カレー食べたら暇人
コレを観るのは二回目か、一回目は軽く流してこれもアリだなと思っていたが、二回目はもっと深く考えさせられる映画だった
要は死に様ではなく、今までの生き様を描いている
二人の主人公
二人の生き様
結局は二人ともその命を全うするのだが、そこに悲しみなど微塵も無いエンディングが心地よい
カレー食べたら暇人
コレを観るのは二回目か、一回目は軽く流してこれもアリだなと思っていたが、二回目はもっと深く考えさせられる映画だった
要は死に様ではなく、今までの生き様を描いている
二人の主人公
二人の生き様
結局は二人ともその命を全うするのだが、そこに悲しみなど微塵も無いエンディングが心地よい
先ずは玉ねぎ炒めるのだが、飴色にまで炒める気など無くテキトーに
トマト入れて
トマトジュース入れて
ジャガイモ入れてストーブでグツグツ
いつもの鶏肉も
今日はちょっとチャレンジしてみた
まず小麦粉を炒める
茶色くなったら購入しておいた業務用の赤缶を投入
ダマにならない用にサクサク混ぜていく
バターを入れるが、バターを全て入れても足りなかった
ナンとかフレーク状態までこぎ着けて
スープを足しながらペースト状へしてひとまずルーの完成
味噌じゃ無いよ
マッシュルームをポイポイ
味噌じゃ無くルーを投入
チャツネを投入
これがスパイスのトゲトゲを上手く丸めてくれる
ホレ、こんな感じ
今日の秘密基地
後は炭の余熱でノンビリ煮込んで終わり
小麦粉とスパイスの配合が分からずひとまず1:1として作ってみたが、出来上がったルーが大量に余ってしまったので余熱を採り冷蔵庫へ
味はどうなっているかは今の所不明である。
酔って味覚がアホにならないように強い酒は控え発泡酒を飲みながら料理したので大丈夫だとは思うが・・・・
正直な所、楽しいのはここまで
後はどーでもヨイのである
お決まりの火起こしにてスタート
ガスの方が安上がりで楽である事に間違いは無いけどそれを言うのは野暮ってもんだ
こっちの方が全ての過程が楽しいのであ～る
長年の仕事漬けで壊れた脳ミソはもはやまともに治る事は無いだろうが、少しずつでも本当の自分を取り戻さなければ
