今日は朝から、明日の漫才大会のリハーサル。
漫才大会とは漫才協会の毎年の恒例行事。浅草公会堂という立派なところで入れかわり立ちかわりすべての漫才師がでてくるのだ。
受付からすべて漫才師がやる。これが疲れるんだまた。
受付はまずお客さんに整理券を配る。これが一苦労。
お客さんの、「早く渡せ」だの「俺もらってねぇ」だのが始まる。
そして順に並ばせる。ここでは「割り込みすんな」「整理券なくした」が始まる。
ようやく開場近い時間になると「早く入れろ」「俺は毎年きてるんだ」
ここまでいくと理不尽にもほどがある。なんだ『毎年きてる』って!ありがたいことだが、開場時間と関係ないだろ!
そしてフーリガンと化した団塊の世代をなんとかなだめ出演者たちは本番のための準備へ入る。
この時点ですでに出演者は虫の息である。
これが一日に二回も襲ってくるのだからたまったもんじゃない。
目を閉じると明日のパニックが目に浮かぶ。暴徒たちの姿が…
あ~明日に備えて今日は早く寝ようかな。
ちなみに明日はテレビ収録もかねております。
漫才大会とは漫才協会の毎年の恒例行事。浅草公会堂という立派なところで入れかわり立ちかわりすべての漫才師がでてくるのだ。
受付からすべて漫才師がやる。これが疲れるんだまた。
受付はまずお客さんに整理券を配る。これが一苦労。
お客さんの、「早く渡せ」だの「俺もらってねぇ」だのが始まる。
そして順に並ばせる。ここでは「割り込みすんな」「整理券なくした」が始まる。
ようやく開場近い時間になると「早く入れろ」「俺は毎年きてるんだ」
ここまでいくと理不尽にもほどがある。なんだ『毎年きてる』って!ありがたいことだが、開場時間と関係ないだろ!
そしてフーリガンと化した団塊の世代をなんとかなだめ出演者たちは本番のための準備へ入る。
この時点ですでに出演者は虫の息である。
これが一日に二回も襲ってくるのだからたまったもんじゃない。
目を閉じると明日のパニックが目に浮かぶ。暴徒たちの姿が…
あ~明日に備えて今日は早く寝ようかな。
ちなみに明日はテレビ収録もかねております。