4月18日(木)、鬼怒川方面へ。
いつも通り、小佐越の神山釣具店で年券購入します。
おじか・鬼怒漁協さん、やってくれました、ブラボー!
今年から、女性の年券を半額にしてくれたのです。
苦節3年。
中学生までは無料、高校生と70歳以上の高齢者は半額の割引があるのに、
なんで女性割引がないの?
と、神山釣具店さんや出会う漁協関係者の方々に要望してきました。
特に、川治のC&Rは女性に優しい釣り場をうたい、
かわガール(死語になってないよね?)イベントの会場にもなった場所じゃないですか。
女性割引導入してくださいよ、とお願いしてきたのでした。
まあ、家の奥様はガールと言うには少しあれですが。
そして、次なる要望は、持ち帰りの匹数制限。
15センチの全長制限があるのだから、
持ち帰りの匹数についても10匹とかの制限をかけて欲しいです。
放流日翌日に何十匹釣った、なんて記事を読むと、ガッカリするもんね。
これは、何年かかるかな?
さて、釣りです。
鬼怒川支流の小渓流。
急な崖を恐る恐る下りました。
気温高く、フリースもウインドブレーカーも不要。
シャツ1枚で快適ですが、ハッチ少なく、ライズ無し。
水温はすぐには上がらないものね。
でも、最初のポイントから反応ありました。
フッキングはできなかったけど、幸先良し。
次のポイントでも反応あり。
そして、3度目の正直。
奥様も。
2時間ほど釣り上がって、ヤマメが5匹。
奥様は手元でばらして写真なしですが、1匹とカウント。
昼食、昼寝の後は川治へ移動。
午後2時の晴天の昼下がり。
釣れるわけないな、と思いながらもニンフを流してみると、
ポイント毎にニジちゃんが反応してきます。
そのうち、何やら、小さな虫にライズ。
誤算1。
腕に止まった虫をよーく見るとガガンボではないですか。
しめしめ、とフライを結び直し、逆U字にキャスト。
キャスト。キャスト。
あれっ。
色々フライを変えても水面は静かなまま。
思い余って、10番のEHカディスを投げたら、一発で。
誤算2。
1時間ほどで飽きてきたので、夕方に向けて休息とエネルギー補給。
川治に来たら欠かせない、キャベツメンチを買いに坂文精肉店へ。
ところが、なんと、木曜日は定休日だって。
残念でした。
誤算3。
毎期、初回釣行では、帰りに佐野のアカサカ釣り具へ1年間分の消耗品の買い出しに行きます。
なので、タイムリミットは5時まで。
4時から1時間のヤマメとの勝負です。
このために、26番のミッジドライとブユを巻いてきました。
8Xを矢引き付け足して、静かにポイントへ向かった。
そう、対岸の枝の際ですね。
手前の流れが邪魔して、超絶困難なドリフトを強いられます。
私の腕では、15センチ自然に流せれば御の字です。
静かに30分待ちました。
更に15分。
変化なし。
お尻がムズムズしたところで、手前の流れで小さなライズ。
しかし、これはニジマスでした。
対岸では何も動きなし。
我慢できずにキャストを試みるが全く反応なし。
流れに入ってポイントを覗き込みました。
時間をかけてまんべんなく探しても、魚を見つけられず。
去年はずっとここにヤマメが居たのに。
春先から夏まで楽しめたのに、、、。
うーむ。
今年はどうなるのか。
いつも通り、小佐越の神山釣具店で年券購入します。
おじか・鬼怒漁協さん、やってくれました、ブラボー!
今年から、女性の年券を半額にしてくれたのです。
苦節3年。
中学生までは無料、高校生と70歳以上の高齢者は半額の割引があるのに、
なんで女性割引がないの?
と、神山釣具店さんや出会う漁協関係者の方々に要望してきました。
特に、川治のC&Rは女性に優しい釣り場をうたい、
かわガール(死語になってないよね?)イベントの会場にもなった場所じゃないですか。
女性割引導入してくださいよ、とお願いしてきたのでした。
まあ、家の奥様はガールと言うには少しあれですが。
そして、次なる要望は、持ち帰りの匹数制限。
15センチの全長制限があるのだから、
持ち帰りの匹数についても10匹とかの制限をかけて欲しいです。
放流日翌日に何十匹釣った、なんて記事を読むと、ガッカリするもんね。
これは、何年かかるかな?
さて、釣りです。
鬼怒川支流の小渓流。
急な崖を恐る恐る下りました。
気温高く、フリースもウインドブレーカーも不要。
シャツ1枚で快適ですが、ハッチ少なく、ライズ無し。
水温はすぐには上がらないものね。
でも、最初のポイントから反応ありました。
フッキングはできなかったけど、幸先良し。
次のポイントでも反応あり。
そして、3度目の正直。
奥様も。
2時間ほど釣り上がって、ヤマメが5匹。
奥様は手元でばらして写真なしですが、1匹とカウント。
昼食、昼寝の後は川治へ移動。
午後2時の晴天の昼下がり。
釣れるわけないな、と思いながらもニンフを流してみると、
ポイント毎にニジちゃんが反応してきます。
そのうち、何やら、小さな虫にライズ。
誤算1。
腕に止まった虫をよーく見るとガガンボではないですか。
しめしめ、とフライを結び直し、逆U字にキャスト。
キャスト。キャスト。
あれっ。
色々フライを変えても水面は静かなまま。
思い余って、10番のEHカディスを投げたら、一発で。
誤算2。
1時間ほどで飽きてきたので、夕方に向けて休息とエネルギー補給。
川治に来たら欠かせない、キャベツメンチを買いに坂文精肉店へ。
ところが、なんと、木曜日は定休日だって。
残念でした。
誤算3。
毎期、初回釣行では、帰りに佐野のアカサカ釣り具へ1年間分の消耗品の買い出しに行きます。
なので、タイムリミットは5時まで。
4時から1時間のヤマメとの勝負です。
このために、26番のミッジドライとブユを巻いてきました。
8Xを矢引き付け足して、静かにポイントへ向かった。
そう、対岸の枝の際ですね。
手前の流れが邪魔して、超絶困難なドリフトを強いられます。
私の腕では、15センチ自然に流せれば御の字です。
静かに30分待ちました。
更に15分。
変化なし。
お尻がムズムズしたところで、手前の流れで小さなライズ。
しかし、これはニジマスでした。
対岸では何も動きなし。
我慢できずにキャストを試みるが全く反応なし。
流れに入ってポイントを覗き込みました。
時間をかけてまんべんなく探しても、魚を見つけられず。
去年はずっとここにヤマメが居たのに。
春先から夏まで楽しめたのに、、、。
うーむ。
今年はどうなるのか。