El Sol se Recuesta

バチルス・サブチリス・ナットーの日記

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南会津の林道を行く

2016-05-29 20:41:00 | ツーリング
早起きして向かった先は、もう何度も通った南会津の山々でした。


会津若松を過ぎ、昭和村に着くまでは思いのほか冷え込んで、「インナー着て来ればよかったかな」
と思うほど。
とはいえ、耐えられない寒さでもなかったのが幸いでした。

そんなことを考えながら走っていると、あっという間に国道401号 博士峠を越え、昭和村へ。

この峠で一番のお気に入りスポット。

今回の目的地は、国道401号 新鳥居峠の麓から、国道289号 駒止峠旧道へとつながる「玉川林道」
と、その前に以前、NC700Xで立ちごけしたポイントへ向かいました。

この先が気になっていたので(*^^*)

「美女峠」と呼ばれる峠で、かつて会津若松と越後とを結ぶ重要な街道のひとつでした。
現在ではモータリゼーションの普及とともに忘れ去られがちですが、自然豊かな風景が登山者を癒してくれる
登山道の様相を呈しています。
途中までは車両の乗り入れも可能のようですが、深入りしないほうがいいですね。

さて、来た道を引き返し本来の目的地へ急ぎましょう。
昭和村を縦走する国道401号は、田島方面から伸びてくる国道400号と一部重複します。
佐倉付近の郵便局があるT字路を大芦へ。
大芦集落を過ぎると、道は一気に急登。
登り切ったあたりで乗用車のすれ違いが困難な狭隘な道へと変貌します。
しばらくすると、新鳥居峠麓で左へ分岐する道が現れます。
ここから「玉川林道」
ほんの数百メートルほど舗装されていますが、すぐにダートへと変わります。

実はこの林道、平成27年9月関東・東北豪雨災害の際に大ダメージを受けていました。
昨年11月に訪れたときには復旧工事が始まっていたので、どこまで行けるか気になっていました。

それにしても砂利を敷く量がハンパなくて、バイクではハンドル取られまくり!
4輪の往来で踏み固めてもらう算段だったのか?

ほどなく大窪林道との分岐に着いたので、そこを左折。
モリアオガエルの生息地「卵池」に到着。

池の周りの木々にはたくさんの卵塊が産み付けられていました。




この先には、駒止湿原へと辿り着けます。
容易にたどり着けるルートは旧駒止峠からのアクセスが楽ですが、あちらは道路が崩落したままで復旧が完了していない模様。
駒止湿原へ行くには、昭和村からいくしかないようです。



さて、来た道を戻ります。
先ほどの分岐を駒止峠方面へ向かったのですが、数キロ行ったところで道路が崩落していました。
カブとか車重の軽いオフ車なら脇をすり抜けて先へ行けますが・・・。


「ここでこんなんでは、先が思いやられるなぁ・・・。」



思った通りです。
こればかりでなく、ほかにも道が池みたいになっていたり、とんでもないガレ場になっていたり、道が川になっていたり・・・。
上の写真の先でも、4輪車は走行不可能な状態だったのですが、どういうことか軽4輪が道の真ん中に放置されていました。
戻るにも進むにも突破不可能な場所にあったので、回収不能になったのかな?
いずれにしても、道が完全に復旧されないうちは、回収できないでしょう。




やっとの思いで、旧駒止峠へと抜けたので、ここで小休止。
もう汗だく(;´・ω・)
のども乾いたので、先の峠の茶屋跡地で野立でも。



ホッと一息

ちょうど昼時でおなかが空いたので、近くの道の駅「きらら289」で食事でも


南郷トマトをベースにした「トマトラーメン」が売りの道の駅ですが、今日は煮込みかつ丼が食べたくなったので、それをチョイス。


おなかもいっぱいになったところで、帰路につきました。
が、この先まだまだあるんだよね(;^ω^)


会津のマッターホルン「蒲生岳」


天然の炭酸水が湧く「滝沢 天然炭酸水」

ほのかに炭酸でした。(*^^*)


そんなこんなで、今日の走行ルート

およそ400km
今日も走ったな(*^^*)

