乗り手のオッサンは若い頃の無理がたたってガタガタ状態････
でもおじいちゃん(GL1500)はコッソリと復活中~
若い頃は気が付かないけど、ある程度歳を取ると部品が交換出来ない事に気付いたりする
オッサンの眼の部品は既に交換済みだけど、交換したって元の様になるワケじゃなし････
気が付いたらおじいちゃんの方が若返っていたりして(笑)
因みにおじいちゃん(GL1500)は部品の欠品が進んでますのでこの雰囲気を好んで乗っている方は要所のオーバーホールを早めに手掛ける事をお薦めします。
H氏といつものお店に
共通の交遊関係のお通夜に参列
オッサン、今朝から蕁麻疹が出てポリポリカキながら酒を呑む
店のママさんが蕁麻疹は飲み過ぎダメだよといいつつお酒を出してくるんだよねぇ~
H氏と二人しかいない店で東京の記者会見を見てみる
スゲーな。
数ある日本の街の中でただの一つの街に過ぎないのに、さすが首都だね。
でも、面白いのがこの人。
やはりしゃべりが上手い
眼の動きも、息抜きの
タイミングも、そして人を引き寄せる雰囲気はバツグンだな。
以前、体調不良をおして日本国最高責任者になりやっぱりダメで、良い薬が出たから再度総理になり責任を取らないという生き方をトップとして役人に見せつけ生き続けている方とは大違いだな
結果、誰も責任を負わない風潮が霞ヶ関の常識となった。ある意味霞ヶ関の正義となったわけだ
会社に戻り一杯やりながら蕁麻疹をポリポリしとる
日本人として義務教育を受けたハズの最高責任者がカタコトの日本語でしか国民に語れない状況をなんとかして欲しいわ
不思議だよなぁ･･･
なんで、あの語りかたしか出来ないのだろう････
ペーパー読んでいてもアレならペーパー書く人も浮かばれなよな
ここに来て自民党の輩から色々な案が出て来たけど、今のところ言うだけだね
マスコミもそんな独り言みたいの取り上げて何が楽しいのか？
実現してナンボでしょ
昨夜食べ過ぎたので卵かけご飯で体温を上げてやる。
ガラガラの朝食会場でコロナコロナと垂れ流すテレビを見ながらノンビリ食べているとふと一人の若い方が目に入る。
多分仕事だと思うが彼は食べ終わると手を合わせてご馳走さまをしていた。
コレをしたからどうこうって事は無いのだが、オッサンとしてはとても嬉しかった
おかげでお腹いっぱいだよ
ありがとうね
中央道は今日もガラガラ
クルーズコントロールを100キロに設定しノンビリ走る。
空いてるけどベ○ツは相変わらずの品の無さの動き
威風堂々と走ってもらいたいベ○ツが蝿の様に動く様は貧相でもある。
あとプ○ウスも相変わらず。
プリ○ス乗る人って他人に興味が無いのかなぁ~････
別に○リウスに恨みはないけど、コロナに罹患している可能性があるのに好き勝手動いた人達の愛車ってプリウ○だろうと思ってしまうほどこの車は公道では怖い
因みに四輪は追い越しの車線変更の際に走行車線に戻る際の判断はサイドミラーでは無くバックミラーに追い越し対象の車両が入ってからですよ。
コレ徹底するとしっかりアクセルを踏み車間距離を稼ぐし結果として流れもスムーズになりますよ
バイクはもちろん目視が原則ね
車検の為にバイク屋さんに寄る為に中部横断道を清水まで利用してみた。
8:30頃伊那市を出て11:00前には到着しました。
中部横断道は途中が切れているのでそこをロスタイムとするならば全線開通時には伊那⇔清水を二時間で行き来出来そうな予感。
で、バイク屋さんで今回の車検メニューを相談する。
ひとまず○○万は用意してあったのでその数字を元にヒソヒソと････
バイク屋さんはスイングアームのピボットベアリングの交換をしたいという。
そうなると車検とその交換で用意したお金を使いきる
いつも話をするのはこの手のバイクは外装を外すのが手間なんで一度バラしたら出来るだけ手を掛けたいという。
悩んだ末にアレもコレも交換となってしまった････
結果用意したお金の２倍が掛かる事になり軽い冷や汗が････
酔って日本の未来を憂いてブログに書いている場合じゃ無いぞ
一週間でお金を用意しなきゃならんのだ････
数字がぐるぐる頭を駆け巡りすっかり足取りも重く会社に地廻り号を取りにとぼとぼ歩く
バイク屋さんから会社は近いのだが、ヘルメットをバイク屋さんに忘れて来たので会社から地廻り号を押してバイク屋へ戻るアホまっしぐらのオッサン････
埃まみれの地廻り号も久しぶりの登場。
通勤快速の名は健在でトップスピードは相変わらず。
クロスカブもスプロケ交換でソコソコ出るのだけど、そのトップスピードまでの時間はアドレスとカブでは比べ物にならない。
つまり次の信号まで地廻り号(アドレス125)は四輪の流れをリードできそのまま信号ストップに、その点カブは次の信号までに四輪に邪魔と思わせるスピードのノリなんでトップスピードに達するまで四輪に皆さんにどうしても抜きたいと思わせてしまう
まあ街中のステージに限るけどね
地廻り号にて帰宅。
また一段上がりましたね。
お疲れ様です
あと三段位かな、また景色が変わりますね
気まぐれで行くにはすっかり馴染んだ街伊那
そして楽しい時間を共有してくれた友に感謝
ありがとうございました。
