今日はここまで

つたない雑記です。
超・気まぐれ更新(^^;

23日は

2006年11月26日 | ライヴ
「The Very Best Covers of 有頂天」の発売記念GIGを見に、渋谷屋根裏に。
出演は、航空電子、FLOPPY、HONDALADY、KOVACS。


HONDALADYのDieさんは、この日のためにおろしたという有頂天Tシャツを着て登場。(座談会ではベジタブルのTシャッツだった)「HAPPY SLEEP」のほか「世界は笑う」をサンプリングしたり、隠れた名曲の「TOWER」もうたったり。
今まで知らなかっただけだけど、Daiさんがこんなに有頂天フリークだとは知りませんでした(゜o゜) ちなみに、マルさんはレピッシュのファンだそうです。

FLOPPYは準備する時間がとれなかったそうで、アルバム参加曲「ピノキオ」の演奏はナシ。MCで写楽さんは、むかし、死ね死ね団のローディーをしてたことがあったと言ってました。

航空電子は、一年前に見たときより(音が)ロックになってるーと思いました。「でっかち」「べにくじら」を演奏。生ドラムはやっぱり耳に気持ちいい♪

KOVACSは会場の後方でDJ。アルバムの「ドウブツ達の空」は、なんと2日で仕上げたそう。

最後、全員がステージに登場して、みんなで「トーテムポール」「フューチュラ」を演奏。アンコールは航空電子アレンジの「でっかち」。


・・・と、有頂天の曲だけを中心に思い出してますが、実際のライブはほとんど各バンドのオリジナル曲が中心です。・・・片寄っちゃってすみません(~_~;)


この日はデルファイサウンド杉山氏の司会で、有頂天をテーマに座談会もあり。
ここでもHONDALADYのDieさんが有頂天BOX、ピース・ツアーのパンフなどなど、文通でゆずってもらったという有頂天グッズの品々を、それはそれは自慢げに披露してましたvv
中でも、有頂天解散の時にファンがつくったミニコミ「僕らが見てきた夢の終わりに」・・これを持ってたのはビックリ!あああ~私もそれ持ってた!・・でも、引越しのどさくさで紛失しちゃったので(T-T)ぜひ見せてもらいたかったです。。

それにしてもこの日の客は大半が10代20代の女の子。はたしてどれだけの人数が、この濃い話題についてこれたんでしょうか^^;


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