音すると「ナウルィズ」って感じです。イスラム教の新年という話でしたが、ウィキペディアによると「イラン暦の元旦」とのことですね。ペルシア語でナウは「新しい」、ルーズは「日」になるそうで、日本では春分の日にあたる日なのですが、カザフスタンの他、イランをはじめ、中央アジアの各国やアフリカの国でも祝日と定められています。ただし、カザフスタンでは3月22日となっています。おそらく、年によって異なると混乱するからではないかとのことです。

ただ、それ以上の混乱を招くのが、このナウルーズにちなんで3連休ということが決まったこと。木曜日から土曜日までは休みで代わりに日曜日は平日扱いとなるのです。そのため、学校・大学・企業などがこの変則週末となります。ちなみに日曜日は何曜日の授業になるかというと、金曜日だそうです。
実は、先々週の3月8日も国際婦人デーとかいう祝日で、やはり木曜日だったために同じような措置を取られていたのです。ただし、私が通う大学では、国際婦人デーのときは3連休になったのですが、今週は22日(木)が休みで23日(金)は授業があって、土日は通常通り休みということになりました。まあ、日曜日が平日扱いだと6日間授業が続くので、かえってこの方が助かるかな、という感じです。

ということで、ナウルーズのお祝いに、ダンナの職場の秘書さんたちが特別な料理のランチを用意して招待してくれたので、ありがたくお相伴に預かりました。
ナウルーズの日に特別に作るのが、ナウルーズ・コジャというスープです。白濁のスープで、7種類の具を入れて作るそうですが、具はそのときあるものを入れるということで、ご馳走になったコジャには豆とかお米とかが入っていました。他に、馬乳酒とラクダのミルクをご馳走になりました。初馬乳酒&ラクダミルクだったので恐る恐る飲んだのですが、案外美味しいですね。両方とも結構酸味があって、飲むヨーグルトというか飲むチーズという感じです。トロトロな訳ではなくて、牛乳くらいさらっとしているのですが、その割にお腹に溜まるので、あまり沢山は飲めないです。

昨日の夜の日本センター主催のナウルーズ・コンサートですが、予想以上に良くて、とっても楽しめました。
ドンブラやコブスというこちらの民族楽器を使った曲のコンサートで、日本の唱歌の朧月夜や早春歌など4曲を含めて全部で20曲以上だったのですが、驚いたことに、演奏中に観客から合いの手が入ったり、歓声があがったりするんですね。思わず歌舞伎を思い出してしまうような感じですが、あちこちに座っている観客がいきなり叫ぶのですが、たまたま隣に座ったおじさんが、とっても過敏な反応をする人で、一度カザフ語でありがとうという意味の「ラフメッド!」と叫んでいたのだけ分かりました。どうしてありがとうなのかは分かりませんでしたが、こういうときにも使うんだな~と演奏とは違う部分でも感動したりして。
実は、今までの数少ない経験からですが、こちらの人はコンサートとかでの反応が日本人よりもさらに淡白だな~と思っていたので、観客との一体感のあるコンサートに余計に驚いたわけです。
このコンサートのあったホールは、カザフの民族音楽をメインにやるそうなので、また機会を作って聞きに行きたいな~と思います。


さて、ずいぶん前の話になってしまいましたが、実は今年の1月にカザフスタンのテレビ番組に出演したのでした。アルマティにあるハバールというテレビ局のダスタルハンという番組ですが、元々はカザフスタンの有名な歌手とかがゲストとして出演して自分の得意な料理を作るという番組だったらしい。そして、ゲストに呼ぶ人が尽きてしまったので、カザフスタンにいる世界各国の人に料理を紹介して貰うという企画になったようです。

番組の趣旨は良いとして、その収録がすごかった。依頼は1枚のFAXだったそうです。1月11日午後2時から収録をするので、スタジオに来てくださいという内容でしたが、スタジオの場所が書いていない。どんな料理を作って欲しいかとか、何分の番組かとかも全く書いていない。しかもそれ以外は何の連絡もしてこなかったので、日本大使館でそのFAXの内容を確認したのは前々日の1月9日。なので電話をして、こんな急な話は困ると言っても、収録は11日でオンエアは14日の日曜日の朝だから、それ以上遅く出来ないというんですね。

