またまた間が開きましたが、ナイトストリートの続きです。
この回(6月13日)は、後半1時間のテープしかありませんでした・・すみません;
前週でも風邪気味だったケラさんは、この週ついにダウンしてしまい、番組を欠席。
急遽ピンチヒッターで、
クボブリュさん(有頂天)
シウさん(有頂天)
三浦俊一さん(元・有頂天 現・ステレオスコープ)
そして、1部のみ参加の友森昭一さんがDJを務めました。
ケラさんがダウン、というのは当時ショックを受けましたが、そのおかげ?で有頂天メンバーのお喋りが聞けたことは、ある意味貴重だったかもしれません。
この代打DJは今後もたびたびありました。・・ケラさん何回休んだ?
尚、今回は部分的に3人の会話を書き出した為、文章量が長めです。ご了承ください。
-1989年6月13日-
2部(12日AM.3:00~4:00)
1. ボヨヨン・ロック/まんが道
2. キャロライナ・シャウト/ジェームス・P・ジョンソン
3. 歩いていこう/ジュン・スカイ・ウォーカーズ
4. モア・ザ・フィーリング/ボストン
5. 太陽と戦慄PART2/キング・クリムゾン
6. ダンシング・クイーン/アバ
(1)(3)(5):三浦選曲
(2):シウ選曲
(4):クボブリュ選曲
(6):全員
3時台は、主に3人の雑談トーク。
◆岩田麻里さんのツアーメンバーをしていたクボさんは、ライブツアー中の衝撃的エピソードを暴露。(ええと、現在のクボさんの名誉の為に詳細は控えます^^;)
◆三浦さんは「ボヨヨンロック」のレコーディングに参加した時の話を。
「内田が持ってきたコードを見て適当にアレンジして、リハーサルが3時間。・・そのころ都内はある事情で道が空き空きのときで(笑)不謹慎な時にレコーディングしたんだけど・・・すごい高いスタジオでとってて“とにかく早く上げてくれ”と言われてて。それで1発ノリに近い感じで録音して・・・途中でジュンスカのカズヤとかも来て、かなり盛り上ったレコーディングだったよ」
ここで言われてる“不謹慎な時”とは、天皇崩御で国中が喪に服していた時のこと。そんなときにボヨヨンボヨヨン♪と歌ってたとは・・恐るべしまんが道。
◆その後アイドルの話から、ケラさんに初めて会った時の話・・・「ムラサキのパンツを履いていた」「開襟シャツを着てた」「タワーレコードの袋に全ての持ち物を入れてた」「髪をボッと下ろしてた」「サングラスをしてた」「そして待ち合わせには40分遅れてきた」「見るからに怪しすぎる!ってヤツが近づいてきた」・・・・と、ケラさんの第1印象がなぜか3人とも一致^^;
三浦「でも、よく働くよねぇ。創作するのがスゴイ好きみたいでさ・・昼間ビデオとって、夜レコーディングしようとは思わないもんね」 クボ「俺、寝てるもん夜は」 三浦「でも俺は(健康のレコーディングに)つきあってたけどね(笑)我ながらよく働くと思ったよ」
◆健康のCD「出鱈目的」には、三浦さん、シウさん、中野テルヲさん(当時ステレオスコープ、その後ロングバケーションに参加)らがレコーディングで参加しています。
クボ「劇団がCD創るってどんな感じになるんだろう」 シウ「僕はスネークマン・ショーのようなものをイメージしてたんだけど、(健康は)“サウンド公演”というくらいだから、もっとストーリーがあるんだよね」 三浦「スネークマン・ショーはギャグと音楽が独立してるんだけど、(健康のギャグと音楽は)すごいリンクしてて・・全部の筋がとおってるんだけど、最終的に意味がないという(笑)」
◆その後、各自の学生時代の話になり・・・三浦さんは中学生徒総会の総会屋アンド応援団の団旗持ち、 クボさんは中学で生徒会副会長アンド暴走族(?)、 シウさんはYMOのコピーバンドで細野役をやっていた ・・・らしいです。
◆三浦さんはステレオスコープ(のちにソニックスカイに改名)のライブツアー中で、最終日にはなんと川崎チッタで有頂天と共演する、という話を。
三浦「まさか有頂天と一緒にやるとは思わなかった」 クボ「おまえら前座だー(笑)まぁ、いい汗流しましょって感じだね」
この時話されてた川崎チッタでの、有頂天とステレオスコープのジョイントライブ、自分は見ていないのですが・・・どんな感じだったんでしょうねぇ。
この回(6月13日)は、後半1時間のテープしかありませんでした・・すみません;
前週でも風邪気味だったケラさんは、この週ついにダウンしてしまい、番組を欠席。
急遽ピンチヒッターで、
クボブリュさん(有頂天)
シウさん(有頂天)
三浦俊一さん(元・有頂天 現・ステレオスコープ)
そして、1部のみ参加の友森昭一さんがDJを務めました。
ケラさんがダウン、というのは当時ショックを受けましたが、そのおかげ?で有頂天メンバーのお喋りが聞けたことは、ある意味貴重だったかもしれません。
この代打DJは今後もたびたびありました。・・ケラさん何回休んだ?
