時計の電池がきれたので、電池交換に行く。
しかし、お願いした店員がいかにもおばかな感じである。私に負けず劣らずのヒョロヒョロボーイ。前髪で目が隠れている軽い鬼太郎ヘアー。
交換後、「これで大丈夫ですか」と問えば、
「動くことは動くんですけど~、中がちょっと錆びてるみたいなんで~、○○○(専門用語)をお勧めします~」
「○○○って何だよ!」と言ってやろうと思ったが、優しく、「○○○って何ですか?」と問う。
すると奴
奴「あ~錆を取るんですよ、やりますか?」
私「じゃあお願いします」
奴「はい」と言って持ってくところを私、
私「ちなみにすぐできるんですか?」
奴「3週間くらいです」
私「3週間?」
「テメェ言わずに持ってこうとしただろ!」とは言わず
私「そんなにかかるんですか」
奴「はい」
私「ちなみにいくらですか?」
奴「8000円くらいですかね~」
私「8000円?」
「貴様、最初に言えよ!それも言わずに持ってこうとしただろ!」とは言わず優しく
私「じゃあやめようかな、とりあえずは大丈夫なんですよね?」
奴「はい、でも錆って広がるじゃないですか~」
私「ぬぬぬ…き、貴様という奴は!その前髪チョッキンしてやろうか~!」とは言わず、私
私「……」
その場にハサミがあれば、間違いなく、前髪チョッキンの刑である。
横に助さん格さんがいたら間違いなくこらしめてもらうところだ。
とりあえず、店内には「じゃないですか~?」禁止のはり紙をはってもらいたいものだ。
しかし、お願いした店員がいかにもおばかな感じである。私に負けず劣らずのヒョロヒョロボーイ。前髪で目が隠れている軽い鬼太郎ヘアー。
交換後、「これで大丈夫ですか」と問えば、
「動くことは動くんですけど~、中がちょっと錆びてるみたいなんで~、○○○(専門用語)をお勧めします~」
「○○○って何だよ!」と言ってやろうと思ったが、優しく、「○○○って何ですか?」と問う。
すると奴
奴「あ~錆を取るんですよ、やりますか?」
私「じゃあお願いします」
奴「はい」と言って持ってくところを私、
私「ちなみにすぐできるんですか?」
奴「3週間くらいです」
私「3週間?」
「テメェ言わずに持ってこうとしただろ!」とは言わず
私「そんなにかかるんですか」
奴「はい」
私「ちなみにいくらですか?」
奴「8000円くらいですかね~」
私「8000円?」
「貴様、最初に言えよ!それも言わずに持ってこうとしただろ!」とは言わず優しく
私「じゃあやめようかな、とりあえずは大丈夫なんですよね?」
奴「はい、でも錆って広がるじゃないですか~」
私「ぬぬぬ…き、貴様という奴は!その前髪チョッキンしてやろうか~!」とは言わず、私
私「……」
その場にハサミがあれば、間違いなく、前髪チョッキンの刑である。
横に助さん格さんがいたら間違いなくこらしめてもらうところだ。
とりあえず、店内には「じゃないですか~?」禁止のはり紙をはってもらいたいものだ。