根津神社では入り口でスタンプをGET。そのまま退散します。
でも考えてみたら、神社の参拝禁忌は通常忌中期間50日。このときは、もうその期間は過ぎていたんですね。
その後、東大方面に向かいます。
上の写真は、弥生坂。かつてこの辺りは、向ケ岡弥生町と呼ばれていたそうです。江戸時代は、大名屋敷で、町家が開かれ、坂道が作られたのは、明治5年(キリスト暦1872紀元2532)、町名から弥生坂とされ、坂下に幕府鉄砲組の射撃場があったことから鉄砲坂とも呼ばれたとの由。
左の写真は弥生式土器発掘ゆかりの地石碑です。
「ゆかり」というのが微妙ですね。実は、弥生式土器の出土地点は、論争があり、確定していないそうで。
こんな近年でもそういうことが起こるのですね。
竹久夢二美術館で最後のスタンプをGET。第2期のスタンプラリーは終了です。
竹久夢二は美人画で今でも愛される画家ですね。
(前の記事へ)2023街巡りスタンプラリー第2期記事一覧(完)
本日、神保町ブックフェスティバルと神田スポーツ祭りに行ってきました。
まずは、九段下方面からアクセス。ボンディとシディークのカレーなどもいただいたのですが、なぜか写真が撮れていません。
ブックフェスの人波の写真も撮ったはずが…。
スポーツフェスの方は、最近はSNSフォローなどを求められ、うざいこともあり、収穫なし。
まあ、でも楽しめました。
イベントは本日までです。
(参考 昨年の記事)神田スポーツ祭りと神田古本祭りに行きました!
(2018年の記事 写真の建物はもうありません。)神保町ブックフェスに行った際
(2016年の記事 それ以前の記事へのリンクもあります。)神田スポーツ祭りとかに行きました!
昨日、間違えて記事を2つアップしてしまったので、ストックが切れてしまいました。時々やるんですよね。
さて、宿をチェックアウし、ニッカの仙台工場宮城峡蒸留所に行きます。
ここの近くは作並温泉が最寄りなのですが、宿が取れなかったんですよね。
でも大きなホテルなんかも結構あります。
もしかしたら、旅行サイトでの登録が少なかっただけかも。
今後は、宿に直接問い合わせというのも考えた方がいいかもしれません。
こちらは、展示されていたポットスチル(初溜釜)。昭和28年(1953年)より北海道工場余市蒸留所で使用されていたもので、容量は1800L。現在、宮城峡蒸留所で使用しているものはこの10倍だそうです。
連続テレビ小説マッサン(平成26年度後期)にて、撮影に使われたとのこと。
こう見るとちょっとしたオブジェ感がありますね。
(前の記事へ)宮城・山形に行きました!記事一覧(次の記事へ)
ダルビッシュが来店したことで一躍有名になったこのお店。直後の頃は、まだコロナの影響なのか、開いていないこともあった印象でしたが、先日、訪れてみました。
ダルビッシュ騒ぎも落ち着いたのか、チラシなども配布しているようで、正常モードになりつつあるのですかね。
編集者で、実業家の箕輪厚介さんという方と店主の丸山紘平さんという方がクウラウドファンディング等を経てオープンしたお店だとか。
海苔の印象の強い家系ラーメン。
中野は、南口に家系の雄、武道家がありますし、青葉もすぐ近く。なかなかのレッドオーシャンでしょうけれども、頑張っていただければと。
(参考)グルメカテゴリのインデックス記事