さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったさつまいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

【おススメ】マッキーさんのメルマガ

2018-03-20 09:28:12 | さつまいも子のつぶやき
加藤昌樹さん


1年間
きららで経営セミナーをしてくださった方です

以前JCさんの講演会を拝聴して

そのパワーに圧倒され

またお会いしたいなあと思っていたら、ご縁がまた繋がったのです

そのマッキーさんの経営セミナーで学んだこと

自分自身にすとんと落としこめたことはすぐ実行

それが
大きな効果に繋がっています

例えばこの看板もマッキーさんの講座を受けて次の日に取り掛かったもの(笑)

やるときめたらやる!!!


前職のときから
マーケティングや
コピーライティングなど

いろいろなセミナーに参加していましたが

それでも
マッキーさんのお話は心に響くのです

きららでの12回のNBA開催が無事終了しても

心の中で
ふと
また
マッキーさんのお話が聞きたいな、と思っていたので

メルマガに登録したんです

それがまた毎回毎回

私の心に響く

私の人生を知っているんじゃないのーーーーーーーーーっ??てくらい(笑)

そんなおススメのメルマガはこちらから登録してください。

先日
母が新潟に来ている日に届いたメルマガは

長岡で「ママの笑顔は100万ドルの価値」というお話会が開催されると言うことに触れたもの。

その内容に
思わず
涙してしまったので
一部抜粋して
ご紹介します。



「あなたが生まれた時、間違いなく祝福されていた。お腹がすけばお母さんがやってくる。眠たいと泣けばお父さんが抱っこしてくれる。あなたは小さくでその当時のことは忘れてしまっているかもしれないけど、そのぬくもりは思い出せるはず。


お母さんの腕の中で、お父さんの背中で、あなたはなんの心配もなく過ごしていた。


ほら、保育園に入った時だってそう。あなたはお姉ちゃんのお下がりじゃいやだって、駄々をこねたかもしれないけど、お父さんもお母さんも、その時にできる精一杯であなたを大切に思っていたんだ。


お姉ちゃんばかりいい思いをして、あたしなんって・・・、そんな風に思ったこともあるかも知れない。今、当時を思い返してみれば、わかることがたくさんある。お父さんもお母さんも必死だったんだ。もしかして、こんなはずじゃ無かったって、一番苦しんでいたのは二人かもしれない。


でもさ、大好きだったんだよ。あなたのことを。

 
お母さん、あなたを生む時にとっても大変だったの。お姉ちゃんを育てながら、あなたに早く会いたいって思って。でも思うように動けなかったり。

 
お母さん、必死だった。元気で丈夫な子が生まれますようにって。そのために何ができるんだって。でも日常は待ったなしで進んでいく。毎日に手を抜くわけにもいかない。お母さんよく頑張ったね。辛かったね。ありがとうね。


保育園での発表会、小学校での運動会。あなたの姿を精一杯応援した。もう、誰にも負けないくらい応援した。その声は大勢の中でかき消されたかもしれないけれど、あなたの心には届いたはず。


あなたも一生懸命走ったね。一生懸命練習したね。大勢の中から、お母さんの顔を見つけると、ほんといい笑顔だったね。嬉しかったね。


中学に入り、高校に入り。勉強もだんだん難しくなってきて。お母さんあなたに教えたかったけど、難しかった。できなかった。ごめんね。


あなたが必死に勉強する姿をみてお父さん、お母さんはどんなに勇気をもらえたのか。いっつも浮かぶのはあなたの笑顔、そしてあなたの前向きな姿。何ものにも疑いを持たないまっすぐな瞳。

 
本当、ありがとうね。


高校を卒業して進路を決める時も、あなたは家のことを考えてくれた。無理させたね。いっぱい、大変だったでしょ。辛いこともあったでしょ。話をあまり聞けなくてごめんね。でも、あなたの成長する姿がをずーっと見ていたよ。

 
あなたのこれまでの成長をずーっと見ていたよ。だって、いっつも側にいたもんね。


高校を卒業して、あなたは少しずつ家から離れ、親から離れ、自分の時間と友達を大切にする人生を歩み始めた。


ちょっと寂しいけれど、やっぱり嬉しいな。


これまでの人生、たくさん辛いこと、苦しいことがあったと思う。お父さん、お母さんに話したいことたくさんあると思う。でも、ちょっぴり恥ずかしさもあって、昔のように話せないよね。


お母さんはあなたが同じ話を何度も何度もしても、いっつも笑顔で聞いていてくれた。あなたが何度も転んで立ち上がる姿を、頑張れ、頑張れっていっつも応援しいてくれた。


おしゃべりが大好きなあなた。いつかまた、あの頃のようにたくさん話をしようね。

 
高校を卒業してからのあなたを、わたくしはあまり知らない。例え家族であろうと、一人の壮大な人生の一部という時間しか一緒に過ごすことができない。


あなたがどんな笑顔で、どんな風に喜ぶのかを知らない。どんなことで涙して、どんなことで傷ついてきたのかわからない。でもきっと、たくさんの思いやりの中で育ってきたんだね。

 
あなたの笑顔を見ると、それがにじみ出ている。いい人生を歩んでいるね。


それでも辛い時もあるでしょう、悲しいこともあるでしょう。わたくしはいつでもここであなたを待っている。いつでも帰っておいで。


目を閉じた時、いつだってあなたと過ごした時間を思い出せるように・・・。」





人生いろいろ
楽しく楽しく楽しく
いつでも
お母さんに笑顔を見せられる娘でいられますように!!!!!!!!!!!!!

マッキーさん
いつも元気をありがとうございます!!!