あざ～ス！

水撒きしてたら若い衆が10人位来たので、脚立を貸してあげた。

皆「あざ～ス！」と口々に言って川に降りて行った

オジサンは、あまりに暑いのでエアコンをかけて映画なんぞ楽しむのだが、しっかり寝てしまった････

外で声がして出ると、若い衆がわざわざ脚立を返しに来て皆口々に「あざ～ス！」と言って帰って行った。


この辺の子らは、ホント川遊びが上手い。


今日もみんな無事でなにより

マッタリ

朝一で会社に行きちょっと仕事

あまりに暑いのでとっとと帰宅

草刈りついでに鎌やキャンプ用のナイフを研いであげる

この時点で汗だく

天気の良い日はなるべく陽に当たるように心掛けているのだが、血が沸騰しちゃうんじや無いかと思うくらい暑い

そうなると、入るしかない････

あっという間にクールダウン完了


そんでもってお風呂。


ノンビリ昨日のキャンプを思い返してみる。

自分達のサイトの向かいは10人くらいのオニーちゃん達のグループだった。

キャンプ場のオーナーが小さな声で、もしかしたら夜うるさいかも･･･と耳元で囁いていった。

そのオーナーの心配をよそに、彼らはとてもマナーが良く、キャンプも手慣れた感じでちょっと意外だった。

撤収作業をしてるとき、相棒のH氏が夜中に目が覚めたらオッサン(オレ)のイビキがキャンプサイトに響いていたよ。って笑いながら言っていた(笑)

そしてかえり際に、オーナーにあの若い子達どうだった？って聞かれてもちろん全く問題無かったし、スゴくマナーの良い人達でしたよ。と答え、それよりね、とH氏の話を笑いながらしたら、あぁ～そう言えば夜に苦情来てましたよ！って笑いながら言い放ってくれた。

二人で大爆笑～


オーナーにキャンプ場経営の難しさとかも色々話を聞けて勉強になったキャンプだったな。

こういう会話が何より自分には糧になる。

さて、今度はイビキかき放題の人里離れた場所に言ってたみよう