そして、どんなスタジオで収録するかを事前に確認したいという要望にはスタジオが使用中だからNO、調理器具や食器はどんなものがあるかと聞けば、何でも揃っているという回答でした。ということで、とにかく無難なのは太巻き寿司だろうという話になって私にお鉢が回ってきたわけです。

とにかく全部をスタジオでやって欲しいと言われたのですが、相手がどの位の時間を想定しているかは分からないし、番組自体が15分程度だというのに椎茸や干ぴょうを煮たり、卵を焼いたりという行程全部は無理だろうと想像できたので、説明用にタイムスケジュール表を作り、具も全部用意しておいて、ただ巻くだけのバージョンと、ご要望通り材料から全部をやるバージョンの二通りを用意して、持っていったわけです。そして、もちろん調理器具は揃っていると言っても炊飯器はあるまいと、炊飯器までもっていったわけです。

スタジオは、日本でも大概は画面で見るよりもちゃちな作りだとは聞いていたのですが、本当にすごいスタジオでした。にしても、まさかキッチンスタジオで水が出ないとか、皿は4枚、小さい器は2種類2個ずつしかなく、こんな状態で何でも揃っているというコメントになるとは思ってもいませんでしたね。こちらに来てから料理番組もいくつか見たことがあったので、ある程度のスタジオを想像していたのですが、いや~どこよりもシャビーな、色だけはまっ黄色のド派手なセットでした。しかも、担当者の女性が二人で、収録内容の意見が分かれていて現場で言い合いになるし、シナリオは全く無し。結局、原材料の現物を見せて説明し、その後作ってきた具で巻いてみせるというやり方で収録をして、時間が余るようなら個別に調理方法を収録しましょうという話になりました。

出演者は司会者とロシア語堪能な日本大使館の方と実際に作る私の3人ですが、材料の説明とかは私では全く無理なので、お二方にお任せし、大人しく隣で控えていました。そして私が寿司を作っている間、司会者の人が「大きな古時計」を日本語で歌ったりしてくれたりしてびっくり。さすがプロですね。その後で何か真剣に話しているなぁと思っていたら、いきなり日本の哲学についてとかを質問されて、思ってもみない内容だったので、必死にコメントしていたのだそうです。

結局、丁度良い長さで収録出来たということで、殆ど一発撮りで終わったのですが、終わったとたん、始まる前よりも沢山の人がどこからともなく現れて、太巻き寿司の奪い合いとなってしまったので、もう2本作って振舞ってから帰って来たのでした。
収録が終わってから驚いたことに、次に収録をするトルコグループが来ていたんです。何時間かかっても全部収録すると言っていたのは何だったのか? まあ、早く解放されたのは良かったんですが。

そして、今回の収録の材料は全て持ち込みだったのですが、出演料も材料費も出なかったので完璧なボランティア。そこまではまあ良いとして、マスターテープからビデオを作って欲しいと言ったら、2000テンゲ払えと言われて関係者一同あ然としたのでした。
この番組自体はとても有名な番組らしく、こちらの人に聞くと誰もが知っていると答えてくれました。きっと出演出来ただけ光栄です、と言うべきなんでしょうね。
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再開!

2007-03-20 20:15:23 | アルマティ生活
気づいたら、2ヶ月以上更新していませんでしたね。大変申し訳ないです。お正月の意気込みはどこにいったんだ~って怒られそうですね。

実は1月下旬から3週間、日本に初めて帰国していました。行く前には準備があったり、イベントがあったり、風邪をひいたりで、咳が止まらないまま日本に帰ることになってしまったのですが、日本に帰ったらきっと咳も止まるだろうと思っていたのに、なんとすでに花粉が飛んでいるせいで、結局今度はアレルギーで咳が止まらない。いやはや(←死語?)
お会いした皆様には多大なご迷惑をおかけしつつ、日本の美味しい料理を食べまくってました。いや~やっぱり日本の食事は美味しいです。お忙しい中、足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