贅沢なキャンプツーリング

2016-05-22 21:37:08 | ツーリング
この週末は、岩手県奥州市「種山高原星座の森」へキャンプツーリングに行ってきました。


ホンダドリーム郡山店のイベントツーリングで、3月ごろから企画を練っていよいよの決行でした。
企画の言い出しっぺが私。
なので往路は私が先導でした。

明るいうちに設営を完了してまったりするのが目的だったので、初日の昼は猊鼻渓で軽く大盛りそばを。


ほぼ予定通りに現着し、さっさと設営を済ませ、明るいうちから乾杯。
贅沢な時間をすごしました。

初日の日中は、曇り一時雨といった空模様でしたが、夕方には晴れ間も見え始め、見事な夕焼け空を拝めました。




翌日の空模様に期待を持ちつつ、夜の部へ。


食べる作業が忙しく、宴の模様はこれだけ(;^ω^)

現役ホテルシェフの料理に写真を撮ることも忘れていました。
ちなみに写真の肉は、骨付きラム、合鴨の焼き物。

レストランで食べたらいったいおいくら?
な料理ばかりでした。
美味かった!!


翌日は、のんびりと撤収。


来た道を帰るのも芸がないということで、大船渡から海沿いを南下するコースを辿りました。





石巻市で遅めの昼飯。


昭和臭さ満点のお店です(`・∀・´)

お勧めランチで腹を満たす。

懐かしい味でした。


あとは一路、郡山へ向けて走りましたが、昨日とはうらはらの真夏日でした。
あまりの暑さに、ライジャケを脱いでしまいました(;^ω^)


思いもよらずキャンプツーリングであんな贅沢ができるとは(`・∀・´)
今回のツーリングは至高のツーリングでした。




パッキング

2016-05-16 21:00:00 | 愛車のこと
トップケース、サイドパニア、そして本体のグローブボックスすべて合わせると
124Lもの容量を稼ぐ愛車 NC700X
キャンプツーリングを前提に設計された機体です。

行く先々の宿泊にホテルを使うのなら、せいぜいサイドパニアだけ。
若しくはトップケースだけのスタイルで十分なのですが、付けたり外したりが面倒な私は、
付けっぱなしにしていますが・・・(;´∀`)



先日のゴールデンウィークキャンプツーリングでは、これらケースだけでは足りないのでは?
と思い、追加でツーリングバッグも装着。
給油時の面倒さを考え、トップケースの上に載せて走っていました。
操縦安定性は著しく落ちますのでお勧めできる仕様ではありません。




そこで改めてパッキングを見直し、ツーリングバッグを使わないスタイルを模索しました。
まず、トップケースには


・一人用テント
・フォールディングテーブル
・フォールディングチェア
・他小物

これらを積んでも、まだ余裕がありますね。
非常時の空間を開けておくのも良し、タープを加えてもまだ余裕があります。

次に左パニア


・インフレータブルマット
・ガスランタン
・ガスバーナー
・コッヘル
・カセットコンロガス2本
・食材運搬用の保冷バッグ
・他

次は右パニア


・寝袋
・宿泊日数分の衣類
・サニタリーグッズ

これら極力濡らしたくないものをデグナーのドライバッグにまとめて圧縮。
旅先で荷物が増えたとか、タンデム二人分の荷物が必要になった場合、
トップケースの上にベルトで固定も可能。
防水性が高いので、雨に濡れても中身が濡れる心配がないのがいいですね。
万が一豪雨の時は、ツーリングバッグのレインカバーをその上にすっぽりかぶせ、
ツーリングネットで飛ばされないようにすれば万全だと思います。

さて、最後に車体本体のラゲッジボックス21L


ここはヘルメットが収められるほどの容量があり、
ホテル1泊程度のツーリングならこれだけでも十分。
移動中、頻繁に出し入れするようなアイテムを放り込んでおけます。

以外に嵩張るのがレインウェア。
・レインウェア
・レイングローブ
・ブーツカバー


これでスタイリッシュなキャンプツーリング仕様になりました。
次回のキャンプツーリングからはこのスタイルで行こうと思います。



あ・・・サンダル入れ忘れてた(;^ω^)

