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今日はここまで

つたない雑記です。
超・気まぐれ更新(^^;

ケラのFMナイトストリート(その16)

2009年11月29日 | ケラのFMナイトストリート
・・・またもや放置してしまいました。
待ってくださってる方・・・などもう居ないかもしれないorz


●今回は当ブログ(ケラのFMナイトストリート:その15)で紹介した放送回(9月26日)の4週後、1989年10月24日の放送回です。

3回分の放送が飛んでますが、
10月3日、10月10日は、ナイトストリート全体の特別企画で、ケラさんはお休みでした。(ちわきまゆみさん、じゃがたらのOTOさん、といった方々が特別ゲストDJだったような・・)

10月17日は、通常の番組に戻ってケラさんのDJ・・・しかし、録音したテープを紛失してしまいました(>_<)ウウッ
記憶では、前半1時間は通常のコーナーを取りやめて、ケラさんの身近な人達に電話をかけたりしてた、と思います。

その時の電話の相手は、犬山イヌコさん、多田浩章さん(ケラさんの自主映画「ベジタリズム」の監督をした方)、

そして・・・ケラさんが「片思いしてる」という、謎の女性。

'90年に出版されたケラさんのエッセイ集「ライフ・アフター・パンクロック」にも、この事件(?)についての記述がありますが、・・・まぁ、真相(真偽)の程はケラさんのみ知るコトなので、ここで憶測を書くのは控えますが、
当時、生放送で聞いてた時は、突然の告白&「今から相手に電話する」という思いがけない展開に、「エエエーーー!!」とびっくらこいたものでした(^^;)


●そして翌週(つまり今回)の放送。
当然のようにリスナーは、先週の電話に大反響!・・・だったみたいですが、ケラさんが「投稿ネタのクオリティが気に食わない」ということで、またも各種コーナーはお休み。前半1時間は曲をかけつつダラダラと雑談をして過ごしてたので(なんて自由な番組^^;)、具体的な反響のハガキはほどんど読まれませんでした。

そうは言ってもケラさんも、その反響には驚いたようで、

「先週は電話をかけまくって、異常な反響をよんでしまいましたよ・・・いやぁ、身内にあまり電話をするもんじゃないな、と思いました」

「(あの電話のあと彼女とどうなったのか、というリスナーの質問に)別にどうにもなりませんでしたよ・・・もう大反響ですよ・・・うちの、ナゴムの留守電にも「ああいうことは言ってほしくなかった」とか(伝言が)・・・ほんと、どうもすいませんでした!」

などと、苦笑ぎみで謝ってました(笑)


●この時期のケラさんは、
有頂天のアルバム「カラフルメリィが降った街」のレコーディング中。この放送の翌日から1週間は(歌入れ)だ、と言っていました。
(「歌詞がまったく出来ていない、どうしよう」とも言ってた・・)



ということで、前置きが長くなりましたが、以下オンエア曲です。

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-1989年10月24日-

1部(25日A.M.2:00~3:00)

1. マイ・ボーイ・ロリポップ/梅木マリ(リクエスト)
2. おーわだばく/野沢直子(リクエスト)
3. ウエディング・ベル/シュガー
4. キャンプファイヤー・ソング/川村かおり(リクエスト)
5. Sの終り/有頂天
6. アイム・クライ/北公二&スカーフェイス
7. 笑って許して/和田アキ子(リクエスト)

***

2部(23日A.M.3:00~4:00)

1. Yellow/石嶋由美子

2. 夕陽家族/ダウンタウン(41位)
3. 骨頂節/渥美二郎(73位)
4. ひとりぼっちにしないから/田原俊彦(10位)
5. エブリディ/ジッタリン・ジン(9位)
6. グロリア/ジギー(8位)
7. 世界でいちばん熱い夏/プリンセス・プリンセス(7位)
8. バラードよ永遠に/矢沢永吉(6位)
9. ドリーム・ラッシュ/宮沢りえ(5位)
10. シングル・アゲイン/竹内まりや(4位)
11. エリー・マイ・ラブ/レイ・チャールズ(3位)
12. デイ・ドリーム・ビリーバー/ザ・タイマーズ(2位)
13. 黄砂にふかれて/工藤静香(1位)


2部の2~13=(某チャート誌:'89年10月24日付~Best100)より選曲
 ※( )内は、その時のチャート順位

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●2部(3時~)は、
『ネタに困った時にやる企画(ケラさん談)』ということで、某・大手チャート誌の最新号に載っているシングル曲を、ランキング形式でかけまくる、という企画。
某誌というのは・・・つまり、オリ○ンです(笑)

実は、これの3ヶ月くらい前にもいちど、同じ企画でベストテンをやっていたのですが、例によってテープ紛失・・  ほんと無くしたり、消してしまったりとスミマセン(>_<)

●ベストテンをやる前の1曲目は、ケラさんの古くからの知り合いというパパイヤ・パラノイアのボーカル、石嶋由美子さんの曲。
自身のソロ・アルバム「BABUHAJAH」の宣伝のために、コメントテープを寄せています。
「ケラ・・じゃなくて小林君(笑)」という親しげな石嶋さんのコメントが流れた後、アルバム収録曲「Yellow」をオンエア。

●オリ○ンの中からは、ベストテン以外の曲もかけられていますが(なぜか骨頂節とか)、、ダウンタウンというのは、勿論あのダウンタウン。今じゃ想像もつかない、童謡みたいなホノボノした曲を歌ってます。

しかし20年前のベストテン・・・ジッタリンジンやプリ・プリが入ってたりと、バンドブーム全盛でしたね、この頃は。(タイマーズまでいるし)
でも田原俊彦や矢沢永吉、竹内まりや、工藤静香など、新旧アイドルや往年のアーティストも一緒にランクインしてたり、と、今眺めると興味深いものが・・・。

ケラさんは、ベストテンに入ったそれぞれの曲にツッコミ。その様子はまるで、ゴシップ好きの高校生って感じでした(^.^)


ケラのFMナイトストリート(その15)

2009年04月26日 | ケラのFMナイトストリート
ずいぶん間が開いてしまいました。すみません(@_@)


20年前の9月オンエアの「ケラのFMナイトストリート」。
この回の録音テープも・・・2部のみです。


●前の週は、ケラさんが諸事情?で欠席。
かわりに、元有頂天の三浦俊一さんとハッカイさんが、DJを担当されました。
(よろしければ本ブログの「ケラのFMナイトストリート(その14)」をご参照下さい)

・・・ところで、この番組にはOPやEDの音楽のほかに、
『This is ケラリーノ・サンドロヴィッチ!』、とケラさん自身が叫ぶ(ジングル音)があって、いつもだいたいOPトークの後に、このジングルが流れていたのですが・・・

先週、そのジングルにまつわるショッキングな出来事が?
ケラさんが生放送中の番組に電話をかけ、スタジオの三浦さん達と5分ほどしゃべった時のことを、今週こう語っています。


「先週三浦にバカにされたもんなぁ、このジングル。恥かしかったなぁ・・・そう言ってるのが聞こえてくんだもん・・・あのとき(電話出演するために)受話器持って出待ちしてたんだよ。(スタッフが)もうすぐ振りますからって言うんで。それで2人がスタジオで何しゃべってるのかなと思って聞いてたら・・・

(ジングルが鳴る「This is ケラリーノ・サンドロヴィッチ」)
三浦さん『な~にがケラリーノ・サンドロヴィッチだ!!』

いや~・・・まいっちゃいましたけど(苦笑)