尚、今回は部分的に3人の会話を書き出した為、文章量が長めです。ご了承ください。
-1989年6月13日-
2部(12日AM.3:00~4:00)
1. ボヨヨン・ロック/まんが道
2. キャロライナ・シャウト/ジェームス・P・ジョンソン
3. 歩いていこう/ジュン・スカイ・ウォーカーズ
4. モア・ザ・フィーリング/ボストン
5. 太陽と戦慄PART2/キング・クリムゾン
6. ダンシング・クイーン/アバ
(1)(3)(5):三浦選曲
(2):シウ選曲
(4):クボブリュ選曲
(6):全員
3時台は、主に3人の雑談トーク。
◆岩田麻里さんのツアーメンバーをしていたクボさんは、ライブツアー中の衝撃的エピソードを暴露。(ええと、現在のクボさんの名誉の為に詳細は控えます^^;)
◆三浦さんは「ボヨヨンロック」のレコーディングに参加した時の話を。
「内田が持ってきたコードを見て適当にアレンジして、リハーサルが3時間。・・そのころ都内はある事情で道が空き空きのときで(笑)不謹慎な時にレコーディングしたんだけど・・・すごい高いスタジオでとってて“とにかく早く上げてくれ”と言われてて。それで1発ノリに近い感じで録音して・・・途中でジュンスカのカズヤとかも来て、かなり盛り上ったレコーディングだったよ」
ここで言われてる“不謹慎な時”とは、天皇崩御で国中が喪に服していた時のこと。そんなときにボヨヨンボヨヨン♪と歌ってたとは・・恐るべしまんが道。
◆その後アイドルの話から、ケラさんに初めて会った時の話・・・「ムラサキのパンツを履いていた」「開襟シャツを着てた」「タワーレコードの袋に全ての持ち物を入れてた」「髪をボッと下ろしてた」「サングラスをしてた」「そして待ち合わせには40分遅れてきた」「見るからに怪しすぎる!ってヤツが近づいてきた」・・・・と、ケラさんの第1印象がなぜか3人とも一致^^;
三浦「でも、よく働くよねぇ。創作するのがスゴイ好きみたいでさ・・昼間ビデオとって、夜レコーディングしようとは思わないもんね」 クボ「俺、寝てるもん夜は」 三浦「でも俺は(健康のレコーディングに)つきあってたけどね(笑)我ながらよく働くと思ったよ」
◆健康のCD「出鱈目的」には、三浦さん、シウさん、中野テルヲさん(当時ステレオスコープ、その後ロングバケーションに参加)らがレコーディングで参加しています。
クボ「劇団がCD創るってどんな感じになるんだろう」 シウ「僕はスネークマン・ショーのようなものをイメージしてたんだけど、(健康は)“サウンド公演”というくらいだから、もっとストーリーがあるんだよね」 三浦「スネークマン・ショーはギャグと音楽が独立してるんだけど、(健康のギャグと音楽は)すごいリンクしてて・・全部の筋がとおってるんだけど、最終的に意味がないという(笑)」
◆その後、各自の学生時代の話になり・・・三浦さんは中学生徒総会の総会屋アンド応援団の団旗持ち、 クボさんは中学で生徒会副会長アンド暴走族(?)、 シウさんはYMOのコピーバンドで細野役をやっていた ・・・らしいです。
◆三浦さんはステレオスコープ(のちにソニックスカイに改名)のライブツアー中で、最終日にはなんと川崎チッタで有頂天と共演する、という話を。
三浦「まさか有頂天と一緒にやるとは思わなかった」 クボ「おまえら前座だー(笑)まぁ、いい汗流しましょって感じだね」
この時話されてた川崎チッタでの、有頂天とステレオスコープのジョイントライブ、自分は見ていないのですが・・・どんな感じだったんでしょうねぇ。
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