昨年来「本当の自分」を生きる、を主張してきた。要は、お金や地位といった外在的な目標ではなく、自分自身の活動や成長という内在的な目標で生きるということだ。これが幸福の条件だということは、現代心理学の定説である。ハーバード大学の、I・カワチ氏は著書の中で、「アメリカンドリームを追い求めるとあなたの健康を害するおそれがあります、という警告を政府は出すべきかもしれない。」とも述べている。
しかし、本当の自分にこだわりり過ぎると迷路に入ることもある。考え過ぎても行けない。永遠の自分探しならまだしも、それを求めて各種セミナーを渡り歩くようになると、それは違うだろうとも思う。
経済的に余裕があれば(一生働かなくて暮らせる資産があれば)、内在的目標に集中できるだろう。しかし、現実にはそういう人は少ないし、ある程度の外在的目標は必須だ。
私は新奇探求遺伝子の多いタイプだ。なのに良く50歳まで会社員がつとまったね、と驚く人も少なくない。私が自分自身の本質で生きてゆくのはこれからなのだ。研究所を設立し、コンサルタントの看板を掲げているものの、最初にした仕事が文芸書の出版だった。この本は、私の前半生の魂の結晶だ。ペンネームを使ってひっそりとアマゾンでだけ販売している。実にストラテジストらしいやり方だ。私は本質的に思想家であり、表現者であり、イノベーターなのだ。
しかし、普通にやっていたのでは無収入に近い。ビジネスを反対物と見るのではなく、融合可能な領土として、新しいビジネスを創造したいと思い立った。まったく新しく、かつ追従者が出ないか、出ても独自性で勝負できるような領土を作ること。それには、コトラーの言う通り、以下の三つがポイントになると思う。
1.普通ではないビジネス
2.人びとを感動させるストーリー
3.顧客エンパワーメン
※エンパワーメントとは政治学的で難解な用語だが、単純に「顧客参加」と考えれば良い。
さて、そこでまず大事なのが仲間だ。
ふむ~。私には仲間がいるような、いないような。
おいおい、そこからかよ、と笑って欲しい。
道化師でもある私は、笑われると嬉しい。
私は、あなたの笑いに貢献しているのだから?
しかし、本当の自分にこだわりり過ぎると迷路に入ることもある。考え過ぎても行けない。永遠の自分探しならまだしも、それを求めて各種セミナーを渡り歩くようになると、それは違うだろうとも思う。
経済的に余裕があれば(一生働かなくて暮らせる資産があれば)、内在的目標に集中できるだろう。しかし、現実にはそういう人は少ないし、ある程度の外在的目標は必須だ。
私は新奇探求遺伝子の多いタイプだ。なのに良く50歳まで会社員がつとまったね、と驚く人も少なくない。私が自分自身の本質で生きてゆくのはこれからなのだ。研究所を設立し、コンサルタントの看板を掲げているものの、最初にした仕事が文芸書の出版だった。この本は、私の前半生の魂の結晶だ。ペンネームを使ってひっそりとアマゾンでだけ販売している。実にストラテジストらしいやり方だ。私は本質的に思想家であり、表現者であり、イノベーターなのだ。
しかし、普通にやっていたのでは無収入に近い。ビジネスを反対物と見るのではなく、融合可能な領土として、新しいビジネスを創造したいと思い立った。まったく新しく、かつ追従者が出ないか、出ても独自性で勝負できるような領土を作ること。それには、コトラーの言う通り、以下の三つがポイントになると思う。
1.普通ではないビジネス
2.人びとを感動させるストーリー
3.顧客エンパワーメン
※エンパワーメントとは政治学的で難解な用語だが、単純に「顧客参加」と考えれば良い。
さて、そこでまず大事なのが仲間だ。
ふむ~。私には仲間がいるような、いないような。
おいおい、そこからかよ、と笑って欲しい。
道化師でもある私は、笑われると嬉しい。
私は、あなたの笑いに貢献しているのだから?