あのあと、三浦とハッカイにはお礼の電話をいれておきましたよ。
ありがとう、(かわりにDJやってくれた)おかげで俺は、スースー眠れたよ。ってね(笑)」



・・・いちおう弁護しておきますが(^^;)
ラジオを聞いた印象では、三浦さんはあくまでツッコミとして半分笑いながら言っており、決して悪意は感じられませんでした。

今は(主に演劇方面で)ケラリーノ・サンドロヴィッチのお名前は認知されてますが、当時は一般的にもまだ“有頂天のケラさん”のほうが認知度が高く、“ケラリーノ~”は一般はもちろん、身内である有頂天メンバーの方達にとっても、馴染みのない呼び名だったのかも・・・。
そんなことが、この時の三浦さんの言葉から想像できるのでは、と思います。



●さて今回の特集は・・・「たまには新進気鋭の若手バンドを聞いてみよう」という主旨で、さまざまなジャンルのバンドを紹介しております。


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-1989年9月26日-
  

2部(27日AM.3:00~4:00)

1. OFFICE/SkaFunk
2. 奇妙なロリポップ/フリッパーズ・ギター
3. バラ色の人生/GEN
4. アニマル・ソルジャー/ザ・マグネッツ
5. トイ・ドールズ/かまいたち
6. ファ○クしようよ/赤痢
7. 心に傷を持った少年/マッドギャング

8. 心の旅(「BOIL」より)/有頂天(リクエスト)


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●(1)のSkaFunkは、VA「パニック・パラダイス(キャプテンレコード)」に収録されてた1曲。
「(このバンドのメンバーは)レピッシュと有頂天が好きだと言ってくれてるそうですが・・・よくレピッシュと有頂天が似てるって言われるけど、レピッシュの方が(音楽性は)元気だよな~。有頂天はどこか不健康さがただようと言うか・・・元気なんだけど屈折してるよね」


●(2)のフリッパーズ・ギターは、ケラさん自身が気に入って買ったCD「海に行くつもりじゃなかった」の中の1曲。
「フリッパーズは基本的にアコースティックサウンドなんだけど、(ビートパンク全盛のこの時代には)あまり大騒ぎにならないバンドだと思うのね・・・。でも、こういうバンドがいつまでも居られるよう(な音楽業界)じゃなきゃイヤだもん!」


●(3)のGENは、かの「イカ天」出身バンド。
「もうすぐ全国ネットで放送されることになった『平成名物TV』の中の1コーナー『いかすバンド天国』・・この深夜番組が大人気!『さんまのまんま』に次ぐ高視聴率をキープしてるそうですが、そこから出てきたバンドです」


●(4)のマグネッツは、有頂天マネージャー(通称:ゲンちゃん)が一押しのパンクバンド。
「仕事と私事は別かもしれないけど、もう良い良いって・・・有頂天かマグネッツかどっちのマネージャーだか分かんないよ?・・・(有頂天の)レコーディング中もマグネッツのメンバーと電話で話しててさぁ。もう有頂天のメンバーヤキモチ焼いちゃうよ?・・・それで、何話してんのかと思えば、、『やっぱシド・ヴィシャスがさ~』って・・・ブァカヤロウ!(笑)もうほんとにパンクスですから、うちのゲンちゃんは」


●(5)のかまいたちと(6)の赤痢、(7)のマッドギャングは、関西出身のバンド。
 
かまいたちはビジュアルの派手さとは対照的にポップな曲調で、ケラさんも好印象だったようですが・・・次の赤痢は、題名も歌の内容も伏字オンパレード!な曲で、さすがのケラさんもあきれた様子でした(^^;)


ケラのFMナイトストリート(その14)

2009年01月20日 | ケラのFMナイトストリート
'09年も相変わらず、ブログも私生活もノンビリペースでやってます・・・;

今日(19日)、東京メトロ発行のフリーペーパー「metro min.(メトロミニッツ)」を手にとってパラパラしていたら、
思いがけずケラさんの3ページに渡るインタビュー記事が、全面見開き写真つきで載っててビックリ。
「metro min.」は毎月20日頃に配布されるんだけど、写真家の藤原新也さんのエッセイ&フォトが読めるので、いつも楽しみにしてるフリーペーパーのひとつ。
その「metro min.」にケラさんのインタビューが載るなんて・・・いや~嬉しくてテンション上がっちゃいました♪(=^-^=)
たぶん、「罪とか罰とか」のプロモの一環だと思われますが、通勤でこのペーパーを読んでる人はかなりいるので、宣伝効果もけっこうありそうです。



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さて、だいぶ間が開きましたが、恒例ナイトストリートのON AIR曲紹介です。
「FMナイトストリートって何だよ?」と当然思われた方・・・よろしければこのブログのカテゴリー(ケラのFMナイトストリート)の、いちばん最初の記事をご覧ください^^


今回の放送も、テープは1部のみ・・。
番組冒頭、いきなり聞こえてきたのが「私は、ココに居ません!」というケラさんの録音音声。
「まだ昼間だ!しかも恵比寿駅前だ!(笑)」と喋りつづけるケラさんの声・・・にかぶって聞こえてきたのは、リアルタイムでスタジオにいる2人の声。
この日の放送は番組を休んだケラさんに代わり、三浦俊一さんと、ハッカイこと渡辺博海さんの(元・有頂天コンビ)がDJを務めていたのでした。



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-1989年9月19日-

1部(20日AM.2:00~3:00)

1. スリーパー/有頂天
2. LOVE BEACH/ソニック・スカイ
3. サルティタン・アイテン/コクトー・ツインズ
4. ザ・スコアー/ELP
5. 愛が止まらない/ウィンク
6. 夏の短編/渡辺満里奈
7. クレア/フェアグランド・アトラクション
8. フォロー・ユア・ドリームス/ザバダック

※※
2、4、5、6 →三浦さん選曲  
3、7、8 →ハッカイさん選曲 

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◆1曲目(スリーパー)が流れた後、ケラさんから番組に生電話が入り、しばし3人で雑談。「何で休んだの」「そういうの“ドタキャン”て言うんだよね(笑)」とつっこまれて、終始苦笑いのケラさん。
ハッキリした理由は語られませんでしたが、どうやらレコーディング中の有頂天のアルバム(「カラフルメリィが降った街」)のスケジュール的な何かで、マネージャーから番組を休めと言われたのが、この日のお休みの理由のよう・・です。

その電話でのケラさんの会話。

ケラ「(今回のアルバムは)すごいニューウェーヴだよ、三浦さん
三浦「おお!ナウなヤングの!(笑)
ケラ「分かり易いよ~。・・きのうレコーディングした曲でさ、間奏のところで俺が“シンセサイザーだ~!”って叫んだんだよ。そしたらジンが暗い顔で、“ケラさん・・ソレだけは止めたほうが・・”って。ジンは一言が重いんだよな(笑)分かったよ、って言って止めちゃった。

・・・こう語ってますが、後日発売されたアルバムの中の「アローン・アゲイン」という曲の間奏には、しっかり「シンセサイザー!」と叫ぶ声が・・・。ケラさんも諦めなかったということでしょうか?