アルマティに戻ってきたのが2月15日で物凄い寒いんだろうなあ~と覚悟していたのに、ずっと暖かい天気が続いていたそうで、すっかり雪が無くなっていていました。それから2度ほど結構な雪が降り積もったりもしたのですが、ここ10日ほどはとても暖かくて、もう今更雪は降らないだろうなあ~というような気温になっています。雪じゃなくて雨が降ってますし、ちょっと気が早すぎると思うのですが、おへその出る格好で歩いている女性を見かけるようになりました。

この2ヶ月の間にアルマティで変わった事といえば、邦人の数が少し増えたことでしょうか。少しと言っても、5人の増加です。アルマティ在住邦人が60人なので、約1割増ということになります。ちょっとにぎやかになって嬉しいですね。

アルマティに戻ってからというもの、ホームシックならぬネコシックになってたり、日本でやり残したりやり忘れたことが多くて落ち込んだり、ネットの環境の悪さにいらついたり、ロシア語の授業についていけなくなってたり、色々とメンタル的に落ち着かない生活だったのですが、ようやくペースを取り戻して、ロシア語の授業の目処もついた感じです。

ということで、2月中旬からあった出来事も織り交ぜて、ブログを再開したいと思っております。
今日はこれから日本センター主催のカザフスタンの民族音楽のコンサートです。
行ってまいります~
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チンブラク登頂

2007-03-03 20:16:57 | アルマティ生活

こんなスキー場です


日本からのお客様を案内して、チンブラクの一番上まで登ってきました。
と~ってものんびりしたリフトで、しかも3本乗り継ぎます。最後の第3リフトが動いていないことも多いので、心配しながらチンブラクに向かったのですが、雪が少なくて第3リフトのところの状態が一番良いために、ちゃんと動いていたようです。一番上は3163m。ここまで登ると、南側の4000m級の山も見ることが出来ます。シパさんにも一緒に来てもらったのですが、彼も初めて登るということでとっても喜んでくれてました。

向こうはキルギス

 遠近感が無くなる位大きい山です


実は、こうして3000mまでは労なくして登れるので、その後の登山が楽なので、結構登山で来る外国人も多いのだそうです。 ここのリフトは上りが有料で下りは無料。ということで、リフト券は1回券とか時間券とか色々種類がありますが、観光で登る人は1時間の時間券が効率的な購入の仕方だそうです。スキーシーズンじゃない夏でもリフトは動いていますが、その時期はまた値段が違うので、調査がてらもう一度登ってみたいと思います。ちなみに今日は1300テンゲでした。

頂上から真下にロッジが見える感じ


  雪の上には、ウサギとかその他の動物の足あとが結構ついていたのですが、リフトで降りてくるときに本当に雪の上を動いている動物を発見!
 鶏の卵くらいの大きさのこげ茶色のネズミで、本当に小さな足あとをつけながら歩いていました。雪が転がった跡かと思っていたのも動物の足あとが混ざっているようです。飛び降りられれば、もって帰りたいくらい可愛いネズミでした。ま、出来たとしても即ナースチャのエジキになるのは確実なので無理ですが。リフトを降りてから、シパさんにあれは何ていうの?と聞いたら、「ムシだ」というので、ムシという名前のネズミの一種かと思っていたのですが、念のために辞書を引いたらмышьはネズミという意味でした。「ネズミだ」とシパさんは言ったわけです。

山並みの向こうに本当はアルマティの街が見えるはず



こちらでよくそういう会話があって、
「あれは何ていう花か知っているか?」
「知ってる。あれは黄色い花だ」
という会話がよくあるそうなので、まあこんなものでしょう。

下まで戻ってから、 ここのスキー場にあるヒュッテのシャシリクが一番評判が良いという噂だったので、当然ここでお昼ご飯。噂にたがわぬとっても美味しいシャシリクでした。温まるのでサリャンカというスープも追加。これもとっても美味しかったです。チンブラクまで足を伸ばす時間がある方は、是非お試しください。


巨大シャシリクでボリュームたっぷり

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