ドコで仕入れてくるんだろう・・・?
相変わらずの情報収集力にビックリ!
加藤敏明の資料室-ウェブリブログ
http://1088kato.at.webry.info/
売文家
http://blog.livedoor.jp/mensdigest/
双方のブログに長妻厚生労働大臣と記者のやり取りが載っている
やはり大臣は厚生官僚からはレクチャーは受けていると感じられる
内容の受け答えである
まあ、厚生省は国民の事や国民に提供される医療、さらにはその
医療を支える人達の事などマジメには考えていないだろうから
その人達が大臣に伝える事の内容にナンの期待などナイ・・・・・
まして数字のマジックなんてお手のもだしな
では、どの様にすれば本当の歯科医療の現場の事が大臣に伝わるのだろうか?
現在、原告団は各議員や歯科医師の先生方と色々な方法や方向から海外委託の問題に挑んでいます。
既にここでは「歯科は一科」が完成されたと言っても過言ではありませんそして、あともう少しで歴史の一ページが変わろうとしています。
他人任せにせず声を挙げて下さい
世論を味方につけて下さい
なんの難しい事はありません
ネット上の一般の方々の集まる所に思いの丈を投げかけてください
もちろんTBSの報道特集でも構わないでしょう。
但し、歯科関係の場は控えてください
なぜなら、身内の所に書き込んだ内容は国民から見れば愚痴や
エゴとしか捉えては頂けません
自分にそのつもりが無くとも、哀しいかなそのような内容になって
しまうものなのです・・・
初めはバラバラな意見が飛び回るでしょうが、それは時間がたてば
自ずと一方向に集約されていきます
若い歯科技工士さん
なぜ、歯科技工士法があるのか?
なぜ、我々のように教育を受けた歯科技工士が歯科医療の場に
必要なのか?
もう一度考えてみて下さい。
歯科技工士法があるからこそ私達の存在があるのです
最後に、各都道府県の技工士会会長様。
いまは会員、非会員と言っている時ではありません
日技は既に歯科医療に携わる現場の者にとっては部外者であり傍観者であります
貴方がたが少しでも何かを残そうという気持ちがおありでしたら
是非とも、脇本らと意を同じくして行動して頂ける事を切に望みます。
今ならまだ間に合うとことを信じて