りすぐみ!の新潟日記

2007年4月に三国山脈を越えてきた「りすぐみ一家」が、新潟からアルディージャを応援する日記です。新潟探検の記録も。

りすぐみ観戦記 on TV(録画) <第9節 VS 大分トリニータ>

2006-04-24 | りすぐみ観戦記
りすまま:『じゃあ、こりす達を寝かせちゃうね』
りすぱぱ:『よろしく』
こりすR:『ねむーい。もうだめ...』
こりすC:『ばいば~い』
りすぱぱ:『みなさん、ばいばい。おやすみ』

りすぱぱ:『みんな、寝たから録画でも見るか。先週のアルディージャVSトリニータ。(DVDレコーダーを起動)解説は川勝さんか。ヒゲがお似合いのお方ですな』
りすぱぱ:『結果は2-2で引き分けたんだよな。さてさて、どんな感じだったのかな』

りすぱぱ:『スタメンは、うん、別段サプライズもなく、妥当なところ。FWが日替わり定食なのが、ちとつらいか。まあ、これは相手によって最善と思われる組み合わせを選んでるちゅうことで納得しとこ...』
りすぱぱ:『ところで、グラウがサブ入り。こりゃ大宮でのデビューも近いな』

りすぱぱ:『前半はホント、い~感じだな~。で、ハトちゃん→コータちゃん→大悟ちゃんと渡って先制点。い~感じのゴ~ル!』
りすぱぱ:『森田よく目立ってる。でも、訳の分からんところでイエローも。反対に大分の高松は消えちゃってる。あっ、コータもがんばる』
りすぱぱ:『それでも大分に追いつかれる。トゥーリオのシュートはお見事』
りすぱぱ:『しかし、今度は大悟→洋介→森田のヘッドで勝ち越しィ~。洋介のアシストはお見事!森田のシュートもお見事!』

りすぱぱ:『前半は、いい流れだったなー。1点取られはしたが。だいたいはアルディージャの時間だったし』
りすぱぱ:『しかし、相変わらずシュートが少ない。えっ、前半シュート数3本!?うへー、内2本はゴールしてる。ものすごく高い決定率じゃ。残りの1本(コータ)もワクに行ってたし』
りすぱぱ:『相手もシュート3本。で、1本はゴールしてる...もしかして...似たもの同士なのかな?』

りすまま:『やっとこりす達が寝たわよ』
りすぱぱ:『おっ、ごくろうさん』
りすまま:『あれっ、サッカー見てるの?』
りすぱぱ:『うん、観戦記書かなきゃいけないし』
りすまま:『見たいTVあったんだけど...まあいいわ』
りすぱぱ:『悪いね』
りすまま:『仕方がないから、家計簿でも付けようかしら(出て行く)』

りすぱぱ:『さあ、後半だ』
りすぱぱ:『ふ~ん、そんなに悪くないけど...』
りすぱぱ:『なんだか大分にイエロー連発』

りすぱぱ:『ハトちゃん、怪我。で、大介と交代』

りすぱぱ:『だんだん高松が目立ってきた』
りすぱぱ:『対照的に大宮側は荒谷が目立ってきた』

りすぱぱ:『コータもサクと交代』

りすぱぱ:『いくつかチャンスもあるけど、決定的な形は作れず、か』

りすぱぱ:『前半も1本あったが、大分のFKはトリック入ってて面白い。紙一重で点にはならなかったけど』

りすぱぱ:『大悟→久永。怪我から復帰の久永』

りすぱぱ:『で、最後の失点シーン。ホントにロスタイムだったのね』
りすぱぱ:『根本のFKを奥野キャプテンがヘッドで触り、そのままゴールイン』
りすぱぱ:『これは不幸だったとしか言いようがないわ。競り合いの中で、思ったより薄く当たっちゃったんだろうねぇ』
りすぱぱ:『その後、最後の最後に自陣ペナルティエリアのすぐ外正面にて大分のFK』
りすぱぱ:『それを運よくクリア。で、試合終了』
りすぱぱ:『最後のFKで逆転されていたらとんでもないことになっていたろうなぁ』

りすぱぱ:『勝点2を失ったゲームか。確かに試合の流れから言ったらそうだったな』
りすぱぱ:『シュート数の合計は5本。後半2本だけ!いくら決定率がべらぼうに高いとは言っても、後半シュート2本だけじゃ...ハーフタイムに監督が「アグレッシブに行こう!」ってはっぱかけてたはずなんですけどねぇ』

りすぱぱ:『次節も守備中心なんだろうケド。去年の天皇杯準決勝戦みたいな魂を震わすようなゲームを期待しておこう』

りすぱぱ:『あっ、まま~。TV空いたよ~』


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