放送は9月12日

レッドカーペット、無事収録終了。

今回はいい結果でした。

放送は9月12日。
ぜひ見てね。

そしてなんと！
我々の収録は一本目だったのですが、二本目のホワイトカーペットに、定例集会にも出ていただいたことがある「あの人達が」出ます！

こちらは10月3日。
我々も出るかも。

レッドカーペット

12:30に東洋館に出演後、レッドカーペットの収録にきてます。

いつきても緊張するわ～。

小倉でした

無事終了。


こないだの岩手ではたい平師匠の「青菜」、今日は権太楼師匠の「青菜」を袖から聞かせていただきました。
いや～、面白かった。


今回は滞在時間6時間くらいはいたかな。

こっちは晴天。
だがしかし、関東に台風がきてるらしいじゃないですか。
飛行機が無事に着くことを祈ります。


せっかくなんで空港でラーメンを食って、お土産に明太子とじゃがりこ、何故かマンゴー生キャラメルを買いまして今から飛行機に乗ります。

今から

北九州へ日帰り弾丸ツアーに行ってきます。


飛行機は何度乗っても怖い…


PS・リカコさん、定例集会とは我々がやってる単独ライブのことです。
ぜひ機会があれば。

定例集会その４２

本日きていただいた皆様、どうもありがとうございました！

瞳ナナさん、相変わらずステキで面白かったです。

無事に魔女の国に帰って行きました…

ちなみにナナさん２００９歳です。



重大発表もありました。また改めて。


そんなわけで次回は11月15日(日)に人形町の日本橋社会教育会館ホールというところで18時45分からやります。
早い時間ならこれる！という方はぜひ遊びにいらしてくださいませ。
お待ちしております！

それと、折り込みの「あなただけ今晩は」10月8日(土)となってましたが10月8日(木)の間違いです。失礼しました。


というわけで、はい、次回の予約開始！

盛岡で盛り上がる

盛岡で寄席。

近年稀にみる超明るいお客さん。

いや～楽しかった。

出番が終わったら楽屋で、たい平師匠の落語聞いてゲラゲラ笑ってました。

新幹線に乗る前、20分の間にダッシュでちょいとオシャレな居酒屋へ。
ビールと枝豆を速攻でいただき、食い逃げのように店を出る。

もちろんたい平師匠にご馳走になりました。

酒豪の私はもちろん新幹線で熟睡。



明日は定例集会、皆様お待ちしております！

さいたまスーパーアリーナはデカい

盛岡に向かってます。

岩手教育会館で納涼寄席。

今日はたい平師匠と一緒です。

連日新幹線の旅。

明日大丈夫かな～？と心配しつつも行ってきます。



PS・とうまさん、昨日はパーティーでの余興で一般の人ははいれなかったようです。ご了承くださいませ。

告知なのだ

今日は池袋終了後、新潟県の弥彦というところへ。

温泉街のステキなところでした。

ゆっくり泊まりたいとこですが、残念ながら日帰り。

先日の鬼怒川も温泉も入らず帰宅。

そして明日は池袋休席で盛岡へ。

ちなみに明日も日帰り。

飛行機だったらマイル貯まりまくりだわ。

今週は30日も北九州なのでまさに全国駆け回り週間なのだ。

間でちょいちょいネタ合わせをしながら。


というわけでそんな今週の金曜日はロケット団定例集会です。
まだまだご予約受付中！


28日(金)
新宿末廣亭
開場21:15
開演21:30
前売1500円
当日2000円

お待ちしております！

セブンティーン

昨日は池袋終了後、鬼怒川へ。
温泉街のデカいホテルで宿泊客の皆様に30分。

そしてジャンケン大会。
商品は我々のサイン色紙とサイン入り扇子。

いるのかこれは？と思ったけど、みんな張り切ってジャンケンしてくれました。

嬉しいね～。


そして今日はセブンティーンという雑誌の取材。

なぜ我々がセブンティーン？それは自分達が一番そう思ってます。

写真撮るとは思ってなくて、頭ボサボサ、服も超ラフで行っちゃいました。

こりゃ若い女子には人気でないわ。

10月発売のようです。


明日は池袋の後、新潟へ。

大変だ～。

東京タワー

鈴本でサマー寄席という午前中の寄席。
これは夏休み、若い人達に寄席を見てもらおうという企画で、若者を対象にした寄席。

ちょっとお客さんは少なかったけど、とてもよいお客さん。
こういう企画もっとしてほしいね。

そしてその後、六本木の美容専門学校で30分ネタをしてきました。

こちらオープンキャンパスで、生徒さんや今度入学を考えてる高校生なんかが見に来てくれました。

とてもオシャレな感じでナイスな環境。

みなさんからもとても良くしてもらいました。

明日は池袋の後、鬼怒川へ行きます。


あ、昨日文左衛門師匠の会で見てくださった皆様、着物は入船亭遊一さんから借りたものです。
とてもステキな着物でしたが、私が着ると、デビューしたての演歌歌手のようでした。

遊一さん、ありがとうございました。