◆ケラさんの電話のあとは、三浦さんハッカイさんが今聴きたい曲、ハマってる曲をチョイスしてそれぞれ紹介。
ハッカイさんは有頂天を辞めた後、インドを旅行したそうで、その影響からか音楽の趣味がロックから、環境音楽のような静かなものに変わってきてる、と言ってます。

対する三浦さんは、とにかくバカバカしいのが好き。ダンボールたたいてレコードつくっちゃうようなものからプログレみたいに大げさなものとか、極端な音楽づくりをしてるのが好きなんだ、と話しています。


◆三浦さんは自分のバンドのアルバムの話で、バンド名を「スレオスコープ」から「ソニック・スカイ」に変えたことを発表。

三浦「きのうのライブのあとで、何を思ったかバンド名を変えよう!という話になって。『ソニック・スカイ』(音の空)という・・・。宝島に言ってそのことを伝えたら、散々「ダサイ」と言われたんですけど。 もう自分が見てカッコよくて、人が見てダサいというのが、いいんですよ!

この時のソニック・スカイのメンバーは、三浦さんの他に、中野テルヲさん(Key)、鈴木友行さん(d.)の3人。
後に、中野テルヲさんが脱退(←中野さんはその後ケラさん、みのすけさんと共に「ロング・バケーション」を結成)して、新たに元・有頂天のコウこと河野裕一さんが加入しています。

ケラのFMナイトストリート(その13)

2008年11月16日 | ケラのFMナイトストリート
今回もテープは2部のみ・・・。
どうも自分は、面白い曲の特集やケラさんのフリーダムなトークが冴える回ばかりを選んで残していたようで、“記録して保存する”という意識は皆無だったようです・・・(ーー;)申し訳ありません;

この番組放送時、ケラさんは近々はじまる有頂天のツアーと新作アルバム(「カラフルメリィが降った街」)のレコーディングで忙しく、この日も早朝にごはんを食べたきり何も口にしていないとボヤいてました。
ケラ「忙しいんだぞ俺は。聞いてんの?(笑) 世の中の芸能人みんな忙しいけど、俺だけだぞ、こんな愚痴言ってんの!(笑)



-1989年9月12日-

2部(13日A.M.3:00~4:00)

1. 「仮面ライダー」OP(歌/藤岡弘
2. 「リボンの騎士」OP(王子編)
3. 「リボンの騎士」OP(王女編)
4. 「どろろ」(百鬼丸の歌)
5. 「カムイ外伝」ED(忍びのテーマ)
6. 「好き!すき!!魔女先生」OP
7. 「怪獣王ターガン」OP

8. アンパンマンのマーチ(リクエスト)




◆この日の特集は通称『まんだらけ企画』。
6月6日の放送(本カテゴリの“その5”にまとめてあります)でも登場した、「まんだらけ 1号店」の全面協力による、懐かしアニメ・特撮モノのテーマソング特集です。

各アニメ番組の紹介・詳細については、検索リンクでお調べいただければと思います。(手抜きですいません;)
今回はわりと知名度の高い番組が多いのですが、曲はTVで流れてたものの別バージョンだったりと、やはりマニアックな選曲となっています。

 以下、いくつかの曲からケラさんのコメントを抜粋。


◆「仮面ライダー」OP
 
これは、初代仮面ライダー:本郷猛を演じた、藤岡弘さんご本人が歌ったバージョン。
曲を聞いたあとで、ケラさんはこの曲のソノシートを持っていた気がする、と言っています。
ここから話は、当時子供たちに大ブームだった「仮面ライダーカード」のことになり、ケラさんが自身の過去を大暴露。

ケラ「かぶき屋っていうお菓子屋があって、そこで俺と友達の○○ってのとグルになって、ライダーカードを万引きしようとした事があってさ・・・ドジで見つかっちゃったんだけど(笑)あの頃二千円でカードを売ったり買ったりしてたなあ・・で、ラッキーカードがあってそれをメーカーに送ると専用ファイル(仮面ライダーアルバム)が送られてくるんだけど、混んでてなかなか送られてこなくてさ・・・そうすると山羊座のA型としては心配になっちゃって・・・多分ナゴムカンパニーにお金を送ってる人も、同じ気持ちでいると思うんだけど(笑)確かに送ったのにって、送った先に電話しちゃってさ。「いま混んでるから3ヶ月先になる」と言われて、3ヶ月待っても送られてこないからまた電話して「来ないんですけど!」って。「もう買ってあげませんよ!」って脅したりしてんの、ガキが(笑)あの時集めたカード・・・売れるうちに売っちゃえばよかったな


◆「リボンの騎士」OP/王子編、王女編

ケラ「僕は手塚(治虫)さんの漫画の中でもダントツにこの作品・・リボンの騎士が大好きでした。手塚といえば、手塚真くん・・結婚しましたね、おめでとうございます。前々から(この2人は)アヤシイと睨んでたんだ(笑) オープニングで流されてたのは(王子版)なんですが、実は(王女版)というのがあったそうで。ちゃんと(一人称の)“ボク”が、“アタシ”になってるという


◆「カムイ外伝」

ケラ「白土三平の作品ってシリアスなものが多くって、尺八がヒュゥ~って鳴ってるような(笑)大人が見ても楽しめるようなアニメで、トーンが暗いんだな。で、カムイ外伝は・・・(当時)ゲゲゲの鬼太郎が日曜の夜6時半にやってて・・・提供がシスコとリボンシトロンだったんですけど・・・鬼太郎が終って、さびしいな、次なにやるのかな?と思ってたら、(カムイ外伝の尺八が)ヒュゥ~・・・。つまんねー!って、子供心にグレちゃって(笑)でもつまんないな~と思いながら見てたんだよな。なんでガマンして見てたんだろ・・


ちなみに、これらのレコードを提供した「まんだらけ」には(この時期)ケラさんも何度か出かけたそうで、ずっと探していた田村信の「できんボーイ」が見つかって嬉しかった、と話してます。



◆番組はこの後、「お腹すいた!」と手元にあったセンベイを食べつつ・・・「素人テレフォンショッキング」コーナーで、リスナーと会話。
「ケラさんのお嫁さんになりたい」というファンの子に対して、
「そうか。じゃあそれにはまず、オレンジカードを送ることだな」と、あっさり返すケラさんでありました(^^;)

ケラのFMナイトストリート(その12)

2008年10月13日 | ケラのFMナイトストリート
すっかり秋めいた連休中に更新する「ナイトストリート」。

今回は久しぶりに、テープが1部2部そろってました(ホッ;)
番組の内容は、いつにも増してレトロでマニアックな雰囲気となっています。


-1989年9月5日-

1部(6日A.M.2:00~3:00)

1. 仕事場はタブー/平沢進

2. 実写版「丸出だめ夫」OP
3.  〃 「忍者ハットリ君」OP
4.  〃 「忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ」OP
5. 「キャプテン・ウルトラ」OP

6. ビンボウくん/死ね死ね団(リクエスト)
7. 産業/ばちかぶり(リクエスト)
8. だるい人/ムーンライダース(リクエスト)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2部(6日A.M.3:00~4:00)

1. 「キーハンター」OP
2. 「プレイガール」OP
3. 「河童の三平 妖怪大作戦」OP
4. 実写版「ジャイアント・ロボ」OP
5.  〃 「悪魔くん」OP
6.  〃 「悪魔くん」ED
7. 「柔道一直線」OP
8. 「刑事くん」OP
9. 「怪盗ラレロ」OP

10. 勝手にしやがれ/沢田研二(リクエスト)




◆普段1部では、コーナーに沿ってリスナーのハガキを読む1時間なのですが・・・この週はそのハガキのレベルが全体的に低かった、というケラさんの判断&独断で、全てのコーナーをふっとばし、好きな曲をかけまくるという企画に変更。
【栄光のテレビ映画 懐かしのテーマ大全集1959-1970】というCDより、‘60~‘70あたりの曲をセレクトしています。

