宗谷ツーリング最終日。
久しぶりにホテルのベッドで寝たのだけれど、なかなか寝付けず目覚まし時計のアラームに起こされたのが、深夜1時。
キャンプマットに慣れちゃったかな。
早々に身支度を整え、チェックアウト。
テント撤収よりかはあっという間に出発できるのが、ホテルのメリット。
1時半には出発できた。
函館港に15分で到着。
搭乗手続きを済ませ、指定された場所で待機。
心残りなことばかりだけれど、だからこそ「また来年も」となるのが北海道ツーリングの醍醐味。
心はすでに来年の行き先を決めていた。
3時10分発のブルーハピネスに乗り込み、青森港到着6時50分
午前7時
青森から自宅へ向けて、東北縦断が始まる。
今回の目的は果たしているので、あとはただひたすら自宅を目指すのみ。
青森県から秋田県、山形県を経て福島県へ。
距離にして498km
かなり走っている気になるが、函館-宗谷よりも100kmほど距離は少ない。
驚きだ・・。
今回の給油詳細は
12日
9.2L 燃費:32.93km/L
10.17L 燃費:32.06km/L
13日
6.38L 燃費:29.78km/L
6.76L 燃費:32.54km/L
6.37L 燃費:31.55km/L
5.89L 燃費:32.43km/L
14日
8.22L 燃費:34.55km/L
6.51L 燃費:33.33km/L
15日
7.47L 燃費:32.53km/L
16日
8.45L 燃費:33.02km/L
帰宅後給油
20日
10.68L 燃費:32.4km/L
総走行距離 2,283km
山形県から雨模様となり、「また雨かよ!!」と愚痴りつつようやく帰宅したのが18時半
暗くなる前に帰宅できた。
北海道滞在日数3日と短く、空模様に悩まされた旅だったけれど、大きなトラブルもなく今回も楽しい旅ができました。
ぼちぼち来年へ向けて、計画を立てて行こうと思います。
久しぶりにホテルのベッドで寝たのだけれど、なかなか寝付けず目覚まし時計のアラームに起こされたのが、深夜1時。
キャンプマットに慣れちゃったかな。
早々に身支度を整え、チェックアウト。
テント撤収よりかはあっという間に出発できるのが、ホテルのメリット。
1時半には出発できた。
函館港に15分で到着。
搭乗手続きを済ませ、指定された場所で待機。
心残りなことばかりだけれど、だからこそ「また来年も」となるのが北海道ツーリングの醍醐味。
心はすでに来年の行き先を決めていた。
3時10分発のブルーハピネスに乗り込み、青森港到着6時50分
午前7時
青森から自宅へ向けて、東北縦断が始まる。
今回の目的は果たしているので、あとはただひたすら自宅を目指すのみ。
青森県から秋田県、山形県を経て福島県へ。
距離にして498km
かなり走っている気になるが、函館-宗谷よりも100kmほど距離は少ない。
驚きだ・・。
今回の給油詳細は
12日
9.2L 燃費:32.93km/L
10.17L 燃費:32.06km/L
13日
6.38L 燃費:29.78km/L
6.76L 燃費:32.54km/L
6.37L 燃費:31.55km/L
5.89L 燃費:32.43km/L
14日
8.22L 燃費:34.55km/L
6.51L 燃費:33.33km/L
15日
7.47L 燃費:32.53km/L
16日
8.45L 燃費:33.02km/L
帰宅後給油
20日
10.68L 燃費:32.4km/L
総走行距離 2,283km
山形県から雨模様となり、「また雨かよ!!」と愚痴りつつようやく帰宅したのが18時半
暗くなる前に帰宅できた。
北海道滞在日数3日と短く、空模様に悩まされた旅だったけれど、大きなトラブルもなく今回も楽しい旅ができました。
ぼちぼち来年へ向けて、計画を立てて行こうと思います。