すかがわカブフェスに行ってきました。

2016-05-15 19:06:09 | ツーリング
今日は朝からゴールデンウィークの荒天候とはうらはらの、抜けるような青空が広がる郡山でした。

そんな日曜、お隣の須賀川市ではカブオーナーのためのイベント「すかがわカブフェス」が開催。
地元集会所の清掃をこなしてから参加してきました。

歴代カブが多数参加、私が生まれる前から現役のカブから現行カブまで、見て歩くだけであっという間に時がすぎましたね。( ´ ▽ ` )


半世紀も前のカブが、いまでも元気よく走るなんて、さすがカブです。
私のクロスカブも末永く走っていて欲しいものです。


イベントの締めの「大じゃんけん大会」では、特製貯金箱をゲット。
500円貯金に使わせていただきます。
(50万以上貯まるかも。貯まるといいな。たぶん貯まると思う。たぶん貯まるかな・・・。)


カブのことやツーリングスポット、いろいろ参考になる情報も交わせることができるのも、このようなイベントのおかげですね。( ´ ▽ ` )

SENA20S不具合

2016-05-08 22:17:24 | 日記

Bluetooth 4.0モジュールを2基搭載することにより、パフォーマンスおよび堅牢性を最大限に引き出し、さらにオーディオ音質を最大限に高める事に成功しました。オーディオマルチタスク機能により、インカム通信中もナビ(A2DP)、またはオーディオ音楽などの音声(A2DP)がバックグラウンドで聞こえてきます。より自然な形で耳元に音楽、情報、声が届くようになりました。(SENA公式HPより)

と、謳っている愛用のインカム「SENA20S」

「全ての悪天候に対応、雨の日も安心な耐水設計」

ともコマーシャルしています。



昨年の北海道ツーリングに向けて、これまで使っていた「SENA SMH5」からグレードアップし、20Sを購入。
北海道ツーリング初日に、一日中雨という悪天候の中ナビの音声案内を聞きながら目的地を周遊しました。
ツーリングの最中はこれといった不具合もなく、快適に使えていたのですが、
2か月後に不具合発生。

スマホとの接続は問題ないものの、あろうことかこちらからの電話の音声が相手に伝わらないという不具合が。
クランプユニットから本体を外し、端子を確認したところ、緑青が吹いていました。(つまり錆びていました)
とりあえず、端子を磨いてみたら正常に使えるようになったので、しばらくその状態で使っていました。


そして、年が明け2016年のツーリングシーズンが始まったわけですが、
雨天ツーリングでまたまた不具合が発生!!
出先でクランプユニットを確認するとなんと、接続部についている防水用のウレタンラバー内側に水が入り込んでいました。
端子と端子との間に水分が入り、ショートしたんですね。
これにより、動作がエラーを起こした模様。
本体のショートではなかったので、まったく使えなくなったわけではなかったのが幸いです。

「それならば」

ということで、そのラバー部分を自作してしまえ!!

それにより一年間の保証が受けられなくなるリスクも覚悟のうえで(*^^*)


まず、おおよそのサイズを測定。


細かい作業になりそう・・・。

厚さは1mmなので、ホームセンターで1mm厚のラバーシートを購入。

角が切れているのは、作った後なもので(;´∀`)

これは裏面に両面接着シートが貼ってあるものなので、クランプユニットに貼りつけるにはうってつけです。



これをさっきの図面通りに切り、あとはクランプユニットに貼りつけるだけ。

かなり細かい作業なので慎重にやったつもりですが、なんかイビツですね(´ω`*)



この状態で、先日の東北周遊ツーリングをしてきたんですが、
2日間、雨に打たれても異常は発生しませんでした。

帰宅後、端子に錆が発生していないか確認しましたが、きれいなものでした。
あの雨の中を長時間使用しても、不具合が発生しなかったところをみると、
どうやらうまくいったようです。

しかしもう・・・保証は受けられないだろうな(´・ω・`)

上海アリス幻樂団