◆各曲について、それぞれケラさんの紹介がありますが、ややアバウトな説明(確かこうだった、とか)なので、詳しくは検索リンクでご覧ください・・(^^ゞ

中でも、2部ラストの「怪盗ラレロ」のOPは、短期間で放送が終了し、再放送もされたことがないので、ケラさんがぜひ聞きたいと言ってかけた曲。

今は、動画サイトにこのOP曲がUPされているようなので、興味ある方は聞いてみてください。
あまりにもバカバカしい歌詞と唄(そして映像)は、一聴の価値ありです・・(笑)

ケラのFMナイトストリート(その11)

2008年09月23日 | ケラのFMナイトストリート
うっ・・だいぶ更新の間隔が開いてしまった><

ナイロン100℃の公演も始まったし、明日は「イヌケラvol.3」もあるし。
楽しみが尽きないこの頃ですが、いま最も気になるのは・・・ケラさん達の新バンド、「エレキバター」!!
特設サイトを見ると、バンドの立派なロゴだけがドン!とあるんだけど、チケット優先予約以外にはこれと言った詳細もなく、なーんか謎のまま・・・「シャープさんフラットさん」見に行くのは来月を予定してるんだけど、会場で折り込みちらし配ってるのかなぁ。
そもそも、シンセサイザーズとは何が違うんでしょ??・・ライブを見るまでは分からないって事か~気になる~~^^;


ということで、今回もテープは2部のみです。。




-1989年8月29日-

2部(30日AM.3:00~4:00)

1. ジャンボリー
2. クイカイマニマニ
3. フォルディリディア/ボーチェ・アンジェリカ
4. カリンカ/ボニー・ジャックス
5. ドミニク
6. トム・ピリビ/ダーク・ダックス
7. トレロ・カモミロ
8. 月から来たジャン

9. 調子をそろえてクリッククリッククリック/ペギー葉山

※アーティスト名は番組で紹介されたもののみ記載




◆今回の特集はケラさん曰く【キャンプファイヤー・ソング特集】。

今日の特集は・・なんか訳わかんない“キャンプファイヤー・ソング特集”です。ま、有頂天の曲もよく訳わかんない、と言われますが(苦笑)
今回の劇団健康の公演(「スマナイ。」)は史劇というか、アーサー王伝説を出鱈目な解釈でパロディ化したものなんですが・・・(劇中のコントのひとつで)円卓の騎士たちが行くところ、色んな悪い奴が立ちはだかる、という設定で、後半にはもうデタラメになっちゃう、というギャグがあって・・・僕はその中で“爽やかな歌を爽やかでなく唄う男”として出演しまして、♪(マイナー調で)初め~てじゃ~、ない~のさ~♪ と歌ったわけですが。
その中の悪者のひとつに、『私たちはボーイスカウトだ!』という軍団がいまして、(攻撃手段として?)いろんな歌を聞かせるというギャグがあって、毎回日替わりで色んな曲を歌ったわけです。
・・・で、今日はそこで実際に歌った曲を、あちこちのアルバムから引っ張ってきてかけたいと思います。



この特集はケラさん曰く、さらに2部構成になってて、
(1)~(4)は、“歌詞が意味不明なもの特集”
(5)~(8)は、“よく解からないヒーロー特集”
という括りになっています。
((9)のみ、素人テレフォン・ショッキングに出たリスナーに選択してもらったもの)

前半の4曲の中でも「クイカイマニマニ」などは、インドネシアの現地語をそのまま詞にしてあるみたいなので、日本人が聞くとさっぱり意味不明ではありますが^^;それ以外の3曲は、どちらかといえば歌詞が単純すぎて、じっくり聞けば聞くほどシュールさが増してくる感じ。
私個人の感想を言えば(1)の「ジャンボリー」の歌詞(特に2番)が、男女コーラス隊による素晴らしい発声とあいまって、最高にシュールで可笑しかったです。ピョンピョンピョンピョン・・・(笑)

後半の4曲には、それぞれ主人公となるキャラクターがいるのが特徴。(コビトや宣教師、闘牛士など)

ケラさんは特に「トレロ・カモミロ」に出てくる、ちょっとグータラな闘牛士が気に入ったようで、「植木等にやらせて“日本一の闘牛士”なんて映画つくったら面白いだろうなぁ」などと想像を膨らませていました^^


ちなみに番組でケラさんが語ったこと。
有頂天の「一週間」という曲には「ンパンパンパンパッパッパッパッ」という、歌詞というかフレーズがあるのですが・・・それは「クイカイマニマニ」の中から取ってきているのだそうです。
「一週間」のメロディーは“日曜日に市場にでかけ~♪”のアレ(ロシア民謡?)なので、有頂天のはつまり、ロシアとインドネシアが融合した、ワールドワイドな歌ということに・・・ならないか(笑)

ケラのFMナイトストリート(その10)=暫定9=

2008年08月31日 | ケラのFMナイトストリート
すいません!と、毎回懺悔で始まるこのブログ^^;

前回更新にて、8月22日放送回のナイトストリートを取り上げましたが、
その後、テープの山を整理してたところ・・・なんと「8月15日」放送のテープがあったのを発見!
夏バテでボーっとしてた訳じゃないのですが、結果的に放送日を前後してUPしてしまいました;

前回更新をご覧になった方。申し訳ありませんが、これはそれの“前の週”の放送回(2部のみ)です。 ・・なにとぞご了承下さい;


-1989年8月15日- 

2部(16日A.M.3:00~4:00)

1. 青い珊瑚礁/松田聖子
2. プレイバック・PART2/山口百恵
3. 微笑がえし/キャンディーズ
4. ルビーの指輪/寺尾聡
5. きみ可愛いね/伊藤咲子
6. イルカにのった少年/城みちる
7. ドリフのズンドコ節/ザ・ドリフターズ
8. 迷い道/渡辺真知子
9. 結婚しようよ/吉田拓郎
10. 青春時代/森田公一とトップギャラン
11. せんせい/森昌子
12. 恋人試験/松本ちえこ
13. 女学生/岡田奈々
14. みずいろの手紙/あべ静江
15. 不思議なピーチパイ/竹内まりや
16. くちびるヌード咲かせます/EPO
17. 君に胸キュン/YMO




この日の特集は
『懐かしの歌謡ポップス大全集』という20枚組のレコードから、1970~80年代のヒット歌謡曲を選曲。
みんなで聞いて懐かしもうじゃないか(ケラ)」という企画でした。


◆とにかくいっぱい曲をかけよう!ということで、各曲ワンコーラスのみ。
1曲ごとにケラさんのコメントがあり、普通の感想も言ってるけど、、「スター誕生」の裏話から、歌手当人or周囲の人のゴシップに関する思い出は、特に楽しそうに喋ってます(笑)

◆高校時代「少年探偵団」という劇団で“人間カラオケ”をやっていたケラさん。
山口百恵、ピンクレディーは、その殆どが人間カラオケのレパートリーになっていて、「プレイバック・PART.2」も徹夜して練習していた、と語っています。
(「迷い道」も人間カラオケでやっていたと言って、実際に前奏部分のカラオケ?を披露!)

これらは、高嶋忠雄が司会のTV番組「ドレミファドン」の1コーナー“人間カラオケ・イントロ当てクイズ”で披露していたようです。 
私もこの番組は見てたけど、確か4、5人が並んで、すごいパワフルに人間カラオケを演奏?してる姿が面白かった、というのを覚えてます。もちろんその中に、ケラさんが居たことは知りませんでしたが・・・。

ケラのFMナイトストリート(その9)=暫定10=

2008年08月10日 | ケラのFMナイトストリート
画像は劇団健康「スマナイ。」のパンフ&チケット。
チケットは当日券(2500円)です。


まずは、今までうっかりの大懺悔を・・・

このブログに書いてきた番組放送日は、すべて当時の「火曜日」の日付ですが、
カッコ内の放送時間(AM.2:00~3:00)は翌日「水曜日」の時間となります。
しかしこの表記では(火曜日の午前2時~3時)と、大変な誤解を与えてしまう、非常にまぎらわしい表記をずっと続けてしまってた事に今頃気がつきました。・・・ももも申し訳ありません!(土下座)

それで、いっそ日付を翌日のものに変更しようか悩んだのですが、
やはり公式にも、また私自身の中でも、ケラさんのFMナイトストリートの放送日は「火曜日の深夜」であるので・・・日付はこのまま変更せず、カッコ内の時間の横に翌日の日にちを補足する・・という形に、今後はさせて頂こうかと思います。
今までの更新分も、随時訂正していく予定です。重ね重ねすみません;



さて、今回もテープは(1部)のみ。しかもテープに放送日をちゃんと書いてなくて、日付がはっきり分かりません;
いちおう録音を聞き返して、

○劇団健康「スマナイ。」の大阪・名古屋公演はすでに終了している
○番組冒頭でケラさんが、夏の高校野球で「帝京高校が優勝したそうです」と話している
○読まれたハガキの中に“8日時点でプレゼントが届いてない”というものがあった

という幾つかの手掛かりから(8月22日放送)と勝手に推測してみました。これももちろん22日火曜の深夜です、念のため・・



1989年8月22日

1部(23日AM.2:00~3:00)

1. デー・ゲーム/坂上二郎とユニコーン
2. 僕の好きな先生/RCサクセション
3. お祭りマンボ/美空ひばり
4. 傷だらけのローラ/西城秀樹
5. サングラスにプールを/有頂天
6. Mongoloid(モンゴロイド)/ディーボ

※以上6曲すべてリクエスト




◆この日から新コーナー『素人テレフォン・ショッキング』がスタート。

まるで「○いとも」のパクリのようなコーナー名ですが、
これはハガキで応募してきたリスナーの家にケラさんが直接電話をしてあれこれ雑談をし、次の友達を紹介してもらい、翌週その友達に電話をかけるという、内容も「○いとも」そのまんま(笑)のリレー企画。

始めの何回かはリスナーの友達から友達へ・・と続けていたものの、芸能人と違って狭い範囲でしか友達の輪が広がらない、ということで(そりゃそうだ^^;)途中から方法を変え、応募のハガキからチョイスした10枚にそれぞれ1~10の番号をつけて、電話をかけたリスナーに好きな番号を選んでもらい、当たった人に翌週電話をするという形になりました。

深夜だし、応募するリスナーの多くは10代の中高生。寝てしまったのか電話に出ない人、電話に出ても親の気配を気にしてヒソヒソ声の人、一度リスナーの親が電話に出てしまいケラさんが慌てる、というハプニング回もあったりしました。


ちなみにテレフォンショッキングの他に、同じくケラさんがリスナーに電話をして、そのリスナーの悩み事を聞いてあげるという「お悩み相談コーナー」というのもありましたね。
こちらは回数が少なく、自分が聞いたのは1、2回くらいだったと思いますが・・・なんか酔っぱらったリスナー(女性)の恋愛の悩みに、けっこう真剣にケラさんが答えていたのを記憶しています。

ケラのFMナイトストリート(その8)

2008年07月13日 | ケラのFMナイトストリート
ケラさんがブログで熱く語っている、ナイロン100%のイベントには結局行けず・・; かつて田舎の高校に地味~に通っていた私にはナイロン100%やロフトはもちろん、ニューウェーブやサブカルなどに出会う機会なども全くなく、有頂天の存在を知ったのは社会人になってからでした。もし学生時代に「宝島」などを読んで知っていたら、自分はどんな影響を受けただろう、とちょっと考えます。ま、地味な高校生だったのには変わりないんだけど・・(トホホ)
にしても、当時ナイロン100%に出演してたアーティストの人達が、30年たった今も変わらずに第一線で活躍されてるなんて、何と素敵なことでしょーか



で、こちらも20年前の番組、FMナイトストリートです。

この日のゲストは“かんべちゃん”こと神戸浩さん。
この放送の翌日(いや当日)に、劇団健康第8回公演「スマナイ。」の初日をひかえており、神戸氏はその舞台に客演で参加しています。番組中の話では、神戸さんは名古屋から上京してきて、この日は番組が終ったあとケラさんの家に泊まる予定になっていたようです。

この回はうっかり寝過ごしてしまい(予約録音してなかった;)あわてて録音をはじめたときには、番組が始まって15分くらい経ってしまってました;;

しかし・・・この聞けなかった15分の間にアクシデントは起きていた!

どうやらリクエスト曲の「おっぺけぺ節」を聞いた神戸さんが、その曲のインパクトとと、あまりの演奏時間の短さに大受け。「何でこんなに早くおわっちゃうんだよ~~」とゲホゲホとむせた末・・・その場でゲ○してしまった・・らしいです。
いやぁ、、聞きそびれてヨカッタ;

当時、あちこちのメディアでケラさんが神戸さんのことを「ゲ○吐き男」と呼んでいたけれど、それはこの時の事が原因だった訳です



-1989年7月18日-

1部(17日A.M.2:00~3:00) 

(前半15分の録音なし 1曲目:おっぺけぺ節?)
1. Gメン75より~面影/島崎ゆり(リクエスト)
2. 感情線/黒木真由美
3. ハイスクール・ララバイ/イモ欽トリオ(リクエスト)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2部(17日A.M.3:00~4:00)

1. 母に捧げるバラード/海援隊
2. スモーキン・ブギ/ダウンタウンブギウギバンド
3. JODAN JODAN/海援隊
4. 賣物ブギ/ダウンタウンブギウギバンド
5. 思えば遠くへ来たもんだ/海援隊
6. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ/ダウンタウンブギウギバンド

(神戸浩さん一人芝居)
7. ブルーライトヨコハマ/石田あゆみ(一人芝居に連動)



◆1部の「面影」は「Gメン75」のテーマ曲。これを歌う島崎ゆりさんは他に「ハクション大魔王」のテーマソングも歌ってます。

◆2部は、前半30分が海援隊と、ダウンタウンブギウギバンドの特集。
同時期に活動していた以外には特に共通点もない、2つのバンドを何故一緒に特集したのか、は、番組内でも詳しく語られてないのでよく分かりません。

「スモーキン・ブギ」の曲紹介では、ケラさんが高校時代、発売されたばかりのウォークマンで、この曲をエンドレスで録音して聞いていた友人がいたそうで、その友人と体育館の裏でウォークマンを交互に聞きあっては、(うーん、小型テープレコーダー・・)と、しきりに唸っていた思い出がある、と語ってます。
そういえば、この番組をやってた当時はケラさんはタバコを吸っていなくて、神戸さんとの会話でも「(タバコは)高校で辞めた」と言ってました。うーむ、こんな時もあったんですねぇ(笑)

◆2部の後半は、約10分間、神戸浩さんの“生”一人芝居。
台本を書いたのは北村想さんらしい(違ってたらすみません)。芝居中えんえんと歌を唄う部分があって、そこではケラさんがカリンバなどで即興の効果音をつけており、神戸さん独特のしゃべり方とうまく合ってて効果的だったと思います。が、一人芝居を聞いた感想は、“本を朗読してるだけ”感がありすぎて、正直微妙でした。

この一人芝居は、後日「スマナイ。」のトークショーを見に行ったときに再び聞かされることになります。その時はケラさんのアシストもなく、歌ももっと長くやっていた記憶が。神戸さんのマイペースな芝居っぷりに対する客席の微妙~な空気が、今も忘れられません・・


ケラのFMナイトストリート(その7)

2008年06月15日 | ケラのFMナイトストリート
今回もテープは2部のみです・・・
この放送のあった日に、某・女性アイドルが自殺未遂したという衝撃ニュースが流れて、番組冒頭からケラさんの興味はこのニュースに集中。「○○さんが自殺したって聞いて驚いちゃってね~」と連発してました。


-1989年7月11日-

2部(10日AM.3:00~4:00)

1. 月光価千金/天野喜久代
2. フーピー/アリス浜田(ニッポン・ベティ・ブープ)
3. SING SING SING(唄へ唄へ)/宮川はるみ
4. いろいろソング/ザツオン・ブラザース
5. 南京豆売り/田中福夫
6. パパはマンボがお好き/沢村みつ子

7. よしこさん/林家三平

8. Bush fire/The B-52's


いつも3時台はなかなか他では聞けない曲をかけてますが、今日もかなり上の年代の人じゃないと聞かない音楽・・・日本語で歌うジャズの特集です。
戦後、たとえばデキシーランド・ジャズとかあったけど、なかなか日本人が歌う流行歌にはなりえなかった。それが昭和の始めに、エノケンさんなどが歌詞を日本語に訳して・・まぁデタラメな訳しも多かったみたいですけど・・歌い始めると、やはり英語で聞くのと日本語で聞くのは印象が違いますからね~。で、人々の間に流行歌としてのジャズが一気に広まったわけです。
・・まあジャズというと“難しい”と思う方もいるかもしれませんが・・・いや、いたってエンターテイメントです。聞いてみれば分かると思います。


というケラさんの解説ではじまる今回の特集は、「日本のジャズソング」という7枚組のレコードから選曲。
(ちなみに近年、同名タイトルで5枚組CDが復刻発売されてるようです。内容を見るとここで紹介された曲も混じっていますが、この番組内で使用された7枚組レコードとまったく同じかどうかは分かりません)


以下は、各曲に対してのケラさんのコメント。

◆「月光値千金」
非常に有名な曲で、ビング・クロスビーやエノケンさんなどいろんな人が歌ってますが・・・なんとリザードのモモヨも「バビロンロッカー」というアルバムで、この歌をカヴァーしてます。

◆「フーピー」
ベティ・ブープが大流行りの頃に“和製ベティ・ブープ”として、アリス浜田という人を売り出そうとしたみたいだけど、やはりレコード会社は今も昔も(とりあえず売らねば)と思ってるということでしょうか・・・なんとアリス浜田さんは自分の名前でなく『ニッポン・ベティ・ブープ』という名前でレコードを出させられてしまった。かわいそうに(笑)・・・でも自分で“コノ名前デ売リマショウ”と言ってたとしたら可笑しいね。

◆「SING SING SING」
先日亡くなった美空ひばりさんも歌っていた曲です。僕は小学生のとき、映画「ベニー・グッドマン物語」の中でこの曲が演奏されるシーンを観て、ものすごくノリが良くてカッコよくて感動した覚えがあるんですが・・・日本語で歌われると、ニュアンスが変わってくるんでしょうね。
しかしこの日本語の題名・・SING SING SING を“唄へ唄へ”としてしまうのは、悲しいな(苦笑)


◆「いろいろソング」
(あきれたぼういず)(ミルクブラザース)などと共に「ザツオン・ブラザース」というバンドがいました。いわゆるコミックバンドなんですが・・僕も名前しか知らなかった。ライナーの写真を見ると、猫八さん?と、マルクス兄弟のグルーチョ・マルクスそっくりの扮装をした人などがいて・・・コメディアンとしても才能のある人達が集まってできたグループのようです。
(余談:レコードコレクターズ増刊「コミック・バンド全員集合!」を先日入手したところ、このザツオン・ブラザースの紹介記事が、メンバーの写真つき、(いろいろソング)の歌詞つきで載っていました。戦前のコミック・ソングからドリフターズ、グループ魂まで網羅されててとても内容の濃い本ですv)


◆「南京豆売り」
原題はピーナッツ・ベンダー。日本語の歌詞が「ま~め~、ま~め~」としか唄ってません(笑)
マルクス兄弟の最高傑作とされてる「我輩はカモである」の中で、兄弟の一人(チコ・マルクス?)がこの唄を歌っていて・・・僕は中学のときに何かの番組でこの曲を聞いた時に(映画で歌われた曲なので)オッと思ったんだけど、それが「まめ~まめ~」だったのでズッコケてしまいました。


◆「パパはマンボがお好き」
最後はちょっと元気な曲でマンボを・・・これは2年くらい前に、PSY-SのチャカさんやZELDAのサヨコさん達と一緒にセッションバンドをやった時に歌った曲なんですけど、チャカさんの歌の上手さときたらなくて・・・こういうのを歌わせたら天下一品だなという感じでした。この時「南京豆売り」も唄って、僕はピーナッツを会場にバラまいたりしたんだけどね。こういう曲を若い人達が、別アレンジでも演奏したら面白いと思うんだけど。

・・・戦後の曲っていうと「リンゴの歌」とか暗い唄が多いんだけど、笠置シズコさんとかひたすら元気な歌を唄う人もいたんだなって。・・・僕は今、この頃の曲からいろいろパクって有頂天に持ってこようと、このアルバムを前にして真剣に聞かにゃイカンな、と思ってるところです。


以上でジャズ特集は終了。


このあとは番組ディレクターが見つけたという、林家三平さんが真打になった時(昭和33年)のライブCDと、スネークマン・ショー「増殖」の“林家三平のコント”を併せてオンエア。「午前3時40分の落語ということで。パンクとかそういうののライブを流すのもいいけれど、たまには落語だろ(笑)
どちらも自分が聞きたかったので流した、と言うケラさん。
三平さんのことは「“これだけは押えなきゃいけない”というものが他の落語家さんと違っていたんじゃないか。そういう三平さんの姿勢がとても好き」と語っていました。

ケラのFMナイトストリート(その6)

2008年05月18日 | ケラのFMナイトストリート
またまた間が開きましたが、ナイトストリートの続きです。
この回(6月13日)は、後半1時間のテープしかありませんでした・・すみません;

前週でも風邪気味だったケラさんは、この週ついにダウンしてしまい、番組を欠席。

急遽ピンチヒッターで、
クボブリュさん(有頂天)
シウさん(有頂天)
三浦俊一さん(元・有頂天 現・ステレオスコープ)
そして、1部のみ参加の友森昭一さんがDJを務めました。

ケラさんがダウン、というのは当時ショックを受けましたが、そのおかげ?で有頂天メンバーのお喋りが聞けたことは、ある意味貴重だったかもしれません。
この代打DJは今後もたびたびありました。・・ケラさん何回休んだ?


尚、今回は部分的に3人の会話を書き出した為、文章量が長めです。ご了承ください。


-1989年6月13日-

2部(12日AM.3:00~4:00)  

1. ボヨヨン・ロック/まんが道
2. キャロライナ・シャウト/ジェームス・P・ジョンソン
3. 歩いていこう/ジュン・スカイ・ウォーカーズ
4. モア・ザ・フィーリング/ボストン
5. 太陽と戦慄PART2/キング・クリムゾン
6. ダンシング・クイーン/アバ
    
(1)(3)(5):三浦選曲  
(2):シウ選曲
(4):クボブリュ選曲
(6):全員



3時台は、主に3人の雑談トーク。

◆岩田麻里さんのツアーメンバーをしていたクボさんは、ライブツアー中の衝撃的エピソードを暴露。(ええと、現在のクボさんの名誉の為に詳細は控えます^^;)


◆三浦さんは「ボヨヨンロック」のレコーディングに参加した時の話を。
内田が持ってきたコードを見て適当にアレンジして、リハーサルが3時間。・・そのころ都内はある事情で道が空き空きのときで(笑)不謹慎な時にレコーディングしたんだけど・・・すごい高いスタジオでとってて“とにかく早く上げてくれ”と言われてて。それで1発ノリに近い感じで録音して・・・途中でジュンスカのカズヤとかも来て、かなり盛り上ったレコーディングだったよ
ここで言われてる“不謹慎な時”とは、天皇崩御で国中が喪に服していた時のこと。そんなときにボヨヨンボヨヨン♪と歌ってたとは・・恐るべしまんが道。


◆その後アイドルの話から、ケラさんに初めて会った時の話・・・「ムラサキのパンツを履いていた」「開襟シャツを着てた」「タワーレコードの袋に全ての持ち物を入れてた」「髪をボッと下ろしてた」「サングラスをしてた」「そして待ち合わせには40分遅れてきた」「見るからに怪しすぎる!ってヤツが近づいてきた」・・・・と、ケラさんの第1印象がなぜか3人とも一致^^;
三浦「でも、よく働くよねぇ。創作するのがスゴイ好きみたいでさ・・昼間ビデオとって、夜レコーディングしようとは思わないもんね」 クボ「俺、寝てるもん夜は」 三浦「でも俺は(健康のレコーディングに)つきあってたけどね(笑)我ながらよく働くと思ったよ」


◆健康のCD「出鱈目的」には、三浦さん、シウさん、中野テルヲさん(当時ステレオスコープ、その後ロングバケーションに参加)らがレコーディングで参加しています。

クボ「劇団がCD創るってどんな感じになるんだろう」 シウ「僕はスネークマン・ショーのようなものをイメージしてたんだけど、(健康は)“サウンド公演”というくらいだから、もっとストーリーがあるんだよね」 三浦「スネークマン・ショーはギャグと音楽が独立してるんだけど、(健康のギャグと音楽は)すごいリンクしてて・・全部の筋がとおってるんだけど、最終的に意味がないという(笑)」


◆その後、各自の学生時代の話になり・・・三浦さんは中学生徒総会の総会屋アンド応援団の団旗持ち、 クボさんは中学で生徒会副会長アンド暴走族(?)、 シウさんはYMOのコピーバンドで細野役をやっていた ・・・らしいです。


◆三浦さんはステレオスコープ(のちにソニックスカイに改名)のライブツアー中で、最終日にはなんと川崎チッタで有頂天と共演する、という話を。
三浦「まさか有頂天と一緒にやるとは思わなかった」 クボ「おまえら前座だー(笑)まぁ、いい汗流しましょって感じだね」

この時話されてた川崎チッタでの、有頂天とステレオスコープのジョイントライブ、自分は見ていないのですが・・・どんな感じだったんでしょうねぇ。

ケラのFMナイトストリート(その5)

2008年03月15日 | ケラのFMナイトストリート
マイクロチップスのライブにも行けず、4月のケラさんのソロライブもチケットが取れなくて落ちこむ今日この頃(涙)すっかり春めいた陽気のこの頃ですが・・・このブログは相変わらず、20年前の真夜中の空気が充満!^^; ということで「ナイトストリート」の続きです。


-1989年6月6日-

1部(7日AM2:00~3:00)

1. ザ・ガードマン/遠藤賢司
2. ビバーサー/ピクシズ
3. かわいいさかなやさん/コロンビアゆりかご会(リクエスト)
4. うわさになりたい/爆風スランプ(リクエスト)
5. ゆめいろ/オレンジチューブ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2部(7日AM3:00~4:00) 

1. アイ・アム・ザ・ウォルラス/ザ・ビートルズ

~アニメ主題歌特集~
2. 「ばくはつ五郎」OPテーマ(リクエスト)
3. 「サスケ」OPテーマ(リクエスト)
4. 「バーバパパ」OPテーマ(リクエスト)
5. 「ムーミン」より“スナフキンのテーマ” 

6. ひとり咲き/チャゲ&飛鳥(大堀さんリクエスト)
7. JODAN JODAN/海援隊




◆この週も、ケラさんは風邪気味。「毎週毎週、自分が病気だと言いつづけるディスクジョッキーがいるでしょうか」とぼやいてますが、実際ハガキを読むときも咳き込んでて気の毒なかんじでした。(←この影響は翌週の放送にもつづく事に)
この時間はいつものコーナーの他に、遠藤賢司さんのライブの情報(ライブ名“対自覚”)、北公次氏が自身のライブでヒヨコを一万羽放して(!)会場内がパニックになった・・・なんて話題も。

◆この日は「ラジオパラダイス」という雑誌が取材に来てました。(後にこの記事が載った号を立ち読みした気がするけど、内容を忘れてしまった)
その関連で読まれたハガキ・・・この「ラジパラ」には読者からの投票による人気DJランキングがあったんだけど、ケラさんは何と4票だった、とのこと^^;「1位(の票が)3ケタで、オレ4票かよ!・・・組織票で4票とかだったらヤだなぁ;



◆2部の前半30分は、月1マンスリー企画で、懐かしアニメ・特撮モノの音楽特集。
当時、中野ブロードウェイに1店舗だった頃の“まんだらけ”が、レコード等の貸出しで協力しており、(まんだらけ企画)とも呼ばれてました。

リクエストなど、おもに番組で取り上げる曲は
最近のアニメのリクエストも来てるんだけど、最近のはちょっとよく分かりません。ごめんなさい」ということで、ケラさんが子供の頃に見ていた昭和40年代~50年代前半あたりの作品が中心。
「ばくはつ五郎」など、誰も知らないような番組の主題歌も知ってたりと、ケラさんのマニアックな“熱い語り”が聞けるのも、この企画の最大の魅力w


◆2部の後半・・・「諸事情で健康のラジオドラマがとれなかった」とのことで、劇団の役者さん数人にケラさんが(アポなしで)電話をかけまくるコーナーに変更。

電話は、みのすけさん→大堀こういちさん→犬山犬子(イヌコ)さん、の順で。

真夜中にいきなり電話でたたきおこされ、当然のようにみなさん寝ぼけ声でしたが(^^;)
「こんな夜中に番組を聞いてるひとがいるとは~」とツッコミまくりの、みのすけさん。
チャゲアスのリクエストと共に、ディスコで某漫画家をナンパした話をしてくれた大堀さん。
「何か歌って」というケラさんのリクエストに、眠そうな声で“しゃくなげの花”を歌ってくれた犬山さん。

と、ある意味貴重なものが聞けた回でありましたw

ケラのFMナイトストリート(その4)

2008年02月17日 | ケラのFMナイトストリート
はじめに懺悔_(._.)_

ただいま、この回の「2部」を録音したテープが行方不明となってまして、音源を聞くことができません。
・・しかし、大まかな内容は覚えているので、無謀にも、2部のみ記憶で曲目を書いてます。
な、なにとぞ容赦ください;;



-1989年5月31日-

1部(30日AM2:00~3:00)

1. ララバイ/ザ・キュアー
2. 待ちぼうけ/美空ひばり(リクエスト)
3. 0の丘∞の空/遊佐未森(リクエスト)
4. フォークの神様/ローザ・ルクセンブルク(リクエスト)
5. 恐竜が街にやってきた/上條恒彦(リクエスト)
6. ジェニー・B/フーターズ(リクエスト)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2部(30日AM3:00~4:00) 
【テクノ・ポップ特集】 ※テープ紛失のため曲順不明

1. 「ラヴ」ストーリー/P-モデル
2. リトル ボーイ/P-モデル
3. I AM PLASTIC/プラスチックス
4. IGNORE/プラスチックス
5. プヨプヨ/ヒカシュー
6. マスク/ヒカシュー

(後半30分・・・健康のラジオドラマ)




◆今回ケラさんは1部の冒頭にて「昼はビデオ(壺をめぐる冒険)の撮影、夕方は健康の稽古、夜は(「出鱈目的」の)レコーディング・・と、めちゃめちゃな生活をしてます。風邪がぜんぜん治りません。」と言ってます。この時期って(今のケラさんもそうだけど)ほんとに何時眠ってたんだろ?と思う。


◆番組冒頭ではさらに、劇団員の藤田秀世さんに「ファンシィダンス」という映画の出演依頼がきた、という話もありました。
(この時ケラさんはスタッフから映画タイトルを「ハヤシライス」と間違って伝えられ、しばらくそれを信じてたそう^^;)
この「ファンシィダンス」の監督は、「それでもボクはやってない」が話題の周防正行さん。周防さんは翌年(’90)発売の有頂天のPV「カラフルメリィが降った日」の監督もしてます。ファンシィダンスには藤田さんと、大槻ケンヂさんも出演してましたね。

(ちなみに:ケラさんは、原作漫画「ファンシィダンス」のイメージアルバム「雲遊歌舞」に、歌手として2曲参加してますv)


◆2部については、すべて記憶(汗)なので、正確な曲順は曖昧なのですが・・・
真夜中3時すぎに、初めて「ラヴストーリー」や「プヨプヨ」を聞いたときの“衝撃”は・・・その感覚だけは、今も忘れずに覚えてます。 ・・不思議なものです。


◆2部の後半は、前週にひきつづき劇団健康のラジオドラマ(コント)。
内容は・・うろ覚えですが、「出鱈目的」とかぶるネタが幾つかあったなぁ、と;

このラジオドラマも、CDのレコーディングと同時進行で撮っていたようで、
一つのコントに効果音とかすごい拘って何度も重ね撮りしながら作ってると、いつのまにか夜が明けてて・・劇団員の中にはこれからバイトってやつもいて・・・そこまで苦労して作って、出来たものは(なんてクダラナイんだ)ってものだからね(笑)
という感じのことを番組のエンディングで言っていた、と記憶してます。・・・あくまで記憶です(汗)

ケラのFMナイトストリート(その3)

2008年01月27日 | ケラのFMナイトストリート
ということで新年1回目(^_^;)です。


-1989年5月23日オンエア-

1部(22日AM2:00~3:00)
  
1.カントリー・デス・ソング/ヴァイオレント・ファムズ
2.大きくなったらペンキやさん/あけぼの印
3.日本サンバ/ロスト・グリンゴス
4.Peek-A-Boo!/ディーヴォ (リクエスト)
5.ヴィレジ・グリーン/キンクス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2部(22日AM3:00~4:00) 
(前半30分「ハバナエキゾチカ」特集)
1.モモコ/ハバナエキゾチカ
 ※ハバナエキゾチカのメンバーによる選曲とコメント
(ブーツィー・コリンズ、ビートルズ、レッド・ツェッペリン、フランク・ザッパ、アバなど)
     ・・・・・
(後半15分「劇団健康」のラジオコント)
出演:犬山犬子、手塚とおる、まつおあきら、藤田秀世、立野みちよ、ケラ
     ・・・・・
(キッチュのコントCD??・・「今週のお稽古」)

2.夕方フレンド/ダディ竹千代とおとぼけキャッツ
3.リーマン革命/リーマンズ




4月18日から、いきなり1か月後の放送と、録音が・・とんでます。
この時期は「有頂天BOX」のビデオ(「壺をめぐる冒険」)の撮影中。
「静岡県の御前崎まで行って、海につかって撮影してきた」という話などしてます。ハードスケジュールが原因か、この回のケラさんはちょっと風邪気味。
また、「私戯曲」の発売記念サイン会を神田三省堂でやるのが決定した、という話もしてました。「サイン会なんて緊張するなあ」と言いつつ嬉しそうな雰囲気が、今聴くと初々しい^^

ところで番組(主に1部)には、以下↓の投稿コーナーがありました。
 
変な外人・変な老人】 ←身近やメディアで見かけた外人or老人の、おかしな言動をウォッチ
ムーミン谷の不思議】 ←漫画、アニメ、TV番組などへのツッコミ
北公次へ】 ←新旧いろんな芸能人に関する噂、言動へのツッコミ

これ以前には「FM論争」「追っかけを追っかけろ」なんてコーナーもあったらしい。
読まれる葉書の内容は、ケラ曰く「週によって投稿レベルの差が大きすぎる」とのことで、爆笑しながら読む時もあれば“ツマラナイのでやめる”と読むのを途中放棄(!)する時もあったりと、おおよそケラさんの評価しだいで番組の内容がガラリと変わってしまう・・ところが中々スリリングでした。
ちなみに・・・「北公次へ」というコーナー名は、元フォーリーブスのメンバー・北公次の自伝(暴露?)本「光GENJIへ・・」が元ネタです。どんな内容の本かは・・・検索してみてください;



2部の前半は、女の子4人組のファンクバンド「ハバナエキゾチカ」の特集。
ケラさんも初めて聴くバンドだったので、バンド紹介はほとんど先に収録されていたメンバー自身による曲紹介&コメントが中心。
尚、ハバナ・・のリーダーだったシュガー吉永さんは、現在“buffalo daughter”というバンドに在籍。鈴木亜美とCD共演もしているらしいです。


そして後半、ケラさんがしゃべっているところに健康のメンバーが乱入してスタジオジャック!・・・という始まりで、劇団健康のラジオコントがスタート。
内容は、この時「レコーディング間近」の、劇団健康のCD「出鱈目的」に登場するコントのパイロット版みたいなものも含まれています。

一応箇条書きしてみると、、(といっても「出鱈目的」を知る方にしか分かりませんが;;)

オープニング:健康メンバーの番組ジャック
  ↓
「うたう歌謡曲」のDJとカニを運ぶおじさん(立野みちよ、まつおあきら)
  ↓
臨時ニュース~しゃくなげの花(手塚とおる、犬山犬子)
  ↓
連続ラジオドラマ「希望」part.1(手塚とおる、犬山犬子)
  ↓
「光るうた」を歌うカップル(立野みちよ、ケラ)
  ↓
連続ラジオドラマ「希望」part.2(藤田秀世、まつおあきら)
  ↓
パニック映画予告「水森亜土のコソアド」(ナレーション:ケラ)
  ↓
エンディング:全員で「ざんばい」10唱


・・・・これだけ読んでも、何が何だかサッパリ分かりませんね。うまく説明できなくてすみません^^;
このラジオドラマ、ケラさんはこの時「あと6回は続けたい」と言ってました。が、実際に作られたのは、この回を含めて2回だけだったと記憶してます。
犬山さんの「しゃくなげの花」は、昨年発売された犬山さんソロアルバム「inu cafe」に収録されてる、麻生久美子さんも歌った名曲。
・・考えてみたら私、この番組で初めて聞いたんだなぁ